ええー!!民間企業がMk19持ってるの。
趣味の世界のペイント。
暴走族の炎のタンクか、戦闘機のワニの機首か。
メディックカーのようです。
IVS(輸液)や包帯が。
ACSとあるのは、Chest Sealというものらしいです。
要するに胸に銃創をうけ、肺から空気が抜けてしまうときに貼るシート。
本職のmedicでないと使えないような。それともオペレーターは皆使えるのでしょうか。
「ワンボックス ドアを開けたら マシンガン」
キャンプ道具のようにチェストリグが、釣竿のようにMINIMIが置いてあります
ジュースホルダーには、無線と手榴弾です
演習?
その割には、車から躍り出てくる6カラーDBDUの人に実戦の迫力が
持ってる銃はCQBR?短いバレルがプロっぽい。
左のストック変わってませんか?
右は、セオリー通り、服を万能OD系でまとめてます。
何しようとしてんでしょうね?
下の二人はスタングレネードを投げ込んで、上の二人は降下&突入でしょうか。
でもフレームチャージで爆破しないと、窓枠が邪魔だ。
ロンドン爆破まで九日間 上巻ランダムハウス講談社このアイテムの詳細を見る |
久しぶりにドキドキした小説です。
後半にSASが登場します。突入します!!!
SAS突入シーンのリアルさは、フォーサイスの「第四の核」に勝るとも劣らないデス!
小技に関する描写も多くあり、僕ら(ミリタリーマニア)にはたまらないです。
一部書き出すと「兵士たちは雑嚢や背嚢から中身を取り出し、床に並べていた。ノーメックスの黒の耐火服、
GPV25ボディーアーマー、ナショナル・プラスティックスのAC100コンポジット・ヘルメット、
黒の耐火手袋、ガスマスク、くるぶしまでの長靴、懸垂下降用ハーネス。・・・ヘッケラー&コッホMP5・・・」