現場力(げんばりょく)

理科は感動だ!を実践する感動サイエンスteacher。
つながりを活かして社会貢献活動する地域に飛び出す小学校教師。

大規模校での水泳の授業

2010-06-21 | 体育実践
ツイッターに次のように書いた。


水泳。
1組と合同体育。
60名を2人で見る。

今回の郡市教科等研究会でも授業を行う。
システムづくり。

子ども達は、しっかり泳ぐことができて満足している。
システム化と担当分担。

さらに、課題の「見える化」でストレスが無く授業が進む。


今日の一時間目に授業をして、
明日の14:00から公開授業になる。

昨年も代表授業をしたが、今年も引き続き。

指導案検討の時に流れで決まってしまった。

昨年よりレベルアップしなければいけない。

今年の課題は、

1)若手(授業者T1)の育成。
2)60名を休ませることなく泳がせる。
3)T2の動きの提案。

大規模校では、2クラス、3クラス合同の体育は、珍しくない。

しかし、運動量の確保が難しい。

この課題にシステム化で対応する。

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