ウェンディの黄昏ハート

ポルノグラフィティを愛するサイト♪
ジャルジャルにも愛を注いでいます!
覗いてってね!ふにぃー★

もうむりぃ~

2009-11-30 07:19:50 | ゆめちゃんの日記
今日からテストです;

あーあ。

情報処理は教科書すら




持って帰ってきてないwww

ビジネス情報とか死ねるw

もう精神的に今色んな事が重なって




勉強どころじゃない(笑)

なんとかジャルジャルのネタとか見て

元気出してるけど




すぐA先生のこととか

これからのこととか

テストのこととか




一度熱が出た重い体で

勉強なんて到底無理なんです(笑)

なんかあたし言い訳みたいになってるな…笑




でも言い訳しちゃうくらい勉強してないってことですよ(笑)

笑っておくれ!笑

もう眠りにつきたい…笑




ちょっと鬱な文ですみません;


でゎ



ばぁい(´∀`)ノ

ボブ♪

2009-11-30 07:07:18 | ゆめちゃんの日記
あたしだいぶまえに

美容でボプにしてもらったんだけど

のっちみたいにならなかた(笑)




髪型がちょっと違うんだよなぁ;

カット終わりで美容師さんか

『これでよろしいですか?』




うん…まぁいいか(笑)

ってなっちゃって(笑)

でもよく思うのが




美容師さんって言った通りの髪型に

近づけてくれるからマジ凄いって思う♪

尊敬する(*^^*)




話しは変わるけど

のっちボプ似合いすぎ(≧ω≦)

可愛いもんなぁー♪




こんな風に似合う女になりたい(笑)


でゎ



ばぁい(´∀`)ノ

ポルノ新曲!!

2009-11-29 22:33:29 | ゆめちゃんの日記
今ね、友達のまゆのブログで知ったんですけど

2010年に新曲(タイトル未定)が

発売されるんですねっ(^^*)




うははーい!

テンション下がってたけど、ちょっとだけ上がった♪

しかも、これもまゆのブログで知ったんだけど



春からまたツアーをやるそうな(^ω^)

うほほっい♪

これこそは絶対に行くんだから!!!




でも奇跡的にあたしが行きたいツアーの日と

行く予定のお笑いライブの日が重なったら…;

まぁ、そんなことは絶対ないよね☆




しかも春からツアーがあるってなって

重なったとしても

絶対見に行くんだもん★



今回は参戦できなかった分

今度こそ~~~~~~~!!



新曲の発売が楽しみですね♪


でゎ



ばぁい(´∀`)ノ


熱が…

2009-11-29 10:03:58 | ゆめちゃんの日記
あぁあ…

なんか元気出ないです(;´д`)

多分ライヴ行けなかったショックが大きいわ(笑)




行けなかった理由は

東京までの交通費、ライヴに行く人が居らず

1人でいかなければならないので




お母さんが止めに入りました(;_;)

地元の子誘ったんだけど

『東京はちょっと…;』みたいな感じになっちゃったし(笑)




もう自分が関東の人間じゃないことに

苛立ちさえ覚えました(笑)

あまりにも元気出ないしテスト週間だし




よくわかんないけど

昨日熱出ました(笑)

だから真面目に昨日は勉強してません(^ω^)




今日は家族で名古屋行くし

勉強できない(笑)

も~どうにでもなっちゃえ☆




やぱポルノは神だなぁ!

ライヴ行って来た人達楽しんできたかな?

