森鴎外。
安寿と厨子王(山椒大夫)ぐらいしかよんでなかったので
いろいろ集めてみたら
候文があったりして雰囲気もつかみにくい。
こんな読みにくかったっけ?って思っていたら
それは最初に読んだ物がたまたまそんなんだっただけ。
あやうく挫折しそうになりました。(汗)またあわや散財?
今は結構昔の生活の雰囲気感じて楽しんで読めてます。
森鴎外という人は、かなりこだわる人のようで
しかもせっかち?
なんて思える描写が多々あり
情報を集めている描写なんか結構おもしろいのです。
仕事の合間にかけずり回っている様とか想像すると結構ドタバタちゃん?
でもここまでの探求心がないと作品はのこっていかないよなぁ…とか
これまた読書中にそんなこと考えたりもしてるので
身にはいっているかどうかはお察しの通り。
そんでもって頭の片隅のほうにはエレカシの”歴史”って曲が廻っていて
歌詞ののりかたちょっとユニークとか思いながら読んでたりするので
本の内容は半分以下ぐらいしか頭に入ってない。
だって歌詞が…♪もりーおーおがいがぁー♪…こんなん。
この曲を聴いて森鴎外を読もう~!と思って読んだのではありますが。
安寿と厨子王(山椒大夫)ぐらいしかよんでなかったので
いろいろ集めてみたら
候文があったりして雰囲気もつかみにくい。
こんな読みにくかったっけ?って思っていたら
それは最初に読んだ物がたまたまそんなんだっただけ。
あやうく挫折しそうになりました。(汗)またあわや散財?
今は結構昔の生活の雰囲気感じて楽しんで読めてます。
森鴎外という人は、かなりこだわる人のようで
しかもせっかち?
なんて思える描写が多々あり
情報を集めている描写なんか結構おもしろいのです。
仕事の合間にかけずり回っている様とか想像すると結構ドタバタちゃん?
でもここまでの探求心がないと作品はのこっていかないよなぁ…とか
これまた読書中にそんなこと考えたりもしてるので
身にはいっているかどうかはお察しの通り。
そんでもって頭の片隅のほうにはエレカシの”歴史”って曲が廻っていて
歌詞ののりかたちょっとユニークとか思いながら読んでたりするので
本の内容は半分以下ぐらいしか頭に入ってない。
だって歌詞が…♪もりーおーおがいがぁー♪…こんなん。
この曲を聴いて森鴎外を読もう~!と思って読んだのではありますが。