高橋 みなみへの独り言

最初に・・・・俺のヲタ友にも関西弁が不評なので標準語に戻します
さて、たかみなこと高橋　みなみちゃんです。
この子に関しては文章として書き上げるのも、恐れ多い気がしてます。
俺らの間では、ス－パーエースと呼ばさせて頂いております。
いやホンマにアイドルという憧れとかとは別の次元にいてる思うんですわ。
なんか書いてて敬語になってしまう程です。
１ＳＴステージから、不変の前田のあっちゃんとのツートップの一人です。
背はね小さいですよー。公式プロフ見ても148㎝ですもん。
唯一、彼女が抱えてる弱点の一つかも知れません。
とは裏腹に最大の武器になるかも知れませんね。
［この子やっぱり凄いわ]と思わされたのが２ＮＤステージですね。彼女が担当する
ユニット曲「嘆きのフィギア」「ガラスの・・」「背中から・・」
実際には１ＳＴの「スカひら」のソロで、オッ、途中からユニットに
参加した「星の温度」で、お、おっだったんですけど、２ＮＤの前出の
３曲で歌の巧さはもとより、同じ子が歌っているのに、曲によって声のトーンて
言うんですかね・・何の違和感もなく可愛いであったり、切ないであったり、カッコイイであったり、見事に歌い分けができてる。かと言ってソロ以外のパートの時も巧さが際立って
他のメンバーの声をかき消すのではなくて、逆に１の物を３にも６にも１０にもしてる。
秋元大先生は、そこいらの所を見抜いてたんでしょうね。
彼女、一昨年のホリプロタレントスカウトキャラバンの決戦大会まで残っていて、なんと、その時の参加者の数約５万２千人最後の決戦大会に
進んだ１５人の中の一人だとかで、その時の審査委員長が秋元大先生な訳
ですよ。
当時の事はわからないのですが、あるブログに決戦大会の高橋　みなみを見て惚れた！という人の書き込みがあり彼女の歌が終わった後、その日の会場での最大の拍手だったとか。あくまでも噂話ですが、現たかみなファンの中では、彼女が実は陰のグランプリだったとか。秋元大先生が
たかみなに惚れて４８プロジェクトを始めたとか・・・・・
だけど、実際に彼女を見てると満更、噂だけじゃないんじゃねと思わされます。
話を戻して、彼女の声が４８に不可欠なのは略、間違いなく曲の歌いだしは彼女のソロ
から始まる事、サビや、その曲の印象ずけが必要なパートには必ず彼女の声が入っている
事でも解ると思います。
自分でも書いていて俺の一推し？と思う位、ベタ褒めなんですが
逆に粗を探すのが難しい子です
俺が見る限り、公演での姿勢も常に全力投球ですし、ＭＣはスベリ倒しますが年上のメンバーに対しては常に敬語
を使いますね。何よりも驚かされるのが、まだ彼女、この一年３ヶ月の間、劇場公演
、イベント、コンサート全てを皆勤できてる事です。
公演では途中抜けた事はありましたけど、皆勤続けてるメンバー自体が、Ａでは、たかみな、ちるちゃん、ナタリーの３人しかいない訳です。
また話がそれてしまいましたが、そして彼女のアイドル時代の代表作になるであろう、
３ＲＤのＢＩＲＤと４ＴＨの純愛のクレッシェンドですよ
彼女が目標にしている中森　明菜の曲を彷彿とさせるメロディーライン
正直ね、参りました
ここまで聞かせる事の出来る子がボイストレーニングもしてないって・・・・・
じゃあボイトレしたら・・・・
俺が思っててもしょうがないでしょうが、高橋　みなみという子は４８が仮に
終了したとしてもアイドルではなくて、アーティストして間違いなくブレイク
する子だと思ってます。
推しとは別に、やっぱり推してるんですかね
あっこの子の残念な所は写真写りがイマイチな所ですね。
実物は可愛いじゃなくて非常に綺麗な子ですよ
このブログを読んで下さり４８に興味をもたれて曲を聞いてみた方がいれば、
もしくは、これから聞こうとしてる方。
曲を聴いていて巻き戻しリピートした場所に彼女の声があるはずですよ