ポルノだもん!楽しむに決まってますよね♪


でゎ



ばぁい♪

リクエスト小説★ 前編

2009-11-29 00:21:52 | ゆめちゃんの日記
※小説の苦情は一切受け付けません。ご了承お願い致します。


=====================

「どうも、ありがとうございました~!」
今日もステージの上で相方と漫才
実はあたし、那美は今お笑い芸人やっているんです(^^)!
最近やっとテレビやライブが増えてきたところで
まだまだ駆け出し中なんです。
「今日は反応良かったね!」
ライヴが終了して楽屋でのんびり相方とトーク
コンコン…とドアをノックする音が聞こえたと同時に
あたし達の楽屋に保育園からの幼馴染の淳平が楽屋に入ってきた


『入るで~?』
「入るでーってもう入ってるじゃんー(笑)」
そうあたしが淳平に返すと“まぁまぁ、えぇやんか”なんていいながら椅子に座った
『お前ら最近売れてきたよなぁ。』
「はい!!お蔭様で少し仕事が増えました(^^)」
あたしの相方の祐美が嬉しそうに答える
『今まで頑張ってたからきっと神様が見ててくれてんな』
ニコニコと笑う淳平。


よくわかんないことを言ってる…笑
カッコつけたつもりなの??笑
「ロマンチックなことでも言ったつもり?笑 全然カッコ良くないんだけど(笑)」
あたしが淳平にそう言い返すと淳平は椅子から立ち上がり
『おまッ…先輩に向かってその口の聞き方…なんやー!笑』
あたしに関節技をかけてくる淳平
「い、痛い痛いッ!じゅ、淳平は先輩でもあるけどその前に幼馴染だもん!」
『ん~まぁ、そうやなぁ。』
思い出したように呟くと淳平は急に関節技を解く









その瞬間にあたしは床へバタリと落ちる
「もぅ…痛いってば!女の子に関節技とかありえないんだけど…;」
『あ、お前女やったなぁ!笑)俺、今まで那美のこと女と見てへんかったわぁ』
ハハハっとわざとらしく笑いながら
あたしの飲みかけていたジュースを勝手に飲み始める
「それ、私のジュース!!!!」
淳平の飲んでるジュースに手を伸ばすけど、体制を変えられ奪えない
すると淳平はジュースの入っていた缶をひっくり返し
穴を覗いた後あたしの手元に缶を置いた
『ごちそーさん。美味しかったで(^^)』
そうニコリと笑って楽屋を出て行こうとした


このままでは揚げ足を取られたまま!
あ、そうだ…ここで淳平に!
「あたし、明後日の収録でやっと若林さんと共演することになったんだ」
あたしに背を向け出て行こうとしていた淳平の背中がピクリと動いた
そう、お笑いを始めたきっかけは今の相方祐美に誘われたからなんだけどここ1年前から目標ができた。
それが事務所は違うけど、先輩芸人のオードリーの若林さんと一緒の現場で働けるようになること!
この目標をこないだ淳平に話ししたいた。


「だからね、目標が実現になったの!夢が実現に!」
そう言うと淳平は振り返り
『良かったやんけ、ハメ外すなよ』冷めた瞳で言われ楽屋を出て行った
「…な、なによ…」
あんな表情で言われるなんて思わなくて、ちょっと恐くなった
きっと淳平なら『良かったやん!ちょっとは芸人やってた甲斐あったなぁ(笑)』
とか言って茶化してくると思ってたのに…
「ね、那美?」
腑に落ちないあたしに声を掛けてきた祐美
「那美って鈍感だよね…笑」
「え、…鈍感???」
「うん、あたしは鋭いから後藤さんの気持ちわかるよ(笑)」
「え、淳平の気持ち????」
この時、私は祐美の言っていたことがよくわからなかった
ましてや淳平の気持ちなんてもっとわからなかった。






―収録当日ー

「今日だぁ…憧れのオードリーさんと仕事が出来るなんて!」
「良かったね、那美(^^)」
そう言いながらまず、共演する芸人さんに挨拶をしに行く
もちろん、まだ若手な私達が挨拶しに行くのは当たり前
そして挨拶の最後に回ったのが、オードリーのお2人
ノックをちゃんと2回して「はい」という声が聞こえてから入る
「失礼します、わたし“白虎”の那美といいます。よろしくお願いします(^^)」
「白虎の祐美といいます、今日はよろしくお願いします」
そう挨拶する、そしてやっと顔をあげて前を見ると
そこには若林さんと春日さんが居る

