朝、ホロホロ鳥のどんぶりを食べて精力をつけたあと、八幡平(ワイフは100回は「やはただいら」と読んだ正解は「はちまんたい」である)へ行った。
普通に行ったら大変なところだったまだまだ道の両脇は積雪2m以上道路には「凍結注意」と書いてあり、気温3度。。そんな厚着持ってきてないのにー。
富山の黒部アルペンルートの雪壁も真っ青の8mぐらいの雪の壁も普通に登場した。しかもGWなのに空いてる。。
少し行くと、まだまだ火山活動が活発らしく、日本で最初の松川地熱発電所が突如、山の中に現れて水蒸気がもくもくと出てた
それから岩手山と安比の山の探索に行った。
少し行けば、本当にここは日本かと思わせるほどの美しい景色が広がっていて感動した。見渡す限りの草原が山のふもとまで広がっていて、本当に家も道路も何も無い。
さらに昔噴火した溶岩流がそのまま固まった「焼走り」と呼ばれる天然記念物も見にいったが、これもここは火星かというぐらい無限に黒い溶岩の大地が地平線まで広がっていて、かなりびっくりした
まだまだ日本も自然がいっぱい残っていることを実感したし、広いな~と思った。
普通に行ったら大変なところだったまだまだ道の両脇は積雪2m以上道路には「凍結注意」と書いてあり、気温3度。。そんな厚着持ってきてないのにー。
富山の黒部アルペンルートの雪壁も真っ青の8mぐらいの雪の壁も普通に登場した。しかもGWなのに空いてる。。
少し行くと、まだまだ火山活動が活発らしく、日本で最初の松川地熱発電所が突如、山の中に現れて水蒸気がもくもくと出てた
それから岩手山と安比の山の探索に行った。
少し行けば、本当にここは日本かと思わせるほどの美しい景色が広がっていて感動した。見渡す限りの草原が山のふもとまで広がっていて、本当に家も道路も何も無い。
さらに昔噴火した溶岩流がそのまま固まった「焼走り」と呼ばれる天然記念物も見にいったが、これもここは火星かというぐらい無限に黒い溶岩の大地が地平線まで広がっていて、かなりびっくりした
まだまだ日本も自然がいっぱい残っていることを実感したし、広いな~と思った。
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