余利家「出逢い・ご縁・感謝」気楽親父の3Kブログ

日々、出逢い・ご縁・感謝にかかる出来事を、気持ちのままに、勝手・解釈・活動の3Kで綴ります。

がん患者会の「ありたい姿」を追求したい

2017-12-08 11:33:23 | 余利思考
患者会スタッフの活動を学ぶ

先日の「パールリボン・・・」公開講座
参加した際に、スタッフ参加要請が事務局から
ちょうど、どこかで!何かを!と、関心があった

具体的に内容を知りたくて連絡してみた
・・・連絡用のスタッフLineGに招待され
あっという間に、何人かのスタッフからご挨拶が
いきなりスタッフの皆さんの業務活動を垣間見た

患者会代表者との最初の情報交換に
「今年3月立ち上げたばかり・・・、志は高く・・・」
と、あったので『志』の部分を詳しく知りたかった

他の、患者会やサポートNPOをみると
大半は、医療側に寄り添って医療側へのサポートが多い
医療側からの患者サポートのアシストすることも大切です
患者側に立っての、医療サポートには感じにくい面もあり

患者側からのサポートが軽薄に感じている
そんな溝を埋める取り組みに、関心・興味を持ってます
患者や患者家族が安心して、喜んで医療を受け
主体的に活きぬく姿に向け積極的に取り組んでいただきたい

患者+患者家族が、今日からできることの情報提供
明日への希望や期待を学び、楽しめる「患者会」の展開
今から、今日から、足元に明かりを感じるような活動
そんな「活き方」にチャレンジしたいと強く思う



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