最近初めて会社を本気でやめようかと思い悩んだ夜がありました
(書き出しがこんなになってしまってすみません)
いい環境でも社内の人からせっつかれる部署にいると(承認を与える部署)
偉い人もそうでもない人もまるでストーカーのように追い立ててくる
今までだってそれを乗り切れてきたはずなのに・・何となく毛色が違う
特に関西弁に慣れていないからなのかふとした一言がきつかったりして
ここで頑張れるのであれば物凄く伸びるんだろうけど・・ちょっと疲れたなぁって
会社に入ってゆうがちゃまに支えられていた部分がかなり多かったんだなぁって
特に家族と離れて暮らす今特に思うことなのです
(家族に愚痴をこぼすと心配しすぎて飛んで来ちゃうので言えないしね)
とまぁブルー通り越してブラックになりそうだったのですが結局は
家に帰って久々にDVDとか見ていたら復活したりして(単純だな)
もう少ししたらとりあえず職務は離れられるので頑張ろうかと思ってます
(アメリカ研修では実は大学に通う予定なので約4ヶ月間仕事はしません
会社へのレポートの提出や大学での宿題はありますが・・学生さんです)
さて今更続けている千秋楽の模様なんですけどかなり取り残され感が否めません
新生宙組のお稽古場風景も流れましたし・・今更引きずっているのもどうかと
でもね・・博多が始まる前にどうしても書いておきたいのです
これから始まる新しい宙組にエールを送る意味でも書きたいのです
ゆうがちゃま率いる宙組ってどんなだったんだろうって今更ながら考えると
一言で言うと『温かくてキラキラしていて・・まさに幸せが一杯』
2年間の中で宙組が化学変化を起こしたことによるものだと思うのですが
何と言うか無駄に張り切っている主演さんを組子全員で温かく見守って
そして全員でその張り切りに乗っかってくれているっていう感じ
普通は違うと思うんですもっとしっかり主演さんがガンガン引っ張って行って
それに尊敬の眼差しで組子の皆さんがついて行くっていう感じで
でもゆうがちゃま率いる宙組は違っていた・・何と言うか
キラキラでいつも頑張っているゆうがちゃまが皆大好きで・・
歌が・・なのも無駄に頑張りすぎちゃうのも・・挨拶がグダグダになっていくのも
それも全部ひっくるめて組子全員に愛されていた・・希有の存在『大和 悠河』
そんな希有の愛されキャラを中心にキラキラ輝いていた宙組
これは多分かしちゃんがいい流れを作ってくれたんだと思うんです
かしちゃんは短期間になってしまったけれど宙組生を本当に愛してくれて
舞台を楽しむこと一人一人が楽しんで毎日新しく挑んでいいんだと体をもって教えてくれた
私は舞台人ではないので分かりませんが・・自分が真ん中にいる舞台で周りの
出演者に自分のお芝居を壊さんばかりにアドリブやら小芝居をされたら
正直自分に目がいかなくなってしまうし・・って思うはず
でもねかしちゃんもゆうがちゃまもそこは全然気にすることなく・・
下級生でも体当たりで演技をしているのであれば認めていた気がする
もしかしたら止めていたものもあるのかも知れないけれど・・
でも本当に端の端にいる下級生までが今日は何をしよう
って考えてお客様を楽しませてくれていた
だから何公演みても正直全然飽きなかった・・報告することが満載で
それがいつしか一人一人の自信になっていてびっくりする位に輝いていた
その成長が本当に嬉しそうだったゆうがちゃまを見ているのが好きでした
ゆうがちゃま自身にはアドリブ力はほとんどありません
(宙FANTASISTAとかでは一生懸命シャウトしたり小道具使ってたけど)
だから組子の皆のアドリブに応えられないこともしばしば
でもね・・だからと言ってアドリブをやめさせたりしない・・
自分はダメでもそのせいで客席から笑われたっていいからそのアドリブを