【よろしくね、那美さんと祐美さん(^^)】
「よろしゅう(`∀´)」
若林さんと春日さんは軽く頭を下げてくれた
「は、はい!よろしくお願いします」
「あ、あの春日さん少しだけお話があるんですけど…いいですか?」
「全然良いでございますよ(`∀´)」
2人がオードリーの楽屋から出て行く時祐美はあたしに小さな声でこう言った
「あたしが与えたチャンス無駄にしないでよねッ!笑」
そして祐美は春日さんを誘い楽屋から出て行った


【春日の奴マジで出て行ったな…】
まだ本番前だからか若林さんは黒縁眼鏡をかけている
眼鏡もすっごく似合うな…
【……えっと…。俺の顔になんかついてる?】
「えっ!!!?」
【いや…さっきから俺のことずっと見てるから(苦笑)】
眼鏡を指で慣れた手つきで上げ苦笑いを浮かべる若林さん
あたし、きっと見惚れちゃってたんだ…///
「い、いや!な、なにもついてないです…そ、その若林さん眼鏡も似合うなぁって…///」
あたしの言葉が以外だったのか若林さんはちょっと恥ずかしそうに笑って
【あ、ありがとう(´`)】
そう一言だけ言うと手に持っていた本に顔を戻す若林さん
「オードリーさんってネタ帳とかあるんですか?」
【ネタ帳??あー、あるよ?】
「良かったら、ネタの構成とか色々どんな感じに考えてるのかとか
 参考程度に教えていただけると嬉しいんですけど…ダメですかね?;」
【いや、いいよ?…あ、じゃあそんな入り口に立ってないで入ってきなよ】
という訳で扉を閉めて(もちろん鍵は開いてますw)部屋に入ります









「失礼します…。」
鞄の中を探りながら若林さんはあたしに問いかけてきた
【でもさぁ、俺らのネタの構成とか見て参考になるかな?】
「もちろん!だってあたしオードリーさんのことすっごく尊敬してて
 オードリーさんと共演できるのを夢に見てたんですから!」
言葉を選ぶよりも気持ちが先走って気づいたら口が勝手に動いていた
【おだててもなにも出ないよ~?笑)・・・あ、あった。これだよ?】
ネタ帳を机の上に出してくれる若林さん


「わぁ~…。もっと豪華なのに書いてると思ったら普通の大学ノート(笑)」
【ネタ帳だからって特別なものにする必要はないかなって(笑)
 いや、だって春日なんか未だに広告の裏に書いてるからね(笑)】
楽しそうに笑う若林さんに胸がドキドキして鼓動が聞こえてきそう
ネタ帳を見ながら構成なども書いてあり、とっても勉強になると思いながら見てたら若林さんがこう言った


【これだけ人と喋ったのは春日と同じ事務所の後輩以来かな…笑】
「え?」
【いや、俺人見知りするからさ…だから那美さんと話せたのがなんかちょっと新鮮でさ(笑)】
「こないだ人見知り芸人でテレビ出てましたもんね(笑)」
【うん。でもなんかわかんないけど…那美さんとなら話せるな、俺(^^)】
「本当ですか?嬉しいです~!!」
そんな会話をしていたら春日さんと祐美が楽屋に戻ってきた
『あ、じゃああたしそろそろ失礼します。本番よろしくお願いします!』
【うん、じゃあまた後でね。よろしくね(^^)】
それから本番が始まった。







