TA22's Going My Way

TA22による日々の生活、思いをつづった所。

たまーに有益情報もあったりして(笑)

ダイヤモンド

2006-06-28 03:11:07 | 音楽系~
いつの間にか発売日伸びてるし!!!!(7/26→8/2)
くそっ・・・自分への誕生日プレゼントにしようと思ってたのに・・・。
で、最近オリコン買わなくなってしまいました。
T.M西川の連載・・・やっているのかな?

そういえば、KOFXIをまだ買ってませんな。
早く買わなくては。

現在過去未来

2006-06-16 03:07:50 | 私の日常

そんな思い出も、プライスレス(謎)

そろそろ朝日が拝めるかもなあ・・・。
そんなこと考えてたら夜が明けてしまう今日この頃。
あ~、決着がつかないぜ、このぉっ!w


第4回 YES「CLOSE TO THE EDGE」

2006-06-08 00:36:57 | オススメしてみる

今回はロック界の歴史にその名を残す、超弩級の名盤です。
YES「CLOSE TO THE EDGE」
日本で言う、プログレ四天王とは・・・?
「KING CRIMSON、EMERSON,LAKE&PALMER、PINK FLOYD、YES」です。
この中でも、各人の恐ろしいテクニカルなプレイを持っていたのが、彼らYESです。
YESのアルバムとしては5枚目。
前回の「FRAGILE(こわれもの)」の時のメンバーと同じで、後にこのメンバーの時代を黄金期と言います。
メンバーは・・・割愛w

このアルバムは恐ろしく完璧だと私は思います。
まずジャケット。バンド名とタイトルだけ書かれたシンプルなもの。
そしてこのグラデーション。何かを感じさせます。
もう、この時点であなたはYESワールドに入ってしまっているのです。
それを完璧にさせるための、「CLOSE TO THE EDGE」から始まります。
テンポや調を変えながらも繰り出される、印象的なメロディの数々。
天へ登るような、ジョン・アンダーソンの声。
各ソロの、芸術的ともいえる技術。
18分なんてあっというま。次から次へとこちらを興奮させるような展開が待っています。
最後に、我々は天上へと上り詰めることが出来るでしょう。

「AND YOU AND I」はアコースティクな曲。
これも展開の練られ方がすさまじい。激しい展開は控えめだけど、一曲目の後から聴くと、じわじわと心に澄み渡ってくるクリアな曲です。

そして3曲目「SIBERIAN KHATRU」
まるで私達を見透かしていたのでしょうか。「ロックな曲聴きたい!」と思ったら最後にきました。
YES流ロックンロール、ノンジャンルギタリスト、スティーヴ・ハウのプレイ爆発。
それでいて、それに対抗するかのごとくくる、リック・ウェイクマンのKeyとクリス・スクワイアのBass。
これもまた、変調やりまくりですが、全くずれる事のないビル・ブラッフォードのドラム。
ラストの展開も素晴らしい! また1に戻って聴きなおしたいぐらいです。

このアルバム、1回聴いただけでは理解することは不能。
何度も聴いていくうちに、また新しい発見と疑問、素晴らしさを見つけ出すことが出来る。
何度聴いても新鮮さにあふれている、そういうアルバムです。


今そこにある場所へ

2006-06-06 03:04:17 | 私の日常

走って~走って~走って~・・・w

眠いです、はい。
でも、レポートがまだ完成していないので寝れません。
まだ、寝れませんよ~w
今日念願かなって、King Crimsonの「RED」と、DREAM THEATERの「METROPOLIS PT2」を購入いたしました。
二つとも、予想の値段よりもかなり安めで買えました~。
いやあ、名盤と言われているだけあって二つとも聴き応えあります。
この先何度も聴いていきそうな、自分のお気に入りになりそうですね。

ベッドに行きたい・・・けど、行ったら最後だろうなあ。


きっと世界は狭いはず

2006-06-02 21:44:56 | その他色々

そう、世界って狭いのだ。
教職の授業でグループを作る授業があって、そこで一緒になった人は自分のゼミの友達の友達だったw
また違う授業で一緒になった男は、自分のサークルの友達の友達だったw
だんだん書いていたらわからなくなってくるなこれw

で、現在自分の約2年間の決着プロジェクト!
範馬刃牙か・・・これはw
実は4つほど内容がありまして・・・
難しいのは、3.4ですが・・・。
命懸けなきゃな・・・。