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設楽悠らエントリー=都道府県男子駅伝

2018-01-11 00:18:54 | 日記


こばわ~!

本日のトピックです。

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設楽悠らエントリー=都道府県男子駅伝
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 第23回全国都道府県対抗男子駅伝(21日、広島・平和記念公園前発着=7区間48キロ)のエントリーが10日発表され、ハーフマラソンの日本記録を持つ設楽悠太(ホンダ)が埼玉のメンバーに登録された。 全日本実業団対抗駅伝を制した旭化成のアンカー鎧坂哲哉は広島、箱根駅伝で4連覇を遂げた青学大の田村和希は山口、森田歩希は茨城のメンバーに名を連ねた。 各チームの正式オーダーは20日に提出される。 (2018/01/10-16:29)




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広陵・中村に巨人がラブコール 広陵先輩・小林捕手より上と高校監督明言2017/8/23 19:14
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球児たちの夏が終わった。2017年8月23日、第99回全国高校野球選手権大会決勝が行われ、花咲徳栄(埼玉)が広陵(広島)を14対4で下した。
ファンの視線は、早くもドラフトに移りつつある。なんといっても「目玉」は広陵のキャッチャー・中村奨成(しょうせい、3年)だ。中でも、巨人の動向に関心が集まっている。
「東の清宮、西の安田」――超高校級のスラッガーである早稲田実業(西東京)・清宮幸太郎(3年)と、履正社(大阪)・安田尚憲(3年)。大会前の注目選手はこの2人だった。
しかし、ともに地方大会で敗退。「怪物」を欠いた状況で本選を迎えるが、マスコミやスカウト、高校野球ファンの注目度が一気に上がった選手が、中村だ。
地方大会は、2回戦で右手首に死球を受けた影響もあり、打率.176(17打数3安打、2本塁打)と低迷するが、甲子園では大暴れ。1大会史上最多の6本塁打、17打点を記録した。
魅力的なのは、打撃だけではない。2塁への送球が最速1秒78と「強肩」を誇り、さらには50メートル6秒0と「足」まで兼ね備えている。
走攻守、どれをとっても群を抜くスター誕生となった今夏の甲子園。もしプロ入りを決断すれば、ドラフトでの争奪戦は必至だろう。
プロ野球では、谷繁元信(元中日)や城島健司(元阪神)、阿部慎之助(巨人)のような「打てる捕手」が久しく誕生していない。
そうした背景もあり、大会中には早くも各球団から「ラブコール」が飛び出している。




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青学大が箱根4連覇、東洋2位…早大が健闘3位
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 第94回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=読売新聞社共催)は3日、復路が行われ、青学大が史上6校目の4連覇を果たした。
 往路2位の青学大は、山下り区間の6区で小野田勇次(3年)が区間賞の快走で東洋大を逆転し、トップに立つと、続く7、8区も連続区間賞で突き放した。
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 10区は青学大の橋間貴弥(3年)が当日変更で起用された。追いかける2位東洋大は小笹椋(3年)、3位東海大は川端千都(4年)がアンカーを務める。青学大は、橋間が着実な走りで独走した。
 4年ぶり往路優勝の東洋大は、4分53秒差で2位に入った。
 早大・谷口耕一郎(4年)が東海大・川端を抜き、2年連続の3位に入った。川端は日体大・中川翔太(2年)にも抜かれ、日体大4位、東海大5位。続いて、法大が6位に入った。
 城西大、拓大、帝京大が続き、10位に中央学院大が入った。
 順大は追い上げたが届かず11位、駒大は12位。優勝候補の一角の神奈川大も13位に終わり、10位以内のシード権を確保できなかった。

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