第34回全国高校総合文化祭将棋の部が宮崎県日南市で開催され、男子個人で中川慧梧君(岩手高)、女子個人で小山田友希さん(盛岡一)が全国優勝を果たした。
中川君は、これで全国高校4冠を達成した。名実ともに日本一である。
女子の小山田友希さんは岩手県勢として初の栄冠を手にした。凄くて表現のしようがないくらいである。
特に友希さんのお父さんは、高校時代の私の同級生であり一緒に卓球を頑張った仲間である。友希さん自身も小学校の時海水浴で大船渡に遊びに来たこともある。また中学時代は卓球で県中総体にまで出たこともあり、昨年の県中総体前は合宿を大船渡で行ない少しお世話をさせて頂いた。
今、そのときの事を思い浮かべてみると彼女は明朗活発で、そしてその中にも理知的な部分を秘めていたように思われる。
今朝の新聞で、この朗報を知りびっくりしたのと同時に感動で鳥肌が立ったのである。
朝6時過ぎの早い時間であったが、早速お父さんである同級生にお祝いの電話をした。
電話の向こうでは、喜んでいる姿の同級生が思い浮かび、一緒に感動を共有することが出来た。
「おめでとう!友希ちゃん!日本一やったね!すごいね!」
岩手の高校卓球児たちも、ぜひこれに続いて頑張って欲しいと願っている。
中川君は、これで全国高校4冠を達成した。名実ともに日本一である。
女子の小山田友希さんは岩手県勢として初の栄冠を手にした。凄くて表現のしようがないくらいである。
特に友希さんのお父さんは、高校時代の私の同級生であり一緒に卓球を頑張った仲間である。友希さん自身も小学校の時海水浴で大船渡に遊びに来たこともある。また中学時代は卓球で県中総体にまで出たこともあり、昨年の県中総体前は合宿を大船渡で行ない少しお世話をさせて頂いた。
今、そのときの事を思い浮かべてみると彼女は明朗活発で、そしてその中にも理知的な部分を秘めていたように思われる。
今朝の新聞で、この朗報を知りびっくりしたのと同時に感動で鳥肌が立ったのである。
朝6時過ぎの早い時間であったが、早速お父さんである同級生にお祝いの電話をした。
電話の向こうでは、喜んでいる姿の同級生が思い浮かび、一緒に感動を共有することが出来た。
「おめでとう!友希ちゃん!日本一やったね!すごいね!」
岩手の高校卓球児たちも、ぜひこれに続いて頑張って欲しいと願っている。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます