Social Walker. -Cogito ergo sum-

日々の日常から感じるコト・モノ・ヒト・情報をあっけん的私考blog。

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レストランビジネス

2012-10-25 | Weblog
最近のポストは英語関係の内容だったので、今日は自分のフィールドのレストランビジネスについて少し。
ご存知の方も居るとは思いますが、昔はミュージシャンとしてのブログで"音楽と日常"について書いていましたが、
今ではもうすっかり脳内がレストランを中心としたフードビジネスに関連する脳ミソになっています。

昨年に続き今年もカナダに居るので、海外でのレストラン経営または日本企業のグローバル化についてよく考えます。
今年はバンクーバーからトロントに新規出店するレストランが多く、非常にエキサイティングな年だと思います。
経済規模で考えると本来、バンクーバーよりもトロントの方が先に進んでいてもおかしくはないのですが、
ここ数年の世界での日本食ブームはカナダも例外なくブームとなっています。特に居酒屋やラーメン。
こちらで"Izakaya"と現地人にいうと「日本のCoolなスタイルのお店ね」という反応が見られます。
また"Miso-soup"や"Edamame"などもそのまま通じるから面白い。現地に根付くというのは重要な要素ですよね。

そんなトロントにもついに日本企業のお店が進出してきました。
日本で"ねじべえ"や"赤ちり亭"を運営する"インターブレインズ"がトロントに"ねじべえ"をオープン!

と書きながら今調べていたら、今月にインターブレインズが自己破産を申請して倒産してる。。知らなかった。。
オフィシャルのHPを見れないのもそのせいだったのね。実は3年前にここの経営幹部の方とお会いした事があるんですよね。
ちょっと衝撃的で書きながら驚いているのですが、トロントの"ねじべえ"のFacebookページ、Twitterともに全く更新されていませんね。
うわー。マジか。全然見えない。夏前までトロントと台湾に新規出店でグローバル化を加速とか言っていたのに。何があったのでしょうか。

ブログが思わぬ展開になってしまったので、今から調べます。

ひゃー、この様にレストランビジネスは非常に厳しい世界なのです。
パッションと断固たる想いがなければ、レストランビジネスで生き抜くのは不可能かも知れません。
数年前に大手外食企業のスーパーバイザーの方に、"日本の外食産業の未来を考えると業界を変えた方が賢明かもしれない"と言われた一言が頭をよぎります。

愚直に、貪欲に生きましょう。
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語学と学習法2

2012-10-13 | Weblog
なぜか8月に書いたBlogを投稿していなかったので、
今更ながら投稿します。。もう10月ですね。
トロントの10月は既に真冬気分です。
昨日なんて最低気温、1度ですからね~。

それでは...
久々の語学と学習法シリーズです。
まず始めに何が一番大切なことかを個人的な観点からお伝えすると、
以前のBlogでも書いたように「何のために学ぶのか?」これに尽きます。

では、僕を例にとってお話しましょう。
今現状の僕の英語のスピーキング&リスニングレベルは良く言って小学校低学年レベルでしょう。
最近は、現地のカナディアンと音楽を通して知り合うことが出来たので"ネイティブ"と話す機会が増えました。
それでもやはり、日本語で会話する時の数十%しか話せていないと感じます。
また日常会話であれば中学生レベルの英会話で十分成り立つでしょう。
何が問題なのかを"英語を使いこなせる"日常英会話レベル以上の日本人に聞くと皆が、
結局は英語の語彙、ボキャブラリーだという話しになります。
彼らでさえ、常に新しい単語に出会うわけですし学びに終わりはありません。

それでは僕が英語を学んでいて感じるベネフィットは何か?それは情報の中にあります。
こちらに来て劇的に伸びた能力が英文のリーディングとライティングです。
これは日本に居る時よりも絶対的に英語を浴びる量が多いので、慣れと読解力のおかげでしょう。
最近は海外サイトのニュースやBlogをよく読みます。
そうするとその記事がその翌日、はたまた数日後であったり、日本語に翻訳されるまでの時差が生まれるのです。
前職でリサーチしたり、新しい情報に目を光らせていた自分としては、これは大きなベネフィットです。

例えば先日、写真共有アプリのInstagramが何かの不具合で接続出来なかった時に、Googleを使ってまず日本語で検索をしました。時間指定やリアルタイム検索、タイムライン検索をしましたが、結局答えに辿り着かず英語での検索に切り替えました。
そうすると、海外のITジャーナリストの記事で不具合の原因が落雷によるもの、また既に復旧作業に取りかかっているという記事に辿り着きました。日本ではその時間帯が深夜だったこともあり、その記事が翻訳された時には既に復旧する直前でした。
海外の事件であったり、日本の原発問題についても海外の記事を見ていると色々な角度から物事を客観視することが出来ます。
これは面白い。自分の中での大きな発見でした。
それでは、どうすれば自分の生活の中に英語を取り入れることが出来るでしょうか?