~数ヶ月後~

あれからあたしは何度かオードリーさんと共演させてもらって
今では若林さんと凄く仲良くなって
たまに遊びに連れて行ってもらったりしていた

今日はオフの日で特にやることもなく家でテレビを見ていた
たまたま見ていたテレビに淳平が映る
「あ…最近淳平と会ってないな…」
ジャルジャルは今や大阪だけではなく全国区に名を馳せていた
大阪でのレギュラー番組はもちろん、東京でのレギュラー、ゲスト番組など
引っ張りだこである為、あまり話せないで居た
そんなことを思っていた矢先に携帯に電話がかかってきた。
ディスプレイには[淳平]の文字。
テレパシーかって思うくらいのタイミングに驚きつつ電話に出た
「もしもし?」
『もしもし?誰かわかる?そう、俺淳平』
「わかってるよ、声聞けば。ってかディスプレイに名前出てるしっ」
『そうやんな(笑)あ、そや…今お前家に居るんやろ?』
「え…そうだけど?」
『うん、ならえぇわ。ほな電話切るわ』
「えっ、はっ??」
急に電話が切れたと思ったらまさかとは思っていたけど家のインターフォンが鳴る
「ま、マジですか…笑」
一日ダラダラと家に居たからか少し重くなった身体を起こしドアを開けた



『来てもーた。暇やったから(笑)』
空けるなりいきなり喋るもんだから、ちょっと笑えた
「来てもーたって…まぁいいから入って?」
淳平はいつものように慣れた様子であたしの部屋に入ってきて床に座る
『今日な、めっちゃ暇やってんで??』
「…嘘でしょ(笑)今日も東京か大阪で収録だったでしょ?笑」
『え?ちゃうって、今日はマジでオフやで?』
淳平は身振り手振りで話す。
「いやいや、最近めちゃテレビ出てるし忙しそうだなーって…さ。」
部屋にあるテレビを指差す
『あははっ、俺や、俺やなぁ』
テレビを見てハハッと笑う淳平に何故かちょっと苛立ちを感じ
「ほら、人気者の後藤くんじゃない」
あたしは淳平の頭を軽く叩く。
『なんやねんっ(笑)お前もしかしてあれか?俺が人気出てんの妬いてんとちゃうん?』



「はぁっ!?そんな訳ないでしょっ(笑)」
『それとも俺に会われへんかったんが、寂しかったん?』
「そ、それも違うしっ…そんな訳ない…」
そんな訳ない。なのに…でも少しだけほんの少しだけ寂しかったのかもしれない
でも、そんな気持ちを淳平には悟われたくないから気分転換に話を切り替える
「あ、何か飲む???」
『あ、コーラとかある?』
「コーラあるよ。ついでに一言いいかな?」
あたしはキッチンへ行こうと立つ
『あぁ、えぇけど何?』
そんなあたしを見上げる淳平
「ちゃんとご飯食べてる?」
『は?なんでそんなこと聞くねん(笑)』
素っ頓狂な質問に驚いたのか淳平はクスクスと笑う
「見ない間に痩せたなーって思ってさ、ちゃんとご飯は食べなきゃだめだよ?」
『お前誰やねんっ!オカンちゃうんやから…笑』
ケタケタと腹を抱えて笑う淳平に何か食わせてやるかと思ってリビングを出た









「えーっと…何かあるかな?」
淳平にちゃんと食べなきゃダメとか説教をしておきながら
あたしも今日何も食べていないことに気がついた
この事実淳平に言ったらきっと説得力ないって言われるんだろうな…笑
冷蔵庫を探りある食材で料理をしようとしたら
急に視界が真っ暗になった。
きゃっ!?な、なに…?」
『何女みたいな声出してんねん(笑)そないに驚かんでもえぇやん(笑』
あたしから視界を奪ったのはどうも淳平らしい。
ま、この部屋には淳平とあたししか居ないから必然的にそうなるんだけど…


「女だもん、そういうあたしのこと女じゃないみたいな扱い本当にやめてよね!」
ちょっと怒って言う。
『…せやな。ごめん』
「え…?」
いつもでは考えられない言葉が帰ってきて少し驚く
だって素直に謝るんだもん。
いつもなら「しゃーないやん、女に見えへんねんから」とか言うはずなのに…
『なぁ、那美?』
視界を奪われたまま淳平がいつもとは違う声のトーンで話しだす
『最近さ、若林さんと仲えぇんやって?』
「えっ…ん、まぁ確かにご飯とか色んなところ連れて行ってもらってるけど…どうして知ってるの?」
『そんなん同じ業界に居るんやからすぐ噂は広まるんやで?』
淳平がそんなこと知ってるなんて思わなくてちょっと以外
「で、それがどうかしたの・・・?」
『…付き合うてるん?』
「いやいや、付き合ってるわけないじゃん…(笑)若林さんってモテるし、あたし以外でもっと良い子が居るでしょ?」
そう言うと少しの沈黙が流れる


