さっきの話。
三歳の長女。
普通の会話の中で、マミーは、後々おばあちゃんになって、死んでしまう。という内容の話をしたら、目に涙をいっぱいためて、大泣き。
「マミーは、どこで死ぬの?」(泣)
「多分、アメリカの病院かな?」
「そんなの、やーだ。」(目からいっぱい涙)
「でも、その時には、Jはママみたいに大きくなってるし、携帯も車も持っている年だから、ママが病院から電話するから、最後に車を運転して病院に会いに来てね。」
「マミー、Jは、車運転できないよぉ〜。」(ぎゃーと大泣き)
「心配しないで、パパがちゃんと運転教えるから。」
「無理ーえーん。」
「じゃあ、バスに乗って来て。」
「どこから乗れば良いかわからないし、バス1人じゃ無理でしょ。」(大泣き)
「J、マミーは、今すぐは死なないし、大事なことは、全てJとJに教えてから死ぬよ。だからね、大丈夫。それに必ず、J達とお話をしてから死ぬから、いきなりいなくなったりしないよ。」
「マミーいなくなるのやだー。」(ギャン泣き)
もう、かわいそうで、愛おしくて、私をそんなに欲しているという事も知り、私こそもらい泣き。
結構、マジ泣き。
その話は、終わりにしようね。と言っていっぱい抱っこして横になりました。
長女のJPは、最近だと、こういう普通の会話もできるようになり、成長を感じます。
しかし、JPは、みんながゆっくり年をとっている事を知らなかったらしく、ずっとずっとマミーは中年。JPは3歳くらい。JP2は2歳以下で居られると思っていたみたい。
そりゃそうね。
そのレベルで考える事ってないもんね。
かわいい盛りの娘。
愛おしくて仕方ありません。
いつも、下手な日本語ブログを読んでくださりありがとうございます。
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「マミーは、どこで死ぬの?」(泣)
「多分、アメリカの病院かな?」
「そんなの、やーだ。」(目からいっぱい涙)
「でも、その時には、Jはママみたいに大きくなってるし、携帯も車も持っている年だから、ママが病院から電話するから、最後に車を運転して病院に会いに来てね。」
「マミー、Jは、車運転できないよぉ〜。」(ぎゃーと大泣き)
「心配しないで、パパがちゃんと運転教えるから。」
「無理ーえーん。」
「じゃあ、バスに乗って来て。」
「どこから乗れば良いかわからないし、バス1人じゃ無理でしょ。」(大泣き)
「J、マミーは、今すぐは死なないし、大事なことは、全てJとJに教えてから死ぬよ。だからね、大丈夫。それに必ず、J達とお話をしてから死ぬから、いきなりいなくなったりしないよ。」
「マミーいなくなるのやだー。」(ギャン泣き)
もう、かわいそうで、愛おしくて、私をそんなに欲しているという事も知り、私こそもらい泣き。
結構、マジ泣き。
その話は、終わりにしようね。と言っていっぱい抱っこして横になりました。
長女のJPは、最近だと、こういう普通の会話もできるようになり、成長を感じます。
しかし、JPは、みんながゆっくり年をとっている事を知らなかったらしく、ずっとずっとマミーは中年。JPは3歳くらい。JP2は2歳以下で居られると思っていたみたい。
そりゃそうね。
そのレベルで考える事ってないもんね。
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