1.英文を読む環境を作ろう!
これは自分の好きな海外サイトで英文であればどんなサイトでも構いません。好きなジャンルにしましょう。
例えばNHK WORLD EnglishGlobal Postとか。
マンガ好きならRead Manga Onlineで英文の漫画(最新!)が無料で読めますよ~。

2.すぐに調べられる環境を整える!
読み始めるとすぐに"知らない単語"に出会うと思います。
飛ばして読んでも問題なければスルーでOKですが、気になる単語、何回も目にする単語はすぐに調べましょう。
その際にiPhoneの電子辞書を使ったり、Weblioなどのページに飛んでサクッと調べましょう。
ここでのポイントは調べる前に、"意味を予想する"です。

3.英文のタイトルを理解する!
新聞の見出しと同様、英文のタイトルを読み取れば"何についての記事なのか"がわかります。
そうすることによって理解するスピードが一気にあがります。
Japan wins first Olympic gold これなんか英文を一目見て”日本、オリンピックで金とったのね!”とわかります。

4.英文は後ろから訳さず、前から長文を区切りながら読み進める!
英語は主語と述語だ!ということで「主語+述語」を見付けたらそのままガツガツ読み進めます。
Japan won its first Olympic gold in women's judo on the 4th day of the London Games on Monday.
上記を、Japan / won / its first Olympic gold / in women's judo / on the 4th day / of the London Games / on Monday.
と区切ってしまえば、日本/勝ち取った/オリンピック金賞/女性柔道/4日/ロンドンでの試合/月曜日 と簡単に読み取れます。
わからない単語はすぐに!調べましょう。
Kaori Matsumoto topped the podium in the 57-kilogram category. Japan also won 2 silvers the same day -- one in men's judo and the other in the men's gymnastics team event. Three bronze medals were bagged in swimming. In all, Japan has won 11 medals after 4 days of competition. China leads the gold medal tally with 9 among its 17 medals. The United States follows with 5 golds and an equal 17 medals overall. Tied for third place are France with 3 golds among 7 medals and North Korea with 3 golds out of 4 medals.

5.読む時間帯を決め、ゆっくりと読む!
自分の生活の中に、英文を読む時間を作り日々のサイクルに組み込む。そして、焦らずゆっくりと!
自分の好きな分野や興味のあることから読み始めると良いと思います。視野が広がっていきますよ。

それでは、Take it easy and Keep goingで!
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サービスについて考える

2012-07-31 | Weblog
トロントは夏の快晴日和が連日の様に続き、アイスクリームとクーラーが欠かせない季節です!
こっちではジェラートが最高です。高いけど!

先日、"日本のサービスと海外のサービス"を飲食業界をベースに考えていたので調べていると、
Newsweekの日本版で興味深い記事(アメリカの外食産業に過労死がない理由とは?)を見付けました。
日本では外食産業からブラック企業を取り上げられる事もあり、長時間労働、低賃金などが問題視されています。
ただ海外(アメリカ)ではそういう事は起こらないというのが上記の記事で、アメリカの外食産業にフォーカスを当てています。
アメリカだけではなく、北米およびヨーロッパ諸国などの先進国も当てはまるのではないかと個人的には思います。
さて、では"アメリカの外食産業に過労死がない理由とは"なんでしょうか?

