東南アジアに、キリスト教が大半を占める国があります。
東ティモールと、
フイリピンでは、キリスト教が大半を占めているようです。
仏教やヒンズー教やイスラム教だけではなくて、キリスト教の国もあるというアジアは、仏教の信仰の地でありながらも、仏教という、ひとことでは語りつくせない地でもあるようです。
お釈迦さまのふるさとのネパールから始まって、南アジアと東南アジアについて見てきました。
エジプトと同じように、もっと古代からの文明は存在したのだろうと予感させるアジアの古代文明について記された文献、残っているといいなと思います。
また、アジアといえば、東アジアについても見てゆこうと思っています。