ラオスとベトナムについて 2005-06-11 00:38:57 | 日蓮について ラオスとベトナムについて見てみましょう。 ラオスでは、60%が仏教徒で、しばし仏教とアニミズムが混同されて信仰されていることがあるようです。 ベトナムでは、仏教徒が大半を占めているようです。その他、道教、ローマ・カトリックなどがあり、中南部には混淆宗教としてのカオダイ教が教勢を保っているようです。 両国とも、カンボジアに見られるような遺跡が残っていて、世界遺産とされているようです。 « 仏教美術について | トップ | マレーシアとブルネイとイン... »
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