1.レストラン内の役割分担が明確にされている。
2.職務内容は契約書で明確にされており、双方が履行しなくてはならない。
3.上記二点の事から他人の業務は原則出来ない。他人の仕事をする事で給与分配の根本を壊すので重大な規律違反となる。
4.長く勤務するという前提の人はほぼ皆無なので、ストレスを抱え込む事が起こればすぐに転職する。
5.本部の経営層やマーケティング専門職、商品開発専門職は管理職扱いで給与は高いが、こうしたポジションはMBAやフードビジネスの修士などが要求される。フルタイム雇用者が管理職候補で将来の出世を人質にムリな働き方を強制されるということは絶無。
6.店全体の管理責任と業績の責任を負うのは店長だが、処遇は歩合制がほとんど。終身雇用と将来の出世を人質に、エリアマネージャーに管理されるということはないが、売上の最低ラインが未達成ならアッサリとクビになる。
7.サーバーもチップ制の歩合なので、テーブル単価を稼ぐ「営業職」という位置づけ。チップ制により、顧客満足度の向上のモチベーションもカネで精算される。
8.サービスのレベル一般は低いが、サーバーの個人的なアドリブ会話が奨励され、それがチップとして自分に返ってくるので、それほどストレスにはならない。
9.労働法規のコンプライアンスに関して、労働法規違反で巨額の懲罰賠償となるため、雇用主は自発的に法律に従わされる仕組み。

記事には上記9つの理由が挙げられていました。
個人的には7、8は雇用主、働き手ともにベネフィットがあるので良いと思います。
日本ももちろんそうですが、北米の学歴社会は日本のソレよりも厳しいかも知れません。

そして、日本では価格競争が起こってもなぜサービスの低下は起こらないのか。
なぜ従業員のサービスの質は低下しないのか。
一つの答えが下記の記事です。(一部抜粋)

我が国の外食産業サービスは独自の進化を経ている。低価格化の価格競争に勝つため、
さらに物的コストを必要としない従業員の『お客様サービス』を上乗せして対抗しようとする。
その結果、低価格・低賃金なのに過剰サービスという単純な行動ファイナンスでは解析不能な現象が起きているのだ。
何故、解析が不能なのかというと『従業員のモラルハザード』という低賃金長期労働に対して諸外国では不可避に起こるべき事態が、我が国では全く起きていないからである。ここで言うモラルハザードとはレジの金銭を盗むことなどではない、時々サボったり、手を抜いたり、休んだりする個々の労働者の適度な息抜きのことだ。それどころかサービスは完璧に徹底された様相すら見せている。これをわが国独自のガラパゴス生態系『ワタミ化』と銘銘したい。
(従業員のモチベーションは明らかに低下しているだろうが、それが行為に現れない点が深い民族性を象徴していると思う)

『ブラック企業と日本軍』(ワタミ化と東南アジア化) - ゴムホース大學

先日の記事に書いた様に、お客さんは"ある一定のサービス"を当たり前だと思っていること。
また同様にサービスを提供する側も"ある一定のサービス"を提供しなくてはいけないと思い込んでいること。
双方が同じ立場でサービスを楽しめ合う関係性が一番良い状態だと思いますね。

僕は「日本のおもてなし」は世界の中でも素晴らしいものだと思いますし、外国人の方が日本のサービスに触れて驚愕するという話しも聞きます。

でも、too muchなんじゃないかな。時に日本の常識は世界において異常なくらいです。
日本の外食産業にも海外の良い所を(現状を革新すべく)取り込めれば良いのにな。

ガラパゴスにはどこでも成り得る。
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海外から見る日本の動き

2012-07-26 | Weblog
Blog更新をしないと強制的に広告表示をされてしまうので、更新しちゃうぞ。
タイトルに"海外から見る日本の動き"なんて大きなことを書いてしまいましたが、
海外に居て客観的に日本の情報が入ってくるのは、日本に住んでいた時には感じる事のない感覚です。

さて、僕のメインフィールドは飲食業界なので海外に居ながら日本と比較する事が多々あります。
とゆーよりも、日本の飲食業界をベースに世界の外食産業を見ているといった感じです。
昨日『ガイヤの夜明け - 常識破りの外食革命~高級フレンチ 格安の秘密~』をオンラインで見ました。
やはり渡航前、渡航後もずっと感じている嫌悪感は、日本の飲食業界(特に居酒屋、牛丼チェーンなど)は価格に執着しすぎではないかと思います。
飲食業界だけではないでしょう。どの業界でも各社競って価格を安くする事に注力している傾向が見られます。
果たして海外ではどうか?確かに不況で価格を下げる戦略はもちろん存在します。
ただ日本の様にレストランなどが、良いサービス/美味しい料理/良い雰囲気で価格も安い!
なんて事はあり得ないのです。"安かろう悪かろう"が当たり前。
日本の様に価格帯はどんどん下がっていくのに、提供するモノの質は変わらないなどあり得ないのです。
ここが日本の問題点の一つではないでしょうか。利用する人たちが"ある一定のサービス"は当たり前だと思っている事。
これは提供する側にとっては恐ろしいことです。海外では、"良質のサービスを受けるにはお金をしっかり払う"が当たり前なのですから。
この辺りはチップ制はとてもわかりやすく、素晴らしいシステムだと思います。

