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僕の日常生活での出来事や、社会に対する僕の意見をもっともらしくsketchしようと思います。

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再認識した自転車への愛着

 | Weblog
先日、最寄駅にある無料駐輪場が廃止され、有料駐輪場が建設された。
僕の家から駅までは歩いたら30分ほどかかってしまうため、移動には自転車が必要不可欠だ。
今までは無料駐輪場にとめておいたのだが、廃止されてしまい、自転車をとめるところがなくなってしまった。
有料駐輪場ができたからといって、自転車をとめておくだけで料金が発生することは納得できない。
そこで、ぼくはスーパーマーケットの前の道路に駐輪していた。
営業時間内なら多くの自転車がとまっている。
夜も、数は少なくなるのだが、それでもそこそこの量の自転車やバイクがとまっている。
今まで、注意の紙をかごに入れられていたことはあっても、特に問題はなかった。
2・3日くらいなら普通にとめていたのだ。

が、ある日バイトが終わってそこへ行ってみると、

ない。

そしてそこには
「北保管所に移動しました」
と書かれた紙が残されていた。

僕は、12月の夜中の風に吹かれながら、ただ呆然と立ち尽くした。
「北保管所ってどこ?」
その紙に書かれた地図を見てみると、隣の駅から歩いて10分ほどのところにあるらしい。
さらに、移動料として1500円かかるらしい…

自転車が急に手元から消えた上に、
それを取りに隣駅まで行くしかない上に、
そこから自分で自転車をこいで帰ってくるしかないとは…

そして、それだけ面倒なことを成し遂げた上に1500円取られるとは…

泣き面をハチに刺されたうえに犬のうんちを踏んだくらいの凹みが僕を襲ってきた。


最初にも言ったように、自転車がないと生活に支障をきたすので、しぶしぶ取りにいった。
保管所には大量の自転車や原チャリが保管されていた。
しかし、その中から僕の相方を発見するのに時間はかからなかった。

…あった。

僕のことを異国の地である北保管所で、不安に思いながら待っていたのが、自転車のたたずみ方から感じ取れた。
僕は感動を覚えた。
引き取り証明書にサインをして1500円払って、愛用の自転車に乗って家路についた。
いつにもまして、自転車との一体感があった。
自転車をこぐという、単純な足の上下運動が妙に楽しかった。



しかし…

しっかりと迷子になって、家に着くまで50分かかった…
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スライム教室

 | Weblog
先日、僕のバイトする塾の近所で、賑わいフェスティバルというのどかなお祭りのようなものが開催された。
そこで、僕の塾も理科実験という名目の下、スライム教室を行うこととなった。

本番前の予想では、人はほとんど来なく、楽に一日が終わると思っていた。
が、いざ本番になってみると、ちびっこ達が来るわ来るわ…
僕らのテントの前は、常に、自分の身長の半分くらいしかないのではないかというような少年少女であふれかえっていた。

しかも、今回の企画は無料だったので、リピーターもかなり多かった。
「あれ?こいつさっきもいただろ…」
といった具合である。
あれだけ多くのちびっこがいると、見分けがつかなくなり、みんな同じに見えてくる。
開始一時間で僕の頭は完全にショートしていた。

10時から始まったスライム教室だが、3時間を過ぎたころには、肉体的疲労と精神的疲労が見事なコラボレーションを繰り広げ、ある意味境地に至った。
おなかもすいてきたので、塾長に
「休憩を…取らしていただいても…よろしいでしょうか…?」
と申し出たところ、OKが出たので、休憩をしに塾の教室へと戻った。
休んだと思ったら戻ってきてくださいというあいまいな条件だったため、しっかりと1時間、仮眠も含め休息をとった。

後から聞いた話だが、僕が休憩していた1時間は、一日で最も人が多く、人員不足に悩まされていたらしい。

休憩を終えてフェスティバル会場に戻り、終了時刻である3時まで、寝起きでぼーっとしながらもスライムの作り方をちびっ子に教え、激動の一日は幕を閉じた…。


かに思われたが、まだまだこの日はネタに満ち溢れていた。

お祭り的行事には打ち上げがつき物。
案の定、塾の近所の居酒屋に食事という名目で飲みに行った。
ハードワークを終えた後だったこともあり、酔いが回るのが早い!
しかもボトルキープした焼酎をポンジュースで割って飲んでいたため、ポンジュースの味が強烈すぎて、高濃度でも平気で飲めてしまう。

