シラチャ日記

2007年8月から中断期間を何度か経て、タイ王国チョンブリ県シラチャより発信しています...

パカラーン (バンセーン)

2007年12月11日 | バンセーンの店
タイトルの『パカラーン』(=珊瑚の意味)の後にわざわざ“(バンセーン)”としたのは、同名のシーフード・レストランがレムチャバンにも有るからなんですが、聞いたところ同系列の店では無いようです。


↑店の入り口。 結構な有名店で、日本人客もちらほら見かけますし、週末はバンコクからのお客さんも多いそう。


↑シラチャの“Grand Seaside”と同じような感じで、海上に迫り出した客席は夕方になると風が通って心地良いです。


↑入り口入って直ぐのキッチン前には生簀も有って、その日の“食材”をチェックできます。


場所柄、外国人客も多いからかメニューも写真付きで英語でも表記してるので、オーダーにもそんなに苦労しないでしょう。
シラチャから車で30分程度なんで、シラチャ内のシー・フード店に行き飽きた人にはお勧めのレストランです。


  参照; 『シラチャ便り』内  ”海岸のシーフード”

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2 コメント

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アロイ (sirohara-kajika)
2009-10-15 08:16:11
シラチャーの食事に飽きてくると、友人たちと時折行きますが、お昼より、やはり夕暮れ時がお勧めですかね・・ここの生牡蠣は大きいのが揃っていて美味しい!お勧めは、カブトガニの蒸し焼き、蒸上がった卵が香ばしく、歯ごたえといい、絶品です、是非ご賞味あれ!!
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時々 (t-defector)
2009-10-15 11:01:02
“sirohara-kajika”さん、
コメント有り難うございます。
まさか、2年ほども前の記事にコメントもらえるとは…
今では、ココもちょっと改装して隣に大勢でのパーティーにも対応できるようなスペースを作ったりして、相変わらずお客さんの多いレストランです。
カブトガニの卵はココでは食べた事無いですが、正直言って苦手です。
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