もう一点、これは個人的な感覚なのですが"時間のスピード"はすごく重要ではないかと思います。
日本(特に東京)の時間スピードが早いというのではなく、業界の市場の動きが早すぎるのです。
簡単にいうと流行廃りが早い。飲食業界のトレンドマップなどを見ると流行の移り変わりが簡単にわかります。
そしてすぐに廃る。トレンドが生まれた瞬間に他社が模倣して、市場に溢れて返ってしまうのが問題です。
しかし、日本の市場で生き残っている企業の戦略、戦術などは海外でも十分通用すると思います。
むしろ、日本の飲食業界の切磋琢磨は凄まじいので海外でその力を活かす事は可能ですし、
実際に日本以外で事業展開をして成長し続けている企業もたくさん存在します。
それはなぜか?
海外の市場にはまだまだ"スキマ"がある事と"時間の流れ"が日本のソレとは違うと言うことです。
全然わけのわからない例えですが、頭に浮かんだので書きましょう。

あなたは小学生です。夏の絵画コンクールで絵を書かなければいけません。
書いた人から随時、街の商店街で展示され、早く書けば優勝する可能性が確実に上がります。


日本の市場は、皆いかに上手に、早く、目立つ様に"向日葵"を描くか。
だって夏ですもの。夏といえば向日葵(流行)でしょ。

海外の市場では、皆が向日葵を描かない。
だって日本じゃないもの。奇麗なバラでも、可愛いチューリップでもなんでも良いんです。
その絵を気に入ってもらえそうな人が居る場所に展示すればいいのです。
そもそも"早く書けば優勝する可能性が確実に上がります"に気が付いていない市場も多い。

日本に帰る頃には時間感覚がすっかり狂っているだろうと思います。
ユル~いのも悪くないもんですね。
サービスなんて期待しちゃダメなんですよ。カナダも先進国の一つですが。
当たり前を当たり前と思わない!以上!
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振り返ってはいけない

2012-07-20 | Weblog
またお久しぶりの更新になってしまいました。。
久々に自分のBlogに訪れるとテンプレートのデザインが勝手に変わっているのでおかしいと思っていると、

"お客様のブログは60日以上更新されていないため、テンプレートが変更されています。
記事やフォトチャンネルを更新すると、お客様が選択したテンプレートの表示に戻ります。"


なんだとー?!ITサービスの提供者側をやった事がある身としては、コレはダメだなーと思います。
ガッカリです。すごく不信感が生まれます。
別にこちらに何もデメリットなどはないのですが、サービス利用者としては事前に情報を受けたいものです。
メールアドレスもそういうために登録してるんだし。

はい。そこで少し調べました。


※ユーザ数は、1000単位

上記は日本国内の大手ブログサービスのアクセスユーザー数です。
昨年の数字ではありますが、gooブログのみマイナスとなっています。
上位のFC2とライブドアに関してはアフィリエイトプログラムがあるため、
収入目的で複数アカウントを使ってブログを立ち上げている事も考えられます。
それにしてもgooは厳しいですね。
Blogのお引っ越しを検討しようかな...。

なぜ僕が"goo"を利用し始めたかをお話しましょう。
8年ぐらい前に"Google"という会社がこれから伸びていくと思い、Googleのサービスを探していました。
"goo"を見付けた時に"Goo"gleの"goo"だと勘違いしてしまったんですよね~。ただそれだけ。
Googleは2003年に今のBloggerを買収したけど、当時はそれほど有名じゃなかったんですよね~。はぁ~。

今の時代、簡単に色々な情報を得ることが出来ます。
しかし一番重要なのは、自分で情報の精査をして取捨選択をすること。
自由になることが難しいのと同様、自由に情報を得れることは真意を判断するのが難しい。

僕はまだまだ何度もあの時もっと精査していれば...と悔やまれる機会が多いです。
振り返るのはその時だけで十分。過去は変えられないので、今を生きて次に活かしましょう。

gooよ。長年の付き合いも終わりになるかもねー。時代は変わる。
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英語学習法

