今までなかったことですが、先週OSをリーインストールした後、XMindは正しく起動できなくなりました(汗)
まさに「JVM terminated. Exit code=-1」のエラーでした。
OSはWindows XPのSP3で、XMindはオープンソースとProと両方とも調子が悪かったですから、
仕方なくPortableバージョンを使ったりして、例のxmind.iniというファイル
-vmargs
-Xms128m
-Xmx512m
の三行を消してから使ってきました。
ただ、その三行はメモリコントロールなので、いつか問題になる恐れがないとは言えません…
その後、Googleグループでこのエラーの新しい解決策を見つけました。
たぶん今まで一番適切な対策だと思います。
http://groups.google.com/group/xmind/browse_thread/thread/ed9b1a456f8ed9df?hl=ja#
消去ではなく、もともと一番下の「-XX:MaxPermSize=256m」を三行上に移せば良いそうです。
つまり、
-XX:MaxPermSize=256m
-vmargs
-Xms128m
-Xmx512m
というふうに変えればOKです。
やってみたら確実でした。
まさに「JVM terminated. Exit code=-1」のエラーでした。
OSはWindows XPのSP3で、XMindはオープンソースとProと両方とも調子が悪かったですから、
仕方なくPortableバージョンを使ったりして、例のxmind.iniというファイル
-vmargs
-Xms128m
-Xmx512m
の三行を消してから使ってきました。
ただ、その三行はメモリコントロールなので、いつか問題になる恐れがないとは言えません…
その後、Googleグループでこのエラーの新しい解決策を見つけました。
たぶん今まで一番適切な対策だと思います。
http://groups.google.com/group/xmind/browse_thread/thread/ed9b1a456f8ed9df?hl=ja#
消去ではなく、もともと一番下の「-XX:MaxPermSize=256m」を三行上に移せば良いそうです。
つまり、
-XX:MaxPermSize=256m
-vmargs
-Xms128m
-Xmx512m
というふうに変えればOKです。
やってみたら確実でした。