金沢市の『慢性腰痛』専門 整体院 樹〜悩める治療家のあなたへ〜

勤務柔整師が整体院を独立開業。
現在R5年 開業8年目の悩み

ディープフロントライン(DFL)右優位説

2017-03-09 09:20:40 | 内臓
これを臨床で応用してみませんか?



DFLがどのような理屈で右が亢進するのか。。。



これを知っているだけでも。。。




















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どうも森です(^_^)



本日もブログをご覧頂き本当にありがとうございます。



当院のプリンターが壊れました(;´Д`)



急いで新しいものを買いに電気屋さんへ。。。



4万円近くのいいものを買ってしまいました。。。Σ(゚Д゚)



嫁さんに知られたくないですね。。。笑



5千円くらいのものを買うつもりで行ったはずなのに。。。(;´Д`)



新しいものには弱い男ですm(__)m

















さて、本題です。



今回はアナトミートレインで言う所のDFL(ディープフロントライン)について、



勉強してみたいと思います。







何年も前からこのアナトミーを臨床で応用するようになってから、、、



思っている事がありました。



患者さんの多くが右側が亢進している事が多いと言う事に。




これはなんでなんでしょうか?










私はおそらく内臓の位置関係や横隔膜の形状がポイントではないかと思っていましたが、、、



先生方はいかがでしょうか?



まあ、研究者でもないんで理論的な事よりも、、、



臨床では結果が求められるので、、



詳しい事は解りませんが、、、



おそらくこの様な理論ではないかと思います。







ディープフロントライン(DFL)右優位説




今回は以上です。



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いつもご覧頂いている勉強熱心な先生。



有難うございます(*´ω`*)



ではまた次回。












おわり