グリーグ「抒情小曲集」第１～４集

＜グリーグ「抒情小曲集」第１集・Op.12（全８曲）＞

1.アリエッタ
　この曲はおよそ34年後に、『余韻』として戻ってくる。
2.ワルツ
3.夜警の歌
　シェイクスピアの『マクベス』から霊感を。中間部は「夜の精たち」と題され、和音はラッパの音をあらわす。
4.妖精の踊り
5.民謡
6.ノルウェーの旋律
7.アルバムの綴り（アルバムリーフ）
8.祖国の歌

Grieg ~ Eight Lyric Pieces ~ Op. 12

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＜「抒情小曲集」第２集Op. 38＞

1.子守り歌
2.民謡
3.メロディ
4.ハリング（ノルウェー舞曲）
5.飛びはね踊り
　スプリング・ダンスとも訳され、ノルウェーの舞曲
6.エレジー
7.ワルツ
8.カノン 　シューマンの影響がある

Grieg ~ Eight Lyric Pieces ~ Op. 38 (1 of 2)


Grieg ~ Eight Lyric Pieces ~ Op. 38 (2 of 2)

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＜「抒情小曲集」第３集Op. 43＞

1.蝶々
2.孤独なさすらい人
3.故郷にて
4.小鳥
5.愛の歌（英題では「エロチック」と)
6.春に寄す（リズム感はシベリウスの交響曲第2番の冒頭と共通する点があるとの事）

Grieg ~ Six Lyric Pieces ~ Op. 43 (1 of 2)


Grieg ~ Six Lyric Pieces ~ Op. 43 (2 of 2)

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＜「抒情小曲集」第４集Op. 47＞

1.即興的ワルツ
2.アルバムの綴り
3.メロディ
4.ハリング
5.メランコリー
6.飛びはね踊り
7.悲歌（エレジー）

Grieg ~ Seven Lyric Pieces ~ Op. 47 (1 of 2)


Grieg ~ Seven Lyric Pieces ~ Op. 47 (2 of 2)