している相手が伸び伸びすることを望んでいてニコニコ笑っていた
ゆうがちゃまのアドリブ力の無さを昔鍛えようとした方がいました
その方はゆうがちゃまが尊敬してやまない『真琴 つばさ様』
LUNAの公演中(東京)毎日毎日アドリブを振っていたけれど・・
中井さん(当時ヤクルトの選手だった古田選手の奥様)の観劇の際に・・
『今朝飲んだものは??』と振られて・・ゆうがちゃまは自信満々に『牛乳』って
まぁ・・天然ちゃんですからねゆうがちゃまは・・鍛えがいがなかっただろう
そのまま特にアドリブに強くなることはなかったけれど・・
アドリブに応えられなくてもそれを受け入れることの出来るスターになった
何をやっても受け止めてもらえるっていうことで一人一人が意識をもったことで
一人一人が個性を持って輝くキラキラ宙組が生まれたのではないかと思うのです
千秋楽のアドリブは決して多くは無かったけど所々散りばめられていた
アドリブの一つ一つに温かさがあって本当に幸せだった
ゆうがちゃまに対してのアドリブは大きく4つかなぁ
ショーで2つあってどちらもフロリダでの場面でのこと
まゆさんが『キマった』って喜んだというカーテン前での男役での
キメの掛け声の『YAMATO』(本当にピッタリでかっこ良かったし嬉しかった)
そしてあもうちゃん達を中心にカーテンが上がった瞬間に始まった『YUGA』コール
もう1つはサヨナラショーの宙FANTASISTAの男役群舞での
ジャンプして回転しながら男役が口々に叫んでいた『YUGA』(だったかな)
どれもこれも嬉しくて仕方がなかったけれども・・泣かされたアドリブは
お芝居でまゆさんが港の場面でゆうがちゃまに対して言ったアドリブ
『お陰で私も楽しかったよ』
前にもこのアドリブに関しては書いてますけどね
カッコ良すぎるでしょまゆさん・・全く・・もう・・カッコ良すぎる
どうやらまゆさんこの場面で何かを言いますと本人には言っていたみたいですが
この瞬間のゆうがちゃまの表情が忘れられません(スカステでも流れました)
ちょっと照れくさそうに・・視線を上げて・・モジモジしていたと思っていたら
(台詞を言ったまゆさんも何だかとっても照れくさそうで素敵でした)
『僕も・・助かりました』と軽く頭を下げたゆうがちゃま
良く考えたらこの二人の台詞繋がっていないのですが・・
そんなのどうでもいいって思える程二人の間には本当に温かい空気が流れてた
まゆさんが二番手さんで本当に良かった・・心の底からそう思った瞬間でした
今だから凄く正直な話をしますが・・まゆさんの組替えのとき物凄く心配でした
コパカバーナでかしちゃんゆうがちゃままゆさんの3人が揃うのを見て
全く違う色合いでいいなぁとは思ったけれど・・何だかしっくりこなくて
ゆうがちゃまが主演になった後・・ゆうがちゃままゆさんの主演と二番手っていう
組み合わせって上手くいくのかなぁ・・今まで同じ組だった訳ではないし
って心配な部分は結構あったんです(カラーも違うしね)
でもねそんな壁を全て取っ払って歩み寄ってくれたのはまゆさんだと思う
前にまゆさんがどこかで組替えしたばかりのまゆさんに
ゆうがちゃまが声をかけてくれたのが嬉しかった
とまゆさんが語っていたような気がしますが
下級生として全力でついていきますという姿勢を保ちながらも
時にお兄さんのように温かくそして力強くゆうがちゃまを支えてくれたのだと
ようこちゃまがゆうがちゃまにとって相手役として大きな存在であった以上に
男役であり同じくスター路線を走ってきた者同士として
ようこちゃま不在の時の困難も雨に唄えばのハードなタップのお稽古も乗り越えた
二人の最終地点がジャスティンとオーランジュ伯爵で本当に良かったと思うのです
二人して照れ屋さんで案外咄嗟のアドリブには弱いけれどお互いを信頼している