店を出たあと記念撮影をしたらしく、後日、その写真を見せられたのだが、僕は全く撮られた記憶がなく、死んだ魚の目で写真に写っていた。

なんとか地下鉄で僕のアパートの最寄り駅までほかの先生方と行き(もちろん記憶はない)、
奇跡的にバスに乗って家にたどり着いて、即トイレに駆け込み、用を済ませた。

までは良かったのだが、そのままトイレで寝てしまったのだ!
しかもその日はかなりの冷え込み。
さらに言えば、なぜかスーツはしっかりと脱いでいて、かなり露出度の高い服装で寝ていた。
真夜中に起きたときには、体全体が恒温動物とは思えないほどの冷え方をしていた…

その後震えながらも布団に入り朝を迎えた。

朝、寝坊せずに起きられたのはよかったのだが、異常な頭の痛みと、関節のだるさがある。
ま、予想はしてたけど。
風邪ですよ風邪!
しかも大学の授業は休めるとしても、その日もバイトがあるんですよ!塾の。
今までの経験上、このだるさは39度付近に食い込んでくるはず。
体温計がないのでわからないが…
しかし、飲みにいった次の日のバイトを休むというのは、絶対にぼくのプライドが許すことではない。
何より、そんなことをした日には、信頼丸つぶれだ!

そう思った僕は、とりあえず養分を取ろうと重い、だるさに満ちた体を台所へと運ぶ。
が、自炊なんてまったくしないため、何も食料がない!
あるのはインスタントの卵スープだけ…

この際、とりあえずカロリーをとろうと思った僕は、卵スープを一気に3袋開け、お湯を注いでゆっくりと食べた。
意外とおいしかった。

そして下着だけ着替えて再び寝ることにした。

目を覚ましたときはすでに3時くらいになっていた。
さっきほどのだるさはなく、これならバイトにいける!
ナイス自然治癒力!

準備をして5時からのバイトには楽々で間に合い、何とかその日の業務をこなした。

こうして、波乱万丈の2日間は、幕を閉じたのでした。
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RODY

 | Weblog
昨日高校時代の友人とみなとみらいに遊びに行った。
とは言っても、特にすることがあったわけではなかったので、ウインドーショッピングを楽しむことにした。
高級感のあふれるショッピングモールをぶらぶらし、まぁそこそこ楽しい一日を送れたわけです。

しかし、ただぶらぶらしていただけかというと、そうではなかったんです。
僕らは出会ったんです。

RODYに。

話は高校時代にさかのぼります。

僕らの高校の近くにあったAスポーツは、地域密着型で、僕らの野球部に野球用品をおろしてくれていたお店です。
そこに、ユニホームを頼みに行ったときです。

棚には形の崩れたグローブに混じって、子馬(?)のビニール人形が置いてありました。

これがRODYとの最初の出会いでした。

それを見たとき、そこにいた数人は全員が引力を感じたはずです。
表現の仕様がないような空気の中、友人のひとりが重い口を開きました。

「…おばちゃん。これいくらですか…?」

「あぁ、ごめん。これは売り物じゃないのよ」

…これがRODYとの別れでした。


2年後…

まさかこんなところでRODYに再開できるとは…
僕は思わず店員のおねいさんに聞いてしまいました。

「…おねいさん。これいくらですか…?」

「6300円です」

少し高い…

でも、買わないわけにはいかなかった。

「赤のRODYをひとつください。
 …首に巻くバンダナはつかないんですか?」

展示されていたRODYは首にバンダナが巻いてあったのだ。
それがかわいさを倍増させていたのだ。

「本当は付きませんが、今日は特別にサービスします」

「ありがとうございます!では、おねいさんのセンスでこの赤いRODYにあう色をチョイスしてください!!」

と、必要以上のからみをして、僕はRODYを買ってしまいました。


2年前Aスポーツで出会ったRODYが自分の部屋にある。

その事実だけで僕は満足なのでした。
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サークルの合宿in伊豆

 | Weblog
3泊4日という少し長めの合宿に行ってきました。

僕が属しているのはD'sという野球サークルなのですが、今回は大会合宿といって、大学生の野球チームが集まって、泊り込みで大会をやっちゃうという非常に熱いものなのです。

が、台風が来てしまったのですよ。
おかげで4日中2日は雨でホテルに缶詰状態。
やることといったら、先輩が持ってきたスーファミくらい。
マリオカートのバックミュージックが今も頭から離れません。

