帯広から 241 号線を
ひたすら北上!
北上!
北上!
すごい温泉に入りました。
その名は・・・ 芽登温泉 !
なにがすごいかって言うと、
その場所!
帯広からひたすら北上をした本当に何も無い山中、
途中から道路の舗装やガードレールすら無いデコボコ道のその先、
ヌカナン川のほとり、
そこに一軒ポツンと建っています。
そのため到着した時は本当に感動モノでした。
温泉は目と鼻の先にある源泉からパイプを通して湯船に注ぎ込み
そのまま川に戻すという至ってシンプルで分かりやすい方式
( でも維持をするのにこれが結構大変らしい ) 。
18 時頃から入浴すると、
露天風呂は徐々に暗闇に包まれてゆき
野生動物の鳴き声で大自然を満喫出来ます。
まさしく秘湯と呼ぶのにふさわしい温泉。
帰りは真っ暗闇の中かなり心細かったのですが、
数頭の野生の鹿さんに見送られると
なんだかホッとして安心しました。
ただいま 士幌 にいます。
それではおやすみなさい。
ひたすら北上!
北上!
北上!
すごい温泉に入りました。
その名は・・・ 芽登温泉 !
なにがすごいかって言うと、
その場所!
帯広からひたすら北上をした本当に何も無い山中、
途中から道路の舗装やガードレールすら無いデコボコ道のその先、
ヌカナン川のほとり、
そこに一軒ポツンと建っています。
そのため到着した時は本当に感動モノでした。
温泉は目と鼻の先にある源泉からパイプを通して湯船に注ぎ込み
そのまま川に戻すという至ってシンプルで分かりやすい方式
( でも維持をするのにこれが結構大変らしい ) 。
18 時頃から入浴すると、
露天風呂は徐々に暗闇に包まれてゆき
野生動物の鳴き声で大自然を満喫出来ます。
まさしく秘湯と呼ぶのにふさわしい温泉。
帰りは真っ暗闇の中かなり心細かったのですが、
数頭の野生の鹿さんに見送られると
なんだかホッとして安心しました。
ただいま 士幌 にいます。
それではおやすみなさい。