第八回二十一世紀桜まつり

毎年大田区矢口地区自治会連合会の主催で桜祭りが行われている。
会場は大田区民プラザで、桜は多摩川ガス橋の桜並木である。
今日は5分咲きだったが、多くの人々が出て、桜を楽しんでいた。（？）

ハマダイコン満開

ハマダイコンが堤で満開になってきた。
天気の良い日は花の中で食事を楽しむ人も見かける。
ほのかな澄んだ香りが嬉しい。

桜咲く

21日に東京の開花宣言があった。
今日はいい天気で暖かだった。
ここ多摩川の21世紀桜もやっと咲き始めた。
多くの人が桜の木の下で集って楽しんでいた。
花はまだでも、仲の良い人達と美味しい食事があれば十分か。

雪柳満開

雪柳が満開になってきた。
例年ならジョギングロードの両サイドが白くなるのだが、
秋の潮風に被害を受けたため、並木の眺めはいま一つである。

柳の緑

柳の緑が目立ってきた。小さな花と葉のハーモニー。
こんな歌があったことをほのかに思い出した。

銀座の柳　　　歌手：四谷文子　作詞：西條八十　作曲：中山晋平
　昭和7年の映画の主題歌だ。
　植えてうれしい　銀座の柳　　　　　江戸の名残の　　うすみどり
　吹けよ春風　　　紅傘日傘　　　　　今日もくるくる　人通り