まぁ、なんだかんだで楽しい(?)2日間を過ごし、3日目に突入。

3・4日目の天気は一変して快晴。
暑すぎです。
日焼けのしすぎで顔がひりひりして、表情を作るのも嫌になるほど。

そんなくそ暑い夏空の下、僕らは熱戦を繰り広げたわけです。

我らがD'sは、松・竹・梅の3チームを大会にエントリーしました。
この大会はそんなことも可能なんです。
強さは松>竹>梅。

んで、いろいろな大学から集まった全12チームを4つの予選リーグに分け、その成績によって順位分けトーナメントに進む、というしくみで大会は進みました。
もっと詳しく説明すると、各予選リーグの1位がAトーナメントに進み1~4位を決め、各予選リーグの2位がBトーナメントに進み5~8位を決め・・・という感じです。

そこで事件は起きました。

当然、D's松・竹・梅は各々違った予選リーグに属するわけです。
がしかし、3つともそれぞれのリーグで2位になっちゃたんです。
そう。3チームともBトーナメントに進むことになったんですよ…

最終日は、4チーム中3チームが同じ母集団という不自然なトーナメントを戦うはめになってしましました…

とはいうものの、やってみるとそれはそれで楽しかったので、みんな満足してました。

そして、竹が松を破るという劇的な結末で、夏の大会合宿は幕を閉じましたとさ。
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ネクタイと結ばれた絆

 | Weblog
僕は12:00からだと思っていたのです。
次の日のバイトが…



0:00~3:00(深夜)
 サークルの先輩と湯快爽快というお風呂に行き、0.9㎏のシェイプアップに成功。

4:00~6:00
 先輩の家でのホラー映画鑑賞会に出席。
 見たのは、韓国美少女ホラー“箪笥”。
 とりあえず意味不明でした。

6:00~
 11:00起床を目指し睡眠開始。

9:00
 バイト先の塾から
  「もう生徒さんが来て待っているのですが、今どこですか?」
 という着信アリ…
 バイトが9:00からであるという事実が9:00に発覚。

9:02
 スーツに着替え先輩の家を出発。
 ネクタイをしている時間などあるわけもなく、ネクタイと上着を手に持って全力疾走。

9:12
 駅に到着。9:15発の電車に乗ることに。

9:15
 電車が出発。
 そうだネクタイをしよう。
 …ない。

9:23
 塾の最寄の駅に到着。
 shop99でネクタイを購入。
 ここで着けさせてくださいっ。
 会計を済ますなり包装を空けネクタイを装着。

9:26
 塾に到着。
 塾長の表情を真っ先に確認。
 意外と大丈夫。
 代わりの先生が授業をやってくれたらしく、事は比較的丸く収まる。
 感謝。

しかし…
 冷静になると、ネクタイを紛失したことに気づく。
 普通のネクタイならいいんです、あきらめられるんです。
 しかし普通のネクタイじゃないんです。
 大学合格祝に買ってもらった、バーバリーの高級ネクタイなんです。
 勝負ネクタイなんです。

 僕は即座に先輩に
  「部屋にネクタイ落ちてませんか」
 というメールを送った。
   
  「ないぞ」

 あぁ…お前はいいネクタイだったよ…今まで短い間だったけどありがとう。

 睡眠時間3時間に起因される眠気と、ネクタイをなくした計り知れない凹みに打ち勝ち、なんとか業務を終了。
 僕は真っ先に帰り、ネクタイを探しに行くことに。
 まだ完全にあきらめきれてはいないのだ。

 朝来た道を、あたりを見渡しながら歩く。
 すると、やっぱり先輩の家にあるのではないかという思いが生じ、電話をする。
 
  「ないぞ」

 あぁ、やっぱりだめか。
 まったく同じのをバイト代で買おう。
 でも、デザインが同じネクタイは買えても、あいつは帰ってこないんだよな…
 と、落胆しながら歩いていると、
 …あった。
 ガードレールにかけられた、My勝負ネクタイが。
 
 ネクタイにこれほどまでの親近感を感じることが今まであっただろうか。
 いや、ない。
 ネクタイのこれほどまでの親近感を感じることがこれからの将来あるだろうか。
 いや、ないだろう。

 このネクタイとは一生を共に過ごそうと思う僕なのでした。

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高校野球問題その2

 | Weblog
今日も高校野球について熱く語りたいと思います。

今駒大苫小牧の処分についての話し合いが行われてますね。
どういう処分になるかは予想が付きませんが…

聞いた話によると、殴られた生徒も問題児だったとか。
いろいろな情報が流れてるのでよく分かりませんが…
報道を聞いてみると、そんなぼこぼこやったわけじゃない感じですよね。
何か変な臭いのする事件です。

