10月24日の日記 2011年10月24日 22時11分47秒 | 日記 該当部分の確認だけと思ってても、ついつい文章を読まされてしまうマブラヴオルタは恐ろしい(笑 政戦両略の32話を書き始めました。まだ2kbぐらいですけどね。 鎧衣課長の使い安さに比べると、榊首相の描写が難しいです。 真面目で厳つい中年とか素人には難易度高いっす。彩峰中将と職業以外で区別付かないかも(汗 ↓クリックして貰えると励みになります « 10月20日の日記 | トップ | 11月17日の日記 »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (清和) 2011-10-26 11:58:01 榊首相は名前が出てきて、且つ日本国内への影響力が非常に強いという設定のくせに原作に一切出てきてませんからね^^;漫画版ですらほとんど言葉を発してないですから、なおさらキャラだてが難しいですし。まあそれだけに、よほどキャラ崩壊させなければ受け入れられると思うのであまりお気になさらないほうがいいような気もします。 Unknown (鈴木ダイキチ) 2011-10-26 16:55:19 榊総理の最期に関して漫画版の描写から私は一種の”自決”と考えていますが、鹿さんはどう思われますか? Unknown (鹿) 2011-10-26 21:45:17 >>清和さんまあ、イメージし難いなぁ程度の話です。>>鈴木ダイキチさん自決とまでは思いませんが、いつでもそうなる覚悟は持ってたでしょうね。クーデターって、何の前触れもなく起きるものじゃないですし。 規約違反等の連絡 コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
漫画版ですらほとんど言葉を発してないですから、なおさらキャラだてが難しいですし。まあそれだけに、よほどキャラ崩壊させなければ受け入れられると思うのであまりお気になさらないほうがいいような気もします。
まあ、イメージし難いなぁ程度の話です。
>>鈴木ダイキチさん
自決とまでは思いませんