Trick or Treat ! o(￣ー￣；)ゞu-mu

　いつからこんなに　ヤツが　幅効かすようになったんか…
　日本ではかぼちゃといえば「冬至」と相場が決まっていましたのにねぇ

　すっかり取って代わられていますなぁ
　そもそも　ジャック・オ・ランタンってのは何ぞや　こういうこと　らしい

　ふーん　悪いヤツやけど　気持ちは分かるなぁ　要は酒呑みたかった　と
　
　

　コレコレ　いつもちゃんとご飯あげてるやないの…
　だいたいそんなダラけたお願いの仕方では　誰もお菓子　じゃないや
　ご飯くれませんよ　まったく…　だいたいねぇ　いつもこの状態やん

　

　よぉ　食べます　そして　食べても食べても　くれくれ　言います
　デブるから絶対決まった量しかあげないけど　でも　あきらめない
　どうしても欲しがるときは　遊んだりブラッシングしたりで気を紛らわす

　それでもダメなら　お世話係が布団かぶって隠れる　

　

　そうなんです　犬もネゴト言いますが　猫も言うんですよ
　くっちゃくっちゃ　音させてきたり　たぶん何か食べてる夢見てる
　暴君は起きてる間もよくしゃべりますが　寝言もよぉ言います　
　最近　だんだん鳴き方が人間くさく（オッサンくさく？）なってきて　そのうち

　　「おまぇ　最近　しわ目立つぞ」

　とか言われそう　５年も一緒にいるとねぇ
　ちなみによい子のみなさん　うちには酒は有ってもお菓子はないので　こないでねー　┐('～`；)┌　
　　

あちゃー "o(-_-;*) な看板

　久々の更新　まぁ先週は　どったんばったん
　でね　なのにコレいきなり　あっはっはネタ　スカイツリーの駅入り口にて

　

　よぉ～く見てみると

　

　　　　「押上駅　ださい」　って…　　

　コレたぶん　押上の駅どっちですか　って聞くヒトが多いから立てたんでしょうなぁ
　実際に　とうきょうスカイツリーの駅と押上の駅ってのは　
　要はその間に　東京ソラマチ　が広がっていると　なもんで　歩いてもすぐでまっすぐ

　なんだけど　如何せん　分かりづらい　ってか　観光客が多いからなんだろうなぁ
　この看板　もともとは

　　　「自転車は押して歩いてく　”ださい　”」　なんだけどね

　東武鉄道はん　いっくら正面を京成押上（スカイツリー前）に取られたからって
　その言い草はないでしょうよ（笑）負け惜しみ？？
　一般の観光客なんかからは　玄関→押上駅　裏口→業平橋（現とうきょうスカイツリー）
　に見えてるでしょうしねぇ　

　

　ほんまに　あちゃーやねぇ　
　でもまぁ　ださい　って限りなく　死語に近いよなぁ　言わんだろ最近
　ちなみにスカイツリーはこっちから見たほうが迫力有

　

　ほらね　押上駅は決して　「ださく」は　ないんですのよ　へへへ

朝顔と唯我独尊

　え～　いろいろって言っても　そんなにいろいろは　ないんですが

　今週　ちと　更新をお休みいたします　
　あ　でも時間が有ったら　更新するかも　どっちやねん！！
　ちなみに　お世話係もふぁ～さんも　元気ですよ　変わりありませんよ

　今朝撮った一枚

　

　

　10月も後半だというのに満開の朝顔　ちなみにこの後ろにコスモスが…

　ヒト社会が忙しいと　花まで季節感がなくなるんですかねぇ

　

　そうそう　ネコ様のようにいつなんどきでも　唯我独尊でいたいもんだ

壮大な言い訳

　昨夜から　えろぉ冷えますなぁ　
　まったく最近の季節の移り変わりってのは　情緒もへったくれもなくていかん　
　もっとこぅ　ゆぅるりといかんもんですかねぇ

　ところで　よく使ってますが　「へったくれ」ってナニか　
　へぇ　こーゆーことなのね　
　　　
　　　へったくれ　＝　「（果物などの）へた」＋「（人をあらわす）くれ」