話を本題にもどします。

今回される処分の目的ですが、暴力事件をなくすことですよね。
多少の暴力は仕方がない、とか、
暴力は絶対にいけない、とか、
そういう議論はこの際おいておきます。
高野連が処分をするのは、暴力をなくそうとしているからです。
だから、処分によって暴力事件がなくならなければならないわけです。

しかし、現状はどうでしょう。
指導の一つの手段として選手を殴っている指導者は絶対に存在しますよね。 
高野連は、暴力事件が発覚した高校に処分を下している以上、いかなる暴力も許さないという断固たる姿勢を見せないといけない。
暴力をなくすという立場に完全に立ち、そうであることをもっとアピールしないといけないのではないでしょうか。
暴力をなくすことが前提なわけですからね。

今回の問題には本当に多くの情報が流れています。

一説によると、間食してご飯が食べられなくなってしまった選手が、おかわりに行くフリをして炊飯器にご飯を戻した。
それを発見した部長は
「お前何しとんねん」
と突っ込みを入れつつ殴った。

という噂を耳にしました。
これが本当の話かどうかは分かりません。
そんなことはどうでもいい。
僕が言いたいのは、たとえこの話が本当だとしても、高野連は処分しないといけない立場にいるということなのです。

暴力事件が発覚して処分を受けている高校があるのだから、高野連はもっと責任を持って暴力事件をなくしていく姿勢を見せないといけないと僕は思うわけでした。
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友人からの誘い…

 | Weblog
先日、高校時代の友人Kから、

  “今Tと一緒にいるんだけど、お前も来ない(笑)?”

という挑発的なメールが届いた。

Kの家は池袋の近くで、ミーの家は湘南台。遠いナリ。
しかもヤツラ東京ドームで野球観戦してるらしい。
ということは必然的に行くのは10時くらい。
さらに言えば次の日は朝9時からバイトが入っている。

ずいぶんとサディスティックなフリだな…と思いながらも、

  “え、当然俺は行くつもりだけど!”

というノリだけに身をまかせて頭の悪い返事をしてしまった僕は、1時間半をかけて、一人電車に揺られ池袋まで行くはめに。とほほ。

池袋についてT&Kと合流。そしてKの家まで電車で移動。
移動は大変だったが、友人との久しぶりの再開だけあって、近況報告や昔の話で盛り上がり、なんだかんだで楽しい一夜をすごせた。

次の日、バイトに間に合わせるため6:30起床、7:00出発。
おみやげに、カードを抜き取られたプロ野球チップスを5袋もらい、T&Kの暖かい見送りを受けつつ、僕は湘南台へと帰っていったとさ。


Kへ
 次はもう少し難易度の低いフリをよろしく!



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高校野球問題

 | Weblog
今世間を騒がせている駒大苫小牧の暴力問題。
2連覇と言うすごすぎる偉業を成し遂げて日本中が歓喜に沸いているというのに、
それに水を差してしまいましたよね。
明徳義塾の出場辞退という暗いニュースから始まってしまった今大会ですが、
最後も後味の悪い終わり方となってしまいましたね。
 
僕は、高校野球の処分について前々から疑問を抱いてきました。
大会出場を停止または辞退するということが選手たちのためになるとは到底思えないのです。
確かに、正々堂々戦うことが目的である高校野球の大会に、悪いことをしたチームは出場できるわけがない、という考え方は分かります。
高校野球はそういうものだから、選手たちは日々言動に注意して生活しなければならない、ということですよね。

しかし、そうとうな理由がない限り、出場できないという罰は適切ではないと僕は考えるのです。
「けじめ」という意味で出場を辞退するのでしょうが、そんなきれいごとで済まされる問題ではありません。

今回出場できなかった明徳義塾の選手たち。
彼らがどれほどしんどい練習をしてきたか分かる人はまずいないでしょう。
僕も想像すらできません。
それほどの練習を彼らはやってきたと思います。
そして甲子園出場。彼らは今までがんばってきてよかった、さらに上を目指そうと考えたでしょう。
それが一瞬にして出場辞退という形で絶望へと変わるのです。
残酷すぎます。
選手も、応援しているファンも納得できるはずがありませんよね。

解決策を見つけるのは本当に難しいと思います。
球児たちが正々堂々とプレーする姿に観客は心動かされるわけですから。
問題を起こしたチームは誰も応援しないでしょう。

それでも、出場できない高校があるという現状は改善しなければならないと僕は思うのでした。
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