ついに我が家にも食器洗い乾燥機がやってきました~
皿洗い担当の私としては、寒くなってきた事もあり、切望の一台でした。
機種はブログでも検討していた「 コチラ 」東芝のDWS-600C。
価格.COMで研究を重ねようやく購入に踏み切りました。
そして!いよいよ取り付け開始
食器洗い機はそれだけでは使用できません。分岐水栓が必要なのでした。中々お金がかかる代物だが、快適生活のためにはやむを得ない。
少しでも費用を安くあげるためにDIYに挑戦。ここからは奮闘の様子を報告。
カカクコムで調べると分岐水栓の工事は業者に頼むと1万円程度かかる模様。ここは自分で成功すれば1万円の節約となる。
まずは自宅の水栓のメーカーを確かめる。
MYM製のFM238であった。
ネットで取り付け方を参考にすると難易度は★★との事。問題ないであろう。
さて、作業にとりかかる。まずはレバーを取りはずさなくてはならない。そこでいきなり作業がストップすることに
どうやってレバーがはずれるのかが分からない~。ネットで見るとだいたい水道のレバーにはどこかしらにネジがあるはずとのこと。しかし、いくら探せどもネジが見つからない。これはシロウトにはやはり無理なのか
しかし、世の中には同じ事で悩む人がやはりいるのだ。ネットで検索すると載っているではないですか~。それによると上に引っ張ればいいだけとの事
さっそく挑戦。
と、とれた~
次にカバーナットをとりはずす。この作業にはレンチが必要なのだが、なかったのでペンチで代用。
とれました。
次にカートリッジをとりはずす。
次に分岐水栓をとりつけます。適合の水栓はTOTOのEUDB300SMD5Rです。
まず、本体を下に押し出します。
そしてでっぱりにあわせて蛇口に取り付けます。
そしてネジを締めます。
つ、ついた~
カートリッジとカバーナットをとりつけて~
ハンドルを戻して完成!
そして本体に接続。
き、きれい。う、うれしい~
やってみると意外と簡単にできるものですね。やれる事は自分でやりましょうね~
皿洗い担当の私としては、寒くなってきた事もあり、切望の一台でした。
機種はブログでも検討していた「 コチラ 」東芝のDWS-600C。
価格.COMで研究を重ねようやく購入に踏み切りました。
そして!いよいよ取り付け開始
食器洗い機はそれだけでは使用できません。分岐水栓が必要なのでした。中々お金がかかる代物だが、快適生活のためにはやむを得ない。
少しでも費用を安くあげるためにDIYに挑戦。ここからは奮闘の様子を報告。
カカクコムで調べると分岐水栓の工事は業者に頼むと1万円程度かかる模様。ここは自分で成功すれば1万円の節約となる。
まずは自宅の水栓のメーカーを確かめる。
MYM製のFM238であった。
ネットで取り付け方を参考にすると難易度は★★との事。問題ないであろう。
さて、作業にとりかかる。まずはレバーを取りはずさなくてはならない。そこでいきなり作業がストップすることに
どうやってレバーがはずれるのかが分からない~。ネットで見るとだいたい水道のレバーにはどこかしらにネジがあるはずとのこと。しかし、いくら探せどもネジが見つからない。これはシロウトにはやはり無理なのか
しかし、世の中には同じ事で悩む人がやはりいるのだ。ネットで検索すると載っているではないですか~。それによると上に引っ張ればいいだけとの事
さっそく挑戦。
と、とれた~
次にカバーナットをとりはずす。この作業にはレンチが必要なのだが、なかったのでペンチで代用。
とれました。
次にカートリッジをとりはずす。
次に分岐水栓をとりつけます。適合の水栓はTOTOのEUDB300SMD5Rです。
まず、本体を下に押し出します。
そしてでっぱりにあわせて蛇口に取り付けます。
そしてネジを締めます。
つ、ついた~
カートリッジとカバーナットをとりつけて~
ハンドルを戻して完成!
そして本体に接続。
き、きれい。う、うれしい~
やってみると意外と簡単にできるものですね。やれる事は自分でやりましょうね~
ロビーさんのような旦那さまがいると
奥様はいいですねぇ~。
1万円の差は大きいですもんね!
この1万円と依頼の手間を考えるとかなりのお得感
がありました。是非DIY挑戦ください。