たぐれっとのぶろぐ

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大師線詣で

2008-01-04 13:44:10 | Weblog
今年も、京急大師線へ行ってきました。
気づいたことなど。

・車両は、ここ数年定番の1000形、1500形鋼製車。
 幌付の1000形って、復活したんですね。(1324号)
 ちょっと調べたら、少なくとも半年前にはあったらしい。
・ヘッドマークは2種類。たぶん。
・大型の往復乗車券がついに消滅。
 川崎では、ふつーの片道券を手売りしていました。(「京急川崎→130円区間」)
・新設なった大師駅の下り改札。
 自動改札、自動清算機のほか、有人改札も行っていた。
 廃止間近のパスネットも使用できる模様。
 券売機は2つ。両方とも青。(定期券購入機能なし)
 あと、ベンチもあります。
 駅舎に赤いラインが入っているのは、大師を意識?
 見たときは、地下道より混雑してました。
・その一方、名物?の構内踏切がついに廃止。跡形もありません。
・上りホームの下には、注意を促すため、光が点滅する物体が設置。
・駅の装飾は、年々寂しくなっているように感じます。
・駅前には、臨港バスの「銀バス(復活旧塗装)」がいました。
・表口の出口専用改札は健在。
・いつの間にやら、地下化工事が始まっていました。
 東門前~産業道路の側道を閉鎖して、土留杭を打っている模様。
 (看板を見ただけだが)