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なにかがかわる、ということはない。5点●

2007-02-12 12:05:38 | アニメ・漫画レビュー
明日からしばらくの間、更新が出来なくなります。
というのも、サークルの合宿に行くからです。
いいですよね、合宿。
気の合う仲間と数日間の共同生活。
夏にもあったんですが、楽しかったです。
日常生活から離れて自由気侭に過ごせるのは最高ですよ。
え、一体何のサークルかって?
漫研ですが?何をするかとか聞くな。


アニメレビュー(2月12日12時5分時点)

結局あゆルートですかいな Kanon 19話「ふれあいの練習曲(エチュード)」

幼少の祐一が、元住んでいた所に帰る日が近づいてきた。
祐一はあゆと、この街に戻ってくる約束をする。
自分のあげた人形を示し、持ち主の願いを三つ叶える人形だと言う。
叶えるのは祐一。
それを聞いたあゆの一つ目の願いは「ボクの事、忘れないでください」
祐一は、あゆの事を忘れず、必ずこの街に帰ってくると言う。

夜中、一人ベランダで栞の事を考える祐一のもとへ、あゆがやって来る。
あゆは祐一を気遣うが、祐一の態度はそっけない。
祐一にさり気なく近づくあゆ。栞の事を思い出していたのかと尋ねる。
あゆは、名雪から栞が病気であることを聞いたらしい。そして、名雪は香里から。
栞の病気がどんなものかは知らないが、当分は外に出られないと言う祐一。
それを聞いたあゆは、昔自分を祐一が励ましたように栞に何かしてあげたいと言う。
大した事はしていないと謙遜する祐一。
だがあゆは、祐一が励ましてくれなかったら笑う事が出来なかったと言う。
そして、自分が着けているカチューシャも、祐一がくれたものだと。
あゆは祐一に、自分にカチューシャをくれた日の事を覚えているかと聞く。
その事を祐一は覚えていない。それはあゆもまた同じ。

翌日、この日は名雪の大会がある日だ。
駅伝の走者として準備運動をする名雪のもとに、あゆ・祐一・秋子・北川が応援にやって来た。
口々に名雪を励ますあゆ達。だが、肝心の名雪は気楽そのものだ。
名雪曰く、今更アガっても仕方ないので練習の成果を地道に出すだけとの事。
祐一は名雪との会話の最中、周りの観客の一部が名雪の事を噂しているのを聞く。
怪訝な表情の祐一。それに気付かない名雪は、コースに戻って行く。
あゆは、別の場所の方がよく見えると北川を残して皆を連れて行く。
一人残った北川は名雪に、香里や祐一も元気にする為にも勝ってくれと言う。
「頑張ってみる」と答える名雪。

見やすい場所に移動した祐一達。
名雪が勝てるかどうかを話す祐一とあゆ。
その様に北川は、小学生を彼女にするのは止めておけと言う。
「ボク、祐一君や北川君と同い年だけど…?」
「うぇえええええええええええええええええええええええええええっ!?!?!?」
「驚きすぎ!!」
北川は、あゆが何処の高校に通っているのかと尋ねる。
それに対して返って来たのは、珍妙な高校の情報。

駅電開始。
襷を受け取った名雪は、前に居並ぶ走者を牛蒡抜きにして行く。
驚愕する祐一とあゆに、北川は名雪が高校陸上の有名人だと言う。
どんどん順位を上げていく名雪。
祐一は北川の自転車を半ば無断で借りて追いかけることにする。
名雪の前を行くのは、残り一人となった。
抜けるかどうか不安に思う名雪。
そこへ自転車で走る祐一が現れ、名雪を励ます。
「頑張れ!あと一人だ!!」
「ぁ………、うん!!」
ゴールテープが見えて来た。スパートをかける二人。
僅差で、名雪が勝利する。

翌日の全校集会で、陸上部が表彰される。嬉しそうな名雪。
放課後、祐一は名雪と二人、小さな祝勝会を百花屋で開く。
区間新記録を出した為、その日名雪は大変だったらしい。
しかし、名雪は記録よりも皆で優勝できたことの方が嬉しいと言う。
名雪が言うには、彼女の結果に香里も凄く喜んでいたらしい。
名雪は急に、祐一にこの街に慣れたかと尋ねる。当然、祐一は怪訝な表情を浮かべる。
寒さに少しは慣れたが、それでも寒いものは寒いと答える祐一。
それでも、名雪は自分の好きな街を祐一にも好きになって欲しいと言う。
祐一は突然、名雪に好きな人は居ないのか尋ねる。
面食らいながらも、昔は居たと答える名雪。
それは小学生の頃。だが、相手には好きな相手が居た。
故にフラれてそれっきり。相手は忘れているらしい。
だが、それは小学生の時のこと。祐一は、相手の気持ちも変わっているかも知れ無いと言う。
しかし、変わっていないと名雪は言う。昔も今も、その人が好きな娘は一人だけだと。
名雪曰くその人は「時々意地悪だけど、困っている人を見ると放っておけない」らしい。

