tetujinnの人生日記

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邪馬台国はここだ

2006年04月19日 09時34分32秒 | Weblog
現在・過去・未来教えて!goo 邪馬台国はどこ?卑弥呼は誰?結婚?天岩戸は?

卑弥呼がノストラダムスと同じ能力を持っていたと仮定すると全ての謎が解けてくる。
古事記は卑弥呼の書だ。何故なら古事記に予言があるから。これは、とても書ききれないから、要点をまとめると、
大和朝廷は卑弥呼を「徳の高い霊能者だと認めた」だから神功皇后の敬称を送った。だから卑弥呼の夫は応神天皇でありこの夫婦の間に娘がいた。
つまり、夫と娘が先に死んだ。愛する者を失った代償に霊力を得た。
やがて、卑弥呼の寿命が尽きた。
遺体は、愛する夫と娘の傍らに埋葬された。
やがて、後に、朝廷が社を建てた。 
真中に一姫(娘)右に応神天皇,左に卑弥呼(神功皇后)並んだ石碑 
これが憂さ神宮の祭神である。
卑弥呼が死んだとき100人のが殺されたというが、徳の高い霊能者が殺人を犯すわけがあるまい。
100人のの代わりに魏帝より送られた100枚の胴鏡が100人塚に埋められているはずだ。
これが、おそらく証拠となるだろう。
したがって、邪馬台国は豊前の国だ