6月3日いよいよロンボク島に向けて出発です^^
飛行機はガルーダインドネシア
フライトの遅れは当たり前!
到着したのは、予定時刻の1時間後
荷物がちゃんと届いているのか心配しましたが
大丈夫でした~
ぼったくりのタクシーに乗り
カルティカホテルへ
初日はバリで1泊2日目の夕方にロンボク島へ
結構豪華なホテルです。
朝バリの波チェック
クタビーチは遠くて見えませんが小ぶりかな?
腹前後
これも遠くて見えませんが
クタリーフは頭くらいありそうです^^
画像悪いですよね。
とりあえず船をチャーターしてエアポートライトへ!
頭オーバー~ダブルの波が炸裂してます
写真は使い捨てカメラで撮ったので
まだ現像してません。。。
2時間ほど満喫して、いざロンボクへ
30分ほどのフライトで到着!
ここでも1時間ほどの遅れ・・・
飛んだだけましですね。
ロンボクに着いた日が調度月食で、ロンボク島民が大騒ぎ!!
いたるところの村でドンチャン騒ぎでしたね。
車を走らせながら少し参加^^
ロンボクの空港から50分ほどで宿の楽園(Lakuen)に到着
ホテルと言うよりはロッジって感じで、雰囲気抜群!
昼間の写真は後ほど
お風呂とトイレは、外!これインドネシアでは当たり前のようです^^
モスクが楽園の隣にあるので、朝5時にコーランでたたき起こされました。。。
朝一の満月(トイレからの眺め)
6時過ぎに楽園のサーフガイドさんと一緒にポイントへ
今回泊まったグルプツクという漁村では、すぐ近くに3つのメジャーポイントがあるようで、亀ポイント・インサイドポイント・アウトサイドポイントとあります。
亀ポイントは割れず、アウトサイドは潮が引いている時間は無理らしく、インサイドポイントへ
こんか感じの波。
プロのカメラマンにたまたま撮ってもらえたので、後でもらいました^^
ロンボク島で初のサーフィン
最大ダブルの波を満喫です
ほとんどの波がロングライド可能で、アウトに戻るのが遠い遠い
大体戻るのに5分から8分くらいはパドリングが必要です。
ポイントブレイクなの最後まで乗り切れば、ほとんどドルフィンは必要ないのは良いですね!
終日快晴
カラッとした気候で最高!
お部屋からの眺めはこんな感じ
楽園の敷地や、村のいたる所に犬が・・・
ご飯を食べているときは常についてきます。
グルプック村の様子
村人も親日で笑顔で迎えてくれます。
ただ、オージーは嫌いなようで、かなり冷たいみたい。
サーフポイントでも、オージーが乗った船が来ると
ローカルが『帰れっ!バカヤロウ!オージーきらい!』と日本語で叫んでましたね。。。
普段からオージーの態度や、波乗りの強引さが気に入らないようです。
村を歩いていると、結婚式に遭遇
ここでは、結婚式は2日間やるようです。
3日間くらいやってたような気もしますが・・・
爆音でロンボクミュージックを奏でながら村中を練り歩く!
一緒に行った先輩は、暑い中一緒に練り歩いてました
こんな船を発見!
夷隅川・KIDDY SURF
バイクでロンボク島を散策
道はかなり悪く、ところどころ落とし穴のような穴が無数にあるので注意が必要。
このバイクスピードを出しても、メーターは0のまま・・・
ロンボクのグルプックとクタの間にあるビーチ(名前は分かりません)
白砂で新島のような綺麗な海
ここも、サイズが上がればチュービーな波が楽しめるそうです^^
散策中に水牛を連れた少年に遭遇
楽園の隣にあるエドというレストランからの眺め
夕刻の楽園
楽園は、小さく5部屋しかないので、予約さえ取れればガラガラのホテルライフが楽しめます。
プールも常に貸切
宿泊者のほとんどが日本人なので、すぐに友達にもなれ過ごし易いですよ^^
今回は、ロンボクの空港に着いた時点で数組の日本人に話しかけ、とりあえず知り合いになっておきました。
サーフィンもほとんどインサイドかアウトサイドでするので、知り合いになっておくと波乗り中も知り合いばかりで、やり易いです^^
蚊がいるので、蚊帳も付いてます。
昼間の楽園
誰もいないプール
みんな波乗りに必死です。
最終の夜は、ロブスター
こんなに食べても数千円!
ナシゴレンやミゴレンなど、普通のご飯ならお腹イッパイ食べて飲んでも、1人500円以内です。
最終日は、朝一にロングライドして帰路へ
先輩が持って帰るのが面倒な水着やTシャツを上げると大喜び^^
帰りは、バリへ一度戻って乗り継ぎ成田へ
夕方の19時にロンボクを出て、成田へは次の日の朝9時着
長い道のりですが、この体験は他では出来ないですね^^
ロンボクバグース!