2012-05-21 | Weblog
もうすっかりトロントは夏の陽気です。
建物内は冷房ガンガンで寒く、相変わらず昼夜の温度差は激しい。(今夜から急に夜も暑い..)
最近の個人的な困り事と言えば、トロントの花粉に少しやられたことでしょうか。
日本の時よりはマシですが、鼻がズビズビ。あ"~~。

さて、前回Blogの文末に書いた"カナダ人について"は置いておいて、今回は"英語の学習法"について書こうと思います。
学生時代以降、英語の学習なんて全くせずに渡航したものですから(学生時代もしてませんが...)、
こちらに来てから色々と気付いた点、どういう方法が自分に最適なのかなど模索の日々でした。

そこで今回は"英語(言語)学習"と"+αの付加価値"がついたオススメの学習法を2つ紹介したいと思います。
といっても個人的に好きなだけなので、参考にならないかも知れませんが!

一つ目はご存知の方も多い、TEDを使った学習法。
このサイトは大好きなサイトの一つで、様々な分野の著名人がプレゼンテーションの動画を無料で公開しています。
僕が数年前に知った時は日本語訳のついた動画は少なかったのですが、今や次々と様々な言語に翻訳されています。(ボランティアによる翻訳)
まずは、サイトの"Translations"をクリックし、日本語に翻訳されている動画を探します。
その中から、自分が興味のある内容で比較的時間が短めのものを選択します。
それでは、『ジェイ・ウォーカーが語る世界の英語熱』を見てみましょう。
まずは、日本語字幕を読みながら内容を理解します。
その後、日本語字幕→英語字幕に切り替え、スピーカーの話し方・タイミング・スピードにも着目します。
動画の下に"Interactive transcript"があるので、ここで英語/日本語の全文を確認することができます。
僕は動画ごとにこの全文をワードにコピペしています。

So is English mania good or bad? Is English a tsunami, washing away other languages? Not likely. English is the world's second language.
Your native language is your life. But with English you can become part of a wider conversation: a global conversation about global problems,
like climate change or poverty, or hunger or disease. The world has other universal languages. Mathematics is the language of science.
Music is the language of emotions. And now English is becoming the language of problem-solving.
Not because America is pushing it, but because the world is pulling it. So English mania is a turning point.
Like the harnessing of electricity in our cities or the fall of the Berlin Wall, English represents hope for a better future --
a future where the world has a common language to solve its common problems.

それで英語マニアは良いのか悪いのか?英語は他の言語を洗い流してしまう津波なのか?そうでは無いでしょう、英語は世界中で使われる外国語です。
あなたの母語はあなたの人生です。しかし英語により、より大きな会話に参加できる様になります。世界規模の問題を話し合う世界規模の会話、
気候変動や貧困など、または飢えや病気 世界は他にも普遍的な言語があります。数学は科学での言語ですし、
音楽は感情の言語です。そして英語は今、問題解決の為の言語になろうとしています。
アメリカが後押ししているからではなく、 世界がそれを求めているからです。英語マニアというのは転換点です。
我々の街で電気が使える様になる様に、 またはベルリンの壁崩壊の様に、英語はより良い未来への象徴です。
世界に共通の問題を解決する為の言語があるという未来です。


そして動画を流しながら、スピーカーに合わせてリーディングをします。(出来るだけ見ないで)
この学習法のポイントは、英語と並行してプレゼンのスキルも学ぶことができる所にあります。
話しの展開やリズム、どのタイミングでどういった『間』を使うかなど、日本語でプレゼンをする際にも学ぶべきポイントが沢山あります。
数回やるだけで、プレゼンでいかに人に伝えるかのポイントが肌で感じ取れ、なお英語の学習にもなるのでオススメです。(役者気分にもなれます)


二つ目は、Lang-8というサイトです。
FacebookやmixiといったようなSNSの一つなのですが、ポイントは言語学習に特化している点です。
サイト上で自分が学習している言語で日記を書くと、その言語を母国語とする人が添削をしてくれ、
また日本語を学習する人の日記を添削することによって様々な国の人と交流ができる仕組みです。
日本発(京都)のSNSですが、40万人以上のユーザーがおり世界各国の方が利用しています。
言語力の上達にライティングは欠かせないと個人的には思います。
なぜなら自分で書くことによって文法や単語、本文の構成や文脈などすべてに繋がるからです。
そして、このサイトはもちろん無料。
また対応言語が英語だけではないので、他の言語を勉強している/したいと思っている方には最適ではないでしょうか。
なんと言っても学習言語を母国語としている人と交流もできるわけですから。