　要は果物のへたのように役に立たない、取るに足らないってことらしい
　くれ　は　やんちゃくれ　とか荒くれ者　の　くれ　ですな　
　ちなみに東京人は
　　　「しかしもへちまもあるかぃっ！」なんて啖呵をきりますが
　コレが関西人になると　
　　　「しかしもかかしあるかぃっ」とか　あと長いのだの
　　　「しかし　かかし　まさし　ただし　横山はきよし　西川は　やすし
　　　　小さなことからコツコツと…（最後は　目を大きく見開いて言うのがデフォ）」

　と延々と続いて　元ネタがもはや何だか　さっぱり分からない
　まぁ　そんなことはさておき　この寒さで　暴君はすっかり秋冬モード

　

　コレ　何やってるかと言いますと　添い寝を要求してます
　暴君はエライので　自分が転がったところに　お世話係を呼びつける
　しかも　ひっくり返って　お世話係をアゴで使う　あご　ちっさいくせに

　

　決まって左腕でうでまくら　右手はなでなでを要求
　納得いくまでその体勢でいたあと　おもむろに　起き上がってどっか行く
　大概ココですが…

　

　どこまで　お偉いさんやねん…
　で　その腕マクラしてるときの暴君の表情とか声とか　もう萌え死にするほど
　かわゆぃのですが　如何せん　お世話係　どっこい独り暮らし
　　
　　「ちょっとぉ～～～　今　今この状態　写真撮って～ビデオ回して～」
　
　と　頼める人はおらんわけですよ　（出てきたら逆に　怖いけどね）

　たとえ　友人を呼ぼうとも　今度は人見知り暴君が一切出てこない
　つまり　うちの暴君の萌え死に写真は撮れない　と　…

　よってこのブログの写真は　寝てるか　怖い顔してるか　どっちかなのです
　えぇ　決して　言い訳じゃありませんよ　いいわけじゃ…

Morning RED DRAGON

　くか～っと　ふぁ＝さんが寝ている　まぁこれ気持ちよさそうに
　秋の夜長だかなんだか　適度に涼しくて気持ちいいのか
　年がら年中　一日中寝ているくせに　ヒトの後に起きてヒトより先に寝る

　

　
　その寝顔を見ていると　やはり　この方　を思い出さずにはいられない

　ところで　某お騒がせ元横綱に似ているのは　うちの暴君だけじゃないらしく
　やはり朝青龍関自身が　ネコ顔なのだな　と　…というのは　こんな本を読みました

　

	すもうねこ
	はすまる
	リブレ出版

　

　これ　もともとはツイッターで公開されてるものだそうですが
　めっさくさ面白い！！　てか　相撲を知ってる人じゃないと分からないことも
　多々有ですが　お世話係　スポーツはみるのもやるのも興味なくて
　オンチですが相撲だけは詳しい　なぜなら仕事で地方場所にくっついてたから

　なもんで　この本に出てくる相撲の世界も面白いし　でも　それ抜きにしても
　ネコ漫画　として秀逸だと思う

　今までネコ系の漫画で一番好きだったのは　かの有名な「猫村さん」だったけど
　軽く超えたわ　ねこ関さいこー　

　

　いやいや　アンタのことは誰も褒めてないから
　で　肝心のナゼ　朝青龍関かといいますと　作者の「はすまるさん」が
　大相撲に興味を持ったのも　彼女のお母様が 元横綱を見て　
　「あら　このお相撲さん　ネコそっくり」　って言ったのがきっかけだそうな…

　十中八九　当たってると思われるけど
　きっとそのお母様の飼ってたネコは　甘ったれのオスのデブネコだわ　うんうん　

　２巻も出てるので　ぜひぜひ　読んでみてくださいませ　おススメです

霜月の衣替え

　気がつくと　10月ももう後半ですやん
　正月まであと2ヵ月ちょっとですやん　なんでこんなに早いんでっかねぇ

　なんか　こう　なんにもせんうちに　過ぎていくかんじ

　

　確かに　あかんねぇ　そんなことじゃぁねぇ
　とかなんとか　言ってる間に　あっという間に定年退職とか迎えちゃったり
　するんかねぇ

　

　猫になりたや　ネコ様に　　　
　へぇ　ちっとばかし　ぎぅぎぅ　なかんじですわ

利害が一致する季節

　めっきり冷え込んでまいりました
　昨日「」の予報だったのに　思いっきり曇りでしたやん
　しかも　途中で　雨ふって来ましたやん

　天気予報信じて　カーペットだの毛布だの大物洗濯したので大汗;
　ついてまへんでした

　まま　気を取り直して　本日は　町で見つけたちっさい秋

　