百花屋からの帰り道、祐一は名雪に優勝祝いに何かプレゼントすると言う。
それを聞いた名雪が選んだのは、赤いビー玉。
ビー玉を日の光に透かし、嬉しそうな名雪。
名雪の様に祐一は、名雪があゆと同じ位変な奴だと言う。
直後、名雪は立ち止まって祐一に声を掛ける。
余りあゆを困らせるなと言う名雪。
それに対し、祐一は困らされているのは自分の方だと答える。
「祐一は、分かってないんだよ。あゆちゃんは…」
「あゆが、何だ?」
「ないしょ♪」
祐一は名雪からヒントを聞こうとするが、結局教えてもらえず。

幼少の頃。
祐一は、先に待っていたあゆのもとへと走って来た。
待たせてばかりで済まないと詫びる祐一に、あゆは手作りのクッキーを渡す。
嬉しそうに受け取る祐一。だが、中に入っていたのは碁石のようなクッキー。
恐る恐る口にしてみる。当然、恐ろしい味が口の中に。
やせ我慢しながら、美味いと答える祐一。
祐一は、あゆを森へと連れて行く。
辿り着いた先には、開けた場所に一本の巨木が立っていた。
そこは、祐一の取って置きの場所。美しい景観に感動するあゆ。
木を見たあゆは、しばらく祐一に後ろを向いているよう言う。
渋々従う祐一。長々待ち続けた後、ようやく振り向いていいと声が掛かる。
振り向いた祐一は、あゆが木の上に居るのを見る。
早く降りるよう言う祐一。だが、あゆは気にせず遠くの街の風景を見る。
日も暮れたので、別れることにする二人。
こんな風にして会えるのも、残り2日。
寂しそうなあゆに、祐一は明日また遊ぼうと言う。

そこで、祐一の目が覚める。
ベランダに出る祐一。そこにはあゆが居た。
あゆもまた、夢を見て目が覚めたらしい。
どんな夢か尋ねられ、忘れたと答える祐一。
同じ夢かもとあゆは言うが、祐一は苦笑交じりに否定する。
祐一はあゆに、7年前の事をどれくらい覚えているか尋ねる。
あゆが覚えているのは、祐一と毎日会っていたことぐらい。
そう言う祐一も、ほとんど覚えていない。真琴や舞の事は思い出せたにもかかわらず。
それに対し、あゆは7年経っても変わらないことがあるのは凄いことだと言う。

翌日、祐一は北川と二人で食堂で昼食を食べる。
名雪は部室に行っていて、香里は休み。寂しくなったとブーたれる北川。
北川は祐一に、栞の容体が落ち着いたことを伝える。
それに対し、少し笑みを浮かべる祐一。

学校も終わり、下校する祐一。
その途中で祐一は、幼い頃にあゆと待ち合わせたベンチの近くのビルを見上げる。
しばらく見た後、帰ろうとする。その背中に、あゆが飛びついてくる。
幾分慣れた様子で対応する祐一。
あゆは祐一に、ベンチの事を覚えているかと尋ねる。
先日、名雪に二時間待たされた場所だと答える祐一。
あゆは、7年前に自分達が待ち合わせしていた思い出を語る。
ベンチに座ったあゆと、昔のように会話する祐一。
二三言葉交わした後、あゆは微笑む。見とれる祐一。
祐一の様子に、どうしたのかと問うあゆ。
祐一は誤魔化すように、あゆに探し物は見つかったのか尋ねる。
まだ見つかっていないと言うあゆ。祐一は、あゆに協力を申し出る。

方々探したが、結局見つからず。ベンチで休む二人。
落ち込むあゆに祐一は、また明日探せばいいと言う。
済まなそうなあゆに、暇だから構わないと答える祐一。
あゆは、二人でベンチに座っていると、7年前の事を思い出すと言う。
母を失って泣いていた自分に、祐一が声をかけた事。それは、祐一も覚えている。
あゆは祐一に、目の前で大切な人を失った事があるかと尋ねる。
自分はあると言うあゆ。
「どうすることも出来なかった。
自分がどうしようもなく無力な子供なんだって、嫌と言うほど思い知らされた。
ボクに出来たことは、大切な人の…、お母さんの事をただ何度も、声が枯れるまで呼ぶことだけだった。
もう、あんな想いはしたくないよ…!」


あゆの問いに、真琴達の記憶が蘇る。感情を抑えきれず、歩き出す祐一。
ある程度歩き、落ち着いたのか止まる祐一。
もう大丈夫だと言う祐一の様に、彼もまた大事な人を失ったのだと気付くあゆ。
あゆは祐一に、目を閉じるよう言う。自分もまた、目を閉じると。
そのまま、二人は静かに、口付けを交わすのだった。

次回、20話「別れの夜想曲(ノクターン)」
心を寄せ合う祐一とあゆ。しかし…?
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