今回は2つ自分がしている趣味的な学習法を書きましたが、一番のポイントがあります。
それは何かを学習していたり、何かを学習したいと思ったり、仕事の中でも私生活でも全てに言えることですが、
「何のためにそれをするのか?した結果どうなりたいのか?」
詰まる所、ここに自分自身の答えがないと結局は見えてこないのではないかと思います。
意識とモチベーションは大切ですね。

え~、僕は英語キライですよ。
母語以外の言語才能というものが存在するならば、僕は94%持っていないでしょうね。
英語環境1歳にも満たないので気にしていても仕方ないですが。
だけど、自分自身の答えは片手に持っているので前進あるのみです。

コツコツやり続けましょう。
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トロントとバンクーバーの違い

2012-05-13 | Weblog
カナダに渡航して早、7ヶ月が経過しました。
始めの5ヶ月はバンクーバーで過ごし、今はトロントで2ヶ月目の生活に入ったわけですが、
同じカナダといえども色々な観点から違いを発見することが多々あります。

まず、バンクーバーを数ヶ月過ごして気付いた事は「街が小さい」ということ。
ダウンタウンのメインストリートが数百メートルで終わるぐらいですから、個人的な感覚でいうと"表参道"と+(その周辺)といった程の大きさです。
さらにその一角に外国人留学生が集まっているので、見渡す限りアジア圏の留学生ばかり。
現地の大学生があまり街に居ないのは、UBCやSFUといった主要大学がメインのダウンタウンから離れているからでしょう。
また車社会という事もあり、大きな郊外型ショッピングモールがあちらこちらに。
これもまた、現地の人間がダウンタウン以外に分散する理由でしょうか。
ただ、リタイアメント層またはハッピーリタイアメントの方達がバンクーバーに移住するという話しには納得です。
なぜなら広大な自然や整ったインフラ、時間の流れや子育ての環境などすごくバランスが良いと感じるからです。

ではトロントはどうでしょうか。
僕の第一印象は"都会"でした。ただやはり東京と比べてしまうと規模でこそ勝てませんが、
金融街や大企業などが集まるビジネス街があり、とても時間の流れを感じる街です。(それでも東京よりは遅い)
一番のポイントはやはり世界最大の多民族都市という所にあります。
もともとカナダは移民により人口を増やしてきたので、
ヨーロッパ系移民、南アジア系、中国系、東南アジア系と様々な民族がトロントで生活をしています。
これは非常に面白い経験で、言語に関しても同様にあちこちから様々な言葉が聴こえてきます。
英語はもちろん、フランス、イタリア、ドイツ、スペイン、インド(パンジャブ語)、中国、韓国、アラビア、タガログなど、
各人が母語というものを持ちながら共通言語として英語を話しているから驚きです。(ちなみに公用語は英語とフランス語)
「人種のモザイク」と呼ばれるトロントは、様々なバックグラウンドを持つ人々が独自のコミュニティを形成しているので、
街にはチャイナタウン、リトルイタリー、コリアタウン、グリークタウン、インディアタウン、ポーリッシュタウン、リトルジャマイカという様に非常に多種多様の街があり、その生活を体験、交流することができます。これは素晴らしい。

それでは、英語にフォーカスを当ててみましょう。
バンクーバーももちろん移民の民族は多いので、中国やフィリピンのアジア系の方達が共通言語として英語を使っています。
その点はトロントも同じ環境なので、やはり英語を話す際に各国柄の"訛り"というものが生じます。
ただバンクーバーとトロントの白人の英語を聴き比べて思ったことは、バンクーバーの英語は"キレイでわかりやすい"でした。
これはあくまでも主観ですが、
バンクーバーはイギリスの植民地だったという歴史的な背景からイギリス英語の"訛り"が少し残っているのではないかという点と、
先程挙げたようにリタイアメント層が多いことから話すスピードが遅い(または留学生に考慮している)という点です。
しかしトロントは、様々な民族の方が英語を使って日常を暮らしています。
その様な背景の中、二世や三世が生まれると顔はアジア系でも英語は完全にネイティブです。
ここが大きなポイント。"英語を話すスピードが早い"。
そもそも話すスピードを一概に早い、遅いと決めるのは絶対的な基準がないので困難ですが、
こればっかりはバンクーバーとトロントでの日常の生活の中で感じた大きな英語の違いでしょうか。
トロントの人はバンクーバーの人よりも、アジア人を一目見て"何人だ"とか"留学生か"という視点にはならないのでしょう。
"スピードと訛り"、これはもう慣れるしかないですね。