『やめろや』
「………何が??」
『お前が若林さんのこと好きなのは知ってる。やからこそ、もうこれ以上仲良くなるのやめて欲しいねん』
「…なんで…?」
そう問いかけると急に目の前が明るくなる、どうやら目隠し解放したようだ
まだ光に慣れていない瞳で後ろを振り返り淳平を見る
『お前が他の誰かのものになるなんて嫌やねん』
「……それってどういう―」
『お前のこと好きやから、我が儘言うたらお前の瞳に俺以外の人が映るんも嫌や』
言った瞬間あたしを抱きしめる淳平
「えっ…淳平っ…?」頭が真っ白になった。
だって今まで幼馴染としてずっと一緒に生きてきて
ふざけ合ってた淳平からの告白。









「な、なに言ってんの…?嘘…また、嘘ついて淳平ってさ、最悪!」
自分なりに確認の意味も込めて笑って言ってみる
けど、返って来た返事は
『本気やで。ホンマはお前にふざけてジャレ合ってる時とか
 ジュースの飲みかけ飲んだりしてた時とかめっちゃドキドキしててん』
「…」
『お前のこと女としてみてないなんて真っ赤な嘘やし、
 ホンマは女として1人の女性として見とったし…気づいたらお前のこと好きやった』
「淳平…っ///」
抱きしめていた腕を解きあたしを真剣に見つめる
『俺じゃアカンかな…?…返事は今じゃなくてえぇから、考えておいてくれへん?』


「…うん。」
『俺は誰よりもお前のこと好きやから。本気やから』
淳平の瞳がその全てを物語るように鋭くあたしの気持ちを透かすよう
『今日はその気持ちを言いにきてん…それだけやから』
そう言ってリビングに戻り荷物を持って玄関で靴を履く淳平
あたしは玄関の前まで行き見送りに行く
「淳平…」
『あ、この話祐美ちゃんと福徳には内緒やで?』
少し微笑んで“じゃあ”と言うと淳平は出て行った…



どうしたらいいのか、わからず

ただただあたしは立ち尽くすしかなかった…







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~あとがき~

那美ちゃん小説リク遅れてごめんね(><)
若林が一番好き、後藤さんが2番目に好きということで
一応作ってみたんだけど、話が長くなりそうなので
前編と後編にわけちゃいました;

それに今回は後藤さんがちょっと主役に近いかな?
若さんは後半いっぱい出す予定なので楽しみにしててね!
ごめんね;;
次回で完結予定なので、また1ヶ月くらいかかっちゃうけど
多めに見てやってね(笑)



~皆様へ~

実はこの小説つくるのに約1ヶ月かかってますw

ちょっと前半は後藤さんが出番多かったかな;

ここまで読んだ方ありがとうございます(^^*)

グダグダ小説ですがコメントくれると嬉しいです☆




仲良し組♪

2009-11-28 10:29:57 | ゆめちゃんの日記
仲良さそうにしている人達発見!笑

その仲良し組2人は

皆さんご存知の




ロッチコカドさんと

ジャルジャルの福徳さんだああ!

めちゃ笑顔だし(笑)




コカドさんなんか超笑顔(笑)

しかもピースまでしてる(^3^)

福徳さんも楽しそうw




これだけ笑顔だと

こっちも笑顔ななっちゃいますよね♪

あっちこっちロッチで~す!笑




この笑顔に癒されて

今日はのほほんとすることにします♪

今さらテストだからって




焦ってもいいことないし♪

気が向いた時に勉強するのが

一番良いと思うし




実際その方が効果あるし(笑)

うんwwwきっとそうだ!

だから今からちょいと絵でも書くかね(笑)




癒しをくれてサンキュー!