そういう表には出て来ない絆のようなものが見えて・・嬉しかったのです
先日発売になった組本の中でまゆさんがゆうがちゃまが作ってきた宙組を大事に
益々成長させていきたいという風に話してて(具体的にどう言ってたかは不明)
近い立場にいるまゆさんにそう言ってもらえたことが何だかとっても嬉しかった
まゆさんだけがゆうがちゃまを支えて来た訳ではなくてようこちゃまも
ともちんもみっちゃんもえりこちゃんも組替えして頑張っているちぎちゃん達も・・・・
誰一人ゆうがちゃま率いる宙組には欠かせない存在で大好きでした
ゆうがちゃまが好きな私だけど・・宙組が大好きになれたのはまゆさん筆頭に
周りにいる宙組生の姿勢が・・笑顔が好きになったからなんだと思う
だからこれからも応援していたいなぁって思うのです
正直な話しばらく劇場には泣いちゃいそうだからいけそうにないし・・
元気に頑張る宙組生の姿をお稽古場映像やれおさんの紹介されているカプコンの
サイトで見ても皆さんの元気で頑張っている姿が観れる嬉しさよりも
ゆうがちゃまがいないことの喪失感の方が大きくてまだ時間はかかりそうです
でもゆうがちゃまが全力で愛しそしてゆうがちゃまを全力で愛してくれた宙組を
これからも声を大にはしないのですが応援していきたいと思います
集中豪雨とかあって色々心配ではありますが・・
博多の夏を益々熱々にするだろう宙組が8月3日から博多座にて公演を行います
私はアメリカに行く用意もあるし行けませんがきっとまた新しい風の吹く
新鮮ででも熱くて元気なところは全然変わらない宙組さんに会えると思います
ゆうがちゃまもいつか行けるのかなぁ(っていうか今どこにいる??)とか毎日
思いを馳せつつ宙組LOVEでありたいなぁと思います
またしても無駄にダラダラしかも自己満足な文を書いてしまいましたが・・
一週間分っていうことでお許し下さいませ
(書き出しがこんなになってしまってすみません)
いい環境でも社内の人からせっつかれる部署にいると(承認を与える部署)
偉い人もそうでもない人もまるでストーカーのように追い立ててくる
今までだってそれを乗り切れてきたはずなのに・・何となく毛色が違う
特に関西弁に慣れていないからなのかふとした一言がきつかったりして
ここで頑張れるのであれば物凄く伸びるんだろうけど・・ちょっと疲れたなぁって
会社に入ってゆうがちゃまに支えられていた部分がかなり多かったんだなぁって
特に家族と離れて暮らす今特に思うことなのです
(家族に愚痴をこぼすと心配しすぎて飛んで来ちゃうので言えないしね)
とまぁブルー通り越してブラックになりそうだったのですが結局は
家に帰って久々にDVDとか見ていたら復活したりして(単純だな)
もう少ししたらとりあえず職務は離れられるので頑張ろうかと思ってます
(アメリカ研修では実は大学に通う予定なので約4ヶ月間仕事はしません
会社へのレポートの提出や大学での宿題はありますが・・学生さんです)
さて今更続けている千秋楽の模様なんですけどかなり取り残され感が否めません
新生宙組のお稽古場風景も流れましたし・・今更引きずっているのもどうかと
でもね・・博多が始まる前にどうしても書いておきたいのです
これから始まる新しい宙組にエールを送る意味でも書きたいのです
ゆうがちゃま率いる宙組ってどんなだったんだろうって今更ながら考えると
一言で言うと『温かくてキラキラしていて・・まさに幸せが一杯』
2年間の中で宙組が化学変化を起こしたことによるものだと思うのですが
何と言うか無駄に張り切っている主演さんを組子全員で温かく見守って
そして全員でその張り切りに乗っかってくれているっていう感じ
普通は違うと思うんですもっとしっかり主演さんがガンガン引っ張って行って
