今年のクリスマスは自家製酵母でシュトーレンに挑戦!
ネットでレシピを検索したら、ちょうど「ヨーグルト酵母」を使ったシュトーレンのレシピがあったのでそちらを参考にして作ることにする。
ところが、突然思い立って始めたので、材料がすべてととのっているわけではない。
特に、ナッツとドライフルーツが不足している。でも、ま、いいか~。雰囲気だけでればいいし。
・・・というわけで、ナッツはまったく無しでドライフルーツも冷蔵庫に残っていたレーズンとプルーンとドライいちじくを使用。これでもちょっと色合いが物足りないなぁ~と思い、シリアルの中にはいっているドライフルーツをつまんで入れた。(地味な作業・・・)
たっぷり時間をかけてふっくらと発酵させて焼くと、ふ~んわりふわふわ。
とってもいい香り。
焼きたてのあつあつに、溶かしバターを何回も何回もハケで塗ってしみこませる。
これにラップをして十分ねかせて、冷めたら粉砂糖をた~~~っぷり振り掛ける。
日にちがたてばたつほど味がなじんで美味しくなるのだそうだが、やっぱり味見がしたくってガマンできず、できたてをパクッ!
シュトーレンって本当はどういうものなのか、あんまり食べ比べしたことがないのでよくわからないけれど、できたてのものはとってもふわふわで、甘いブドウパンみたいだった。
めちゃくちゃおいしい。
それからクリスマスまで数日置いておいたものも食べたけど、できたての方がおいしかったなぁ・・・。
これはたぶんフルーツの量が少なかったからだろう。もっとフルーツがギッシリ入っててどっしりとしたパンに仕上がってれば、日にちがたってもおいしかったに違いない。
というわけで、来年のシュトーレン作りに向けて、さっそくラムレーズンを漬け込むことにしたのであった。
ネットでレシピを検索したら、ちょうど「ヨーグルト酵母」を使ったシュトーレンのレシピがあったのでそちらを参考にして作ることにする。
ところが、突然思い立って始めたので、材料がすべてととのっているわけではない。
特に、ナッツとドライフルーツが不足している。でも、ま、いいか~。雰囲気だけでればいいし。
・・・というわけで、ナッツはまったく無しでドライフルーツも冷蔵庫に残っていたレーズンとプルーンとドライいちじくを使用。これでもちょっと色合いが物足りないなぁ~と思い、シリアルの中にはいっているドライフルーツをつまんで入れた。(地味な作業・・・)
たっぷり時間をかけてふっくらと発酵させて焼くと、ふ~んわりふわふわ。
とってもいい香り。
焼きたてのあつあつに、溶かしバターを何回も何回もハケで塗ってしみこませる。
これにラップをして十分ねかせて、冷めたら粉砂糖をた~~~っぷり振り掛ける。
日にちがたてばたつほど味がなじんで美味しくなるのだそうだが、やっぱり味見がしたくってガマンできず、できたてをパクッ!
シュトーレンって本当はどういうものなのか、あんまり食べ比べしたことがないのでよくわからないけれど、できたてのものはとってもふわふわで、甘いブドウパンみたいだった。
めちゃくちゃおいしい。
それからクリスマスまで数日置いておいたものも食べたけど、できたての方がおいしかったなぁ・・・。
これはたぶんフルーツの量が少なかったからだろう。もっとフルーツがギッシリ入っててどっしりとしたパンに仕上がってれば、日にちがたってもおいしかったに違いない。
というわけで、来年のシュトーレン作りに向けて、さっそくラムレーズンを漬け込むことにしたのであった。