コカドさんと福徳さん(*^^*)


でゎ



ばぁい(´∀`)ノ

春日とヤンデレw

2009-11-28 00:27:13 | ゆめちゃんの日記
このヤンデレと芸人シリーズ

前は若ちゃんの動画を載せたんですが

今回はそのオードリーの相方



春日の動画です(^ω^)

これだいたい話し合ってるから

でも後半あんまり当たってないwww




でもなんか知らんけど、笑える(笑)

若ちゃんとヤンデレの会話の方が合ってるかなw

これ聞いてる限り、春日話聞いてなさすぎww



もう笑えるなぁww

これ他にもアンタの柴田さんとか

モンエンの大林さんとか

おぎやはぎの矢作さんとかもあって




前作聞いたんですけど、これも好きだわwww

アンタの柴田さんは一番かみ合ってて

会話になってますよw




一度時間があればニコニコで検索して

見てくださいね♪



でゎ



ばぁい(´∀`)ノ



へるぷみー

2009-11-27 07:22:43 | ゆめちゃんの日記
東京ドームライヴまで

あと1日ですね♪

良いなぁ…行きたかった(´・ω・)




東京とか交通費めちゃかかるし;

せめて東京だけじゃなくて

大阪でもやってくれてたら…




あぁああ(;´д`)

まぁいいや…今度ライヴが名古屋とか大阪であったら

その時は絶対行く!!




話しは変わりますが

真面目にテスト週間で勉強しなきゃならないのに

睡魔に負けちゃうんですよね(;_;)




勝たなければ、絶対に!

と思っても寝ちゃうんです(笑)

昭仁さんのラジオも




最近は頑張って聞いてるけど

ちょっと前は12時40分くらいに気づいたら就寝しちゃってた(笑)

今は多分時間に慣れたからか




昭仁さんのラジオ普通に聞けるようになりました(^-^)b

だけどテスト週間で勉強しようとすると

睡魔が…笑




昭仁さんヘルプミー(@_@)笑

もう今回マジでヤバイな…笑


でゎ



ばぁい(´∀`)ノ

小規模な敗北☆

2009-11-27 07:05:48 | ゆめちゃんの日記
こないだ言ってた

愛射よの画像です♪

話しはまた変わりますか




昨日やっと予約していた

アニマロッサを取りにいきました☆

早速聞いたんですが




やっぱりアニマロッサ

疾走感溢れでてて

良い曲ですよね!




あたしはアニマロッサのカップリング曲

3曲の中で一番好きなのは

小規模な敗北ですね(*^^*)



邪険にしないでも

方言で歌ってるのが可愛くて

可愛い曲なんですけど




小規模な敗北は

曲調が一番好きなんですよ(^ω^)

とにかくカッコ良い!


でゎ


ばぁい(´∀`)ノ

レッドシアター♪

2009-11-26 07:24:14 | ゆめちゃんの日記
あぁあ…疲れた;

そして眠い(笑)

何に疲れたかなんてわかりません!




それくらい感覚がおかしくなってる(^_^;)

まぁこんなことどうでもいいけどww

あ!昨日のレッドシアター見ました(^ω^)?




ジャルジャルの同い年家庭教師

でら面白かった(^3^)

後藤さんイヤミな奴やった(笑)




福徳さんプライド高い奴だった(笑)

2人のキャラ設定超面白かった♪

ジャルのネタで設定が家庭教なの多いww




そんな気がするのあたしだけかな?

あと小佐谷めちゃうけたwww

コンバット亘さんまさかの腕負傷で




お決まりのセリフと動き出来んかったねww

小佐谷まさかの超能力者!?

あん時マジ笑いましたよ(笑)




シリーズ可されてる

今賀旬(字違うかも;)ちょっと好きかも(笑)

狩野さんネタで一番笑ったかな(笑)




でもやっぱりジャルが一番だけど★

後藤さんも福徳さんも最高だわ♪


でゎ



ばぁい(´∀`)ノ