それに尊敬の眼差しで組子の皆さんがついて行くっていう感じで
でもゆうがちゃま率いる宙組は違っていた・・何と言うか
キラキラでいつも頑張っているゆうがちゃまが皆大好きで・・
歌が・・なのも無駄に頑張りすぎちゃうのも・・挨拶がグダグダになっていくのも
それも全部ひっくるめて組子全員に愛されていた・・希有の存在『大和 悠河』
そんな希有の愛されキャラを中心にキラキラ輝いていた宙組
これは多分かしちゃんがいい流れを作ってくれたんだと思うんです
かしちゃんは短期間になってしまったけれど宙組生を本当に愛してくれて
舞台を楽しむこと一人一人が楽しんで毎日新しく挑んでいいんだと体をもって教えてくれた
私は舞台人ではないので分かりませんが・・自分が真ん中にいる舞台で周りの
出演者に自分のお芝居を壊さんばかりにアドリブやら小芝居をされたら
正直自分に目がいかなくなってしまうし・・って思うはず
でもねかしちゃんもゆうがちゃまもそこは全然気にすることなく・・
下級生でも体当たりで演技をしているのであれば認めていた気がする
もしかしたら止めていたものもあるのかも知れないけれど・・
でも本当に端の端にいる下級生までが今日は何をしよう
って考えてお客様を楽しませてくれていた
だから何公演みても正直全然飽きなかった・・報告することが満載で
それがいつしか一人一人の自信になっていてびっくりする位に輝いていた
その成長が本当に嬉しそうだったゆうがちゃまを見ているのが好きでした
ゆうがちゃま自身にはアドリブ力はほとんどありません
(宙FANTASISTAとかでは一生懸命シャウトしたり小道具使ってたけど)
だから組子の皆のアドリブに応えられないこともしばしば
でもね・・だからと言ってアドリブをやめさせたりしない・・
自分はダメでもそのせいで客席から笑われたっていいからそのアドリブを
している相手が伸び伸びすることを望んでいてニコニコ笑っていた
ゆうがちゃまのアドリブ力の無さを昔鍛えようとした方がいました
その方はゆうがちゃまが尊敬してやまない『真琴 つばさ様』
LUNAの公演中(東京)毎日毎日アドリブを振っていたけれど・・
中井さん(当時ヤクルトの選手だった古田選手の奥様)の観劇の際に・・
『今朝飲んだものは??』と振られて・・ゆうがちゃまは自信満々に『牛乳』って
まぁ・・天然ちゃんですからねゆうがちゃまは・・鍛えがいがなかっただろう
そのまま特にアドリブに強くなることはなかったけれど・・
アドリブに応えられなくてもそれを受け入れることの出来るスターになった
何をやっても受け止めてもらえるっていうことで一人一人が意識をもったことで
一人一人が個性を持って輝くキラキラ宙組が生まれたのではないかと思うのです
千秋楽のアドリブは決して多くは無かったけど所々散りばめられていた
アドリブの一つ一つに温かさがあって本当に幸せだった
ゆうがちゃまに対してのアドリブは大きく4つかなぁ
ショーで2つあってどちらもフロリダでの場面でのこと
まゆさんが『キマった』って喜んだというカーテン前での男役での
キメの掛け声の『YAMATO』(本当にピッタリでかっこ良かったし嬉しかった)
そしてあもうちゃん達を中心にカーテンが上がった瞬間に始まった『YUGA』コール
もう1つはサヨナラショーの宙FANTASISTAの男役群舞での
ジャンプして回転しながら男役が口々に叫んでいた『YUGA』(だったかな)
どれもこれも嬉しくて仕方がなかったけれども・・泣かされたアドリブは
お芝居でまゆさんが港の場面でゆうがちゃまに対して言ったアドリブ
『お陰で私も楽しかったよ』
前にもこのアドリブに関しては書いてますけどね
カッコ良すぎるでしょまゆさん・・全く・・もう・・カッコ良すぎる