次回は、"カナダ人"についても触れてみたいと思います。
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Technology and Social Life

2012-05-09 | Weblog
"Technology and Social Life"

In the twentieth century, technology has changed a lot our social life. All people use technology everyday because it is difficult to live without it. According to wikipedia, “technology has affected society and its surroundings in a number of ways. In many societies, technology has helped develop more advanced economies (including today’s global economy) and has allowed the rise of a leisure class.” Nowadays, there are many different types of technology. Therefore, technology has affected our lives in many ways. This essay will discuss how technology has affected society in positive and negative ways.

Online shopping is one of the advanced technologies that offer lots of advantages for people. According to the website How shopping online has changed the way we shop, “there are a lot of benefits when shop online, including: better access, save time, save on gas, save money, sending gifts is a snap, pre-owned items, buyer feedback.” It is a faster, easier, more convenient method of shopping than before. Online shopping provides great opportunity to shoppers anything, anytime, anywhere. For example, Amazon.com is one of the famous online shopping websites. According to wikipedia, “Amazon.com started as an online bookstore, but soon diversified, selling DVDs, CDs, MP3 downloads, software, video games, electronics, apparel, furniture, food, toys, and jewelry. It is the world’s largest online retailer.” When people would like to buy something, they can take a lot of benefits from online shopping.

Humans need to interact with people. Before people used technology, especially the Internet, people communicated just a few ways with other people, such as: face to face, writing letters and so on. However, technology has made it easier to communicate and keep in touch with people anywhere. In fact, social networking service has become very popular and common in our society. According to wikipedia, “web-based social networking services make it possible to connect people who share interests and activities across political, economic, and geographic borders.” Now most people use social networking sites, like Facebook, Twitter, LinkedIn and many others. It is the chance to meet and communicate with people in an easier and quicker way.

On the other hand, technology has made a negative influence for people, especially children and teenagers. According to the article Online Predators and Their Victims, “the Internet is becoming an increasingly dangerous place for children and teenagers whose online profiles often attract aggressive online predators.” Online predators target both boys and girls of all ages in social networking sites. This is dangerous situation even though boys and girls take care of new people who meet in social networking sites. In reality, there are lots of bad incidents. Many individuals meet new people online however the reality is that one never knows if that individual is a stalker or online predator.

All people without using technology is difficult to live in social life. In fact, technology has developed a lot of things in society, especially in the twentieth century. However, technology has made a good and bad impact on the lifestyle. Nowadays most people benefit from using the Internet. The Internet has changed the way people can buy anything, anytime, anywhere and communicate with each other in a convenient way. In contrast, the Internet has bad influence on young people in the social networking sites. A British psychiatrist, Himanshu Tyagi warned in the article Social Networking Sites, “these people (the generation of people born after 1990) use the Internet to communicate with others so much that they may have trouble forming real relationships.” In that way this essay had shown discuss how technology has affected society in positive and negative ways.

Bibliography
-Wikipedia, “Technology”, http://bit.ly/ImjsLU
-My New Choice, “How Shopping Online Has Changed The Way We Shop”, http://bit.ly/Imjxzg
-Wikipedia, “Amazon.com”, http://bit.ly/ImjBPu
-Wikipedia, “Social networking service”, http://bit.ly/ImjLqa
- Janis Wolak, David Finkelhor, and Kimberly J. Mitchell, “Online Predators and Their Victims” http://bit.ly/ImjQtR
-Gramer, M.F. Ward, C.S, Social Networking Sites in Skills for Success: Reading and Writing. New York, Oxford University Press, 2011, p.212-213
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インターネット事情

2012-05-06 | Weblog
海外に渡航してつくづく感じる事は、日本のサービスや環境のクオリティが非常に高いという事です。
こちらでよくうんざりする事の一つに"インターネット"の問題があります。

先日したプレゼンやエッセイのトピックが、"Technology"なので、
カナダのインターネットの問題についても触れたのですが、改めてガッカリ。
カナダのインターネット環境、また基本的なインフラを含め先進国とは思えないからです。

実際、カナダ人の方が海外サイトで自国のインターネット環境について愚痴を言ったところ、
下記のようなやり取りが行われたようです。

160GBのSSDはだいたい300ドル(約2.4万円)くらいで買える。1GBに換算すると1.88ドル(約153円)。
カナダ国内で翌日配達を利用するとだいたい10ドル(約815円)。
24時間かかるとしよう。するとそれは15Mbpsちょいなので、合計で1GBあたり1.94ドル(約158円)になるわけだ。
現在カナダでは高価なSSDを直接送る方が、
馬鹿馬鹿しいほど遅い速度を提供するプロバイダーの1GBあたり2ドルの請求額より安いということだ。


そうなんです。
日本のインターネット環境、ブロードバンドの利用料金が世界の中でトップクラスであっても、
カナダのソレはストレスの根源でしかありません。

それはなぜか。
・月々のインターネット使用容量に制限がある
・日本でいう高速回線の基本使用料金が高い
・インターネットが安定しない(時間帯/場所)

これは日本のネット環境の進化、価格競争などによる使用料金の低下と比べると衝撃的です。

さらにカナダの大手2社、RogersとBellが運営するSympatico、またteksavvy(インフラはRogersと同じ!)という新興企業。
数年前から振り返ってみて、なぜこんなに進化するスピードがゆっくりなのか理解できません。

うーむ、自宅のネット回線が使用出来なくなったのでこの3社から選択するわけですが、もうヤダ。

日本と違う事といえば、スターバックスやカフェ、図書館では無料でWi-Fiが使えるということですかねぇ。
これは嬉しかったのですが、WiMAXや4Gをもっと伸ばしてほしいもんですね。
カナダはゆっくりしたお国である事は間違いありません。
僕はネット依存を少し矯正しましょーかね。

日本は素晴らしい。

【追記】
その後、Bellを選び自宅に回線を引きました。
最終的な決め手になったのは、
・正規店に直接足を運びやすく、契約から使用開始までが早い
・新規契約、半年間の月額使用料が半額
・一年間などといったコントラクト(契約)がない
・モデム代等の課金がない

契約したインターネットは上から二番目のプランで、
Download speed: up to 25 Mbps
Upload speed: up to 7 Mbps
Internet usage: 100 GB of bandwidth per month
$33.47 /mo.
for the first 6 months
in the Bell Bundle
($60.95 Thereafter)
All monthly fees included

うーん、インターネットはやはり早いに越したことないですね。
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Altruistic Behavior in Humans

2012-05-03 | Weblog
"Altruistic behavior in humans"

In social life, people run into others who need help. Helping another person in need or having the feeling of wanting to help someone in need is what usually happens in our social life. Humans have a desire and sense of duty to help others. Biology and Psychology study altruistic behavior in humans. This essay will discuss the explanations for altruistic behavior in humans in biological and psychological ways.

One common scientific theory about altruism proposes that being natural helpers develops our opportunities of existence. Humans live with other people in social life. Therefore, they rely on our help each other, family, friends, governments, and strangers. Humans without a helping brain are not easy to survive. However, the study of the biology of altruism still has a long way to find definitive answers.

In a different way, according to social psychologists John Darley and Bibb Latane, they discovered one reason for altruistic behavior in humans is the Bystander Effect. When people walk down a quiet street, people help a person in need. In fact, person's decision to help another in need is affected by many bystanders. A psychological theory that explains altruistic behavior in terms of the obligation a bystander feels when an individual needs help.

Humans are born with a sense of altruism. Scientific evidence suggests that a human brain has a helping behavior. As a consequence, people desire to help a stranger in need. On the other hand, social psychological studies show that the Bystander Effect is connected with altruistic behavior in humans. The Bystander Effect relies on a person's sense of obligation to help others. In that way this essay had shown discuss the explanations for altruistic behavior in humans in biological and psychological ways.


Bibliography
-Gramer, M.F. & Ward, C.S, A Question of Numbers in Skills for Success: Reading and Writing. New York, Oxford University Press, 2011, p.93-94
-Gramer, M.F & Ward, C.S, The Biology of Altruism in Skills for Success: Reading and Writing. New York, Oxford University Press, 2011, p.100-101
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