ローグギャラクシー発売前に思うこと。

どーも。
最近結構お疲れ気味のtan_gaです。

明日は、ローグギャラクシーの発売日デース。
買うかどうか悩んでいますが、どうでしょうか。
いろんなサイトや雑誌のレビューを見て参考にしようと思います。
と考えていたら、こんなページを発見しました。

忍之閻魔帳

「ファミ通」のクロスレビューで24点以下がついたソフトは買取不可とします。
というお店があることを話題にしていて、
その話題からファミ通のクロスレビューに対して様々な意見が交わされていました。

・レビューにおいて点数の根拠があいまいである。
・広告料を多く出してくれている大手メーカーさんには評価を甘くする。

などと明らかにファミ通のレビューはおかしいような内容が多かった。
真実かどうかは分からないが、少なくとも大作ゲームと呼ばれているものはほぼ殿堂入りしていることは確かだし、実際に自分が買ったゲームがファミ通で高得点だったのに、実際やってみるとそれほどおもしろくないと感じることが多々ありました。

ファミ通がゲーム購買層に対して、かなりの影響力があり、
多くの人がファミ通のレビューを見て買うゲームを決めているでしょう。
だからこそ、公平な判断が必要になるのではないでしょうか。
特に月に何本もゲームを買えない子供たちにとって、真剣な問題なのでは。

そのために多少は辛口でもいい、プロの真のレビューをしてほしいです。
それは、ゲームを作る側、遊ぶ側両方のためになるのではないでしょうか。

ゲームは夢のあるものですが、このような話が本当だったら嫌ですね。

12/6のテレビチェック
20:00 踊るさんま御殿
22:00 報道ステーション

ではでは(*^o^*)/