どうやらまゆさんこの場面で何かを言いますと本人には言っていたみたいですが
この瞬間のゆうがちゃまの表情が忘れられません(スカステでも流れました)
ちょっと照れくさそうに・・視線を上げて・・モジモジしていたと思っていたら
(台詞を言ったまゆさんも何だかとっても照れくさそうで素敵でした)
『僕も・・助かりました』と軽く頭を下げたゆうがちゃま
良く考えたらこの二人の台詞繋がっていないのですが・・
そんなのどうでもいいって思える程二人の間には本当に温かい空気が流れてた
まゆさんが二番手さんで本当に良かった・・心の底からそう思った瞬間でした
今だから凄く正直な話をしますが・・まゆさんの組替えのとき物凄く心配でした
コパカバーナでかしちゃんゆうがちゃままゆさんの3人が揃うのを見て
全く違う色合いでいいなぁとは思ったけれど・・何だかしっくりこなくて
ゆうがちゃまが主演になった後・・ゆうがちゃままゆさんの主演と二番手っていう
組み合わせって上手くいくのかなぁ・・今まで同じ組だった訳ではないし
って心配な部分は結構あったんです(カラーも違うしね)
でもねそんな壁を全て取っ払って歩み寄ってくれたのはまゆさんだと思う
前にまゆさんがどこかで組替えしたばかりのまゆさんに
ゆうがちゃまが声をかけてくれたのが嬉しかった
とまゆさんが語っていたような気がしますが
下級生として全力でついていきますという姿勢を保ちながらも
時にお兄さんのように温かくそして力強くゆうがちゃまを支えてくれたのだと
ようこちゃまがゆうがちゃまにとって相手役として大きな存在であった以上に
男役であり同じくスター路線を走ってきた者同士として
ようこちゃま不在の時の困難も雨に唄えばのハードなタップのお稽古も乗り越えた
二人の最終地点がジャスティンとオーランジュ伯爵で本当に良かったと思うのです
二人して照れ屋さんで案外咄嗟のアドリブには弱いけれどお互いを信頼している
そういう表には出て来ない絆のようなものが見えて・・嬉しかったのです
先日発売になった組本の中でまゆさんがゆうがちゃまが作ってきた宙組を大事に
益々成長させていきたいという風に話してて(具体的にどう言ってたかは不明)
近い立場にいるまゆさんにそう言ってもらえたことが何だかとっても嬉しかった
まゆさんだけがゆうがちゃまを支えて来た訳ではなくてようこちゃまも
ともちんもみっちゃんもえりこちゃんも組替えして頑張っているちぎちゃん達も・・・・
誰一人ゆうがちゃま率いる宙組には欠かせない存在で大好きでした
ゆうがちゃまが好きな私だけど・・宙組が大好きになれたのはまゆさん筆頭に
周りにいる宙組生の姿勢が・・笑顔が好きになったからなんだと思う
だからこれからも応援していたいなぁって思うのです
正直な話しばらく劇場には泣いちゃいそうだからいけそうにないし・・
元気に頑張る宙組生の姿をお稽古場映像やれおさんの紹介されているカプコンの
サイトで見ても皆さんの元気で頑張っている姿が観れる嬉しさよりも
ゆうがちゃまがいないことの喪失感の方が大きくてまだ時間はかかりそうです
でもゆうがちゃまが全力で愛しそしてゆうがちゃまを全力で愛してくれた宙組を
これからも声を大にはしないのですが応援していきたいと思います
集中豪雨とかあって色々心配ではありますが・・
博多の夏を益々熱々にするだろう宙組が8月3日から博多座にて公演を行います
私はアメリカに行く用意もあるし行けませんがきっとまた新しい風の吹く
新鮮ででも熱くて元気なところは全然変わらない宙組さんに会えると思います
ゆうがちゃまもいつか行けるのかなぁ(っていうか今どこにいる??)とか毎日
思いを馳せつつ宙組LOVEでありたいなぁと思います
またしても無駄にダラダラしかも自己満足な文を書いてしまいましたが・・
一週間分っていうことでお許し下さいませ