　落ちる前の銀杏って…　くさくないんですな　(ノ゜ρ゜)ノ ォォォ・・ォ・・ォ・・・・
　
　

　このうちの子なのかな　かなーり近くまで寄っても逃げませんでした
　顔見て　目が合ったら「みぁ」ってちっさい声で…
　ちなみに　大きさが　ふぁ～さんの三分の一くらいしかなかった

　

　でか　顔の大きさだけでも　倍くらいありそう
　もっけもけのふっさふさで前脚ふとっ　みたいな　
　でも　本猫的には寒いらしく　昨日もずーっとくっついてきてました

　秋はなかなか　ご機嫌な季節なのです　

　

ねぞう

　いやはやなんとも　深まる秋ですが…

　

　その体勢は　どうよ

　

　そっくりかえってるがな

　

　へぇ　すんません　

　今日はちょっと　アレがあれなもんで…　簡単更新です　

行ってきます＝おやすみなさい ヽ( ´ー`)ノフッ

　お世話係　毎朝身支度を終えて　出勤するとき　ふぁ～さんに声をかける
　
　　　「ふぁ～さん　会社会社　行くよ　行って来るよ」

　すると　毎回必ずと言っていいほど　同じ行動をとるふぁ～さん　以下画像で…

　

　

　

　

　

　では　行ってきま～す　と玄関から声をかけると
　かごベットから首だけぬぅ～　と傾けて　おわ～～～ん（返事はする）

　お世話係の　「行ってきます」は　イコール　ふぁ～さんの　「おやすみなさい」
　毎朝のあたりまえの幸せな日常です　

ヲンナの人生ステージ

　調子に乗って　美容院シリーズ　もういっちょ

　なんだかの雑誌だかwebだかで見た話なんですが　美容院で出される雑誌
　コレによって　自分がどう見られているかが分かるっていう
　
　顧客の情報くらい覚えとけよ　と言われる向きもあるでしょうが
　いかんせん美容業界って　人の入れ替わり激しいですよね

　かく言うお世話係も今のサロンにはかれこれ10年以上通ってますが
　美容院での会話があんまり好きじゃないため　何をしている人　とか
　細かい話はしない

　
　
　で　今回　初めてお目見えだったアシスタントの女の子
　ナニ持ってくるかなぁ　と　内心面白がってたら　もってきたのは

　　①anan 　長谷川理恵の出産特集号　妊娠力がうんたら
　　②very 　おしゃれママのかんたら（あまりにも興味ないので記憶にない）

　……　┐（´～｀;）┌　　うーん　コレは一体　……

　10代後半のオンナノコにしたら　40過ぎの女の人の年齢って分からん
　でしょうけど　いまさら妊娠力　とかいわれても　ねぇ　
　ananって昔は良かったけど最近特集がエキセントリックすぎてちょっとイタ気味

　併せて出てきたveryは　年齢的にはアリなんだけど　主婦向け雑誌だしなぁ
　ママ友と差がつくおよばれ服　とか言われてもなぁ

　こりゃぁ　ストライクゾーン　丸はずし　残念です

　…とまぁ表紙を眺めつつぽやーっと待ってたら担当のスタイリストさん登場
　ささっとカットを済ませて　髪を染める段になって　お世話係の前を見てひとこと

　「…雑誌　変えますね」

　変えます「か？」ではなく　変えます「ね」と言い切った　
　で　持ってきたのは　東京カレンダー　と　OZ magazine

　そうそう　お世話係情報誌が大好きなのでこういうのがいい
　さっすが担当さん　よく分かってらっしゃるわぁ　と思ったんだけど
　
　
　
　考えたら両方とも　年齢適応ではない
　東京カレンダーはちょい悪オヤジ向けだし　OZは明らか様に20代OL向け

　うーん　アシスタントのオンナノコの方が　一般的に正しいチョイスかも？
　しっかし　女性向け雑誌って　男性向けに比べてジャンルも種類も多いよなぁ

　小学生から50代のオッサンまで愛読する　少年ジャンプ的なもの（？）
　女性誌には存在しないもんなぁ　

　

　まっこと　深いわ　ヲンナの人生ステージ　
　ってたかが美容院の雑誌からソコまで飛躍するかぃっ　(￣へ￣|||) ウーム