大阪の同和とは

とてつもなく膨大な利権が絡んでるから一度吸った甘い汁はやめられないのが
実情なんでしょう。

東日本出身だけど、同和教育なんて受けた事無いし、
地区というものも存在するが別にどうも思わない。
かえって下手な同和教育なんかするから差別が起こるんじゃないかと思う。

あと逆差別の問題も西日本では深刻。

大阪の某市では３０階建の超高層マンションが住宅で、一見すると分からないが、
路上駐車が酷いし、粗大ゴミが公園に放置されていて、ベランダには一般の
マンションではありえないような荷物や洗濯物が放置されていて、ベランダから
ゴミを捨てるところまで見てしまった。
これじゃいかんと思ってた出身の人はとっくの昔に地区から居なくなってて、
逆に甘い汁にたかってる人だけが残り、外から出身じゃない生活意識レベルの低い
人達が流入してきてスラムを形成してるというのが実態。

逆差別が酷いって言ったけど、実態としては

専用公営住宅・・・収入にかかわらず家賃は軒並み数千円。しかも半分以上が滞納

空家が出ても出身以外の貧しくて困っている人には入居させない。


専用保育園・・・保育料は収入にかかわらず無料。出身以外の人で近くに
保育園が無くて困ってても預かってくれない。
向け公立病院・・・これは出身者専用と言うわけではないが、大阪に
限って言うと公立病院の立地がどう考えてもおかしい。すぐ近くに公立病院が
あるのにそのすぐ近くの地区にも必ず公立病院がある。ここに建てるよりも
もっと病院が少なくて不便なところに建てるべき。

専用児童（青少年）センター・・・出身者専用、利権団体が事務所
として占有しているところもある。テナント料は無料か破格。
専用公営銭湯・・・料金も民間の銭湯と同じであるから、原則民営化の考え
から地区だけに公営銭湯があるのはおかしい。風呂が無い住宅に住んでいる
住民には収入にかかわらず無料で入浴券が配布される。
公務員へのコネ採用・・・一般職員の他に清掃員などがある。清掃員の仕事は
地区の道路に落ちているゴミ拾いなどである。なのに地区は汚いので
住民の意識の問題に関わってくると思うし、他の地区にも清掃員を派遣しないのは
不公平。
出身企業への優遇・・・例えばタクシー借り上げ。某市では年間４台で
３０００万円も掛かっている。公用車としてクラウン４台かってバイトの運転手
雇ってもそんなに金はかからない。はっきりいって税金の無駄。しかもこの
タクシー会社は他のタクシー会社と比べて特に儲かっていないだとかというわけ
ではない。ただ、出身者が経営しているというだけの理由。

ほかにもまだまだいろいろあるが・・・憲法の平等（出身などにおいて差別されない）
から考えるとおかしいことがたくさん有る。

出身＝貧乏というのは現代では通用しない、出身者以外の人でも貧乏で困って
いる人がたくさんいるのにそっちを放置してきたのが大きな間違い。

等しく同じ条件で保護するべき。
一説には地区だけがまともな措置が講じられていて、一般地区の福祉レベルが
低過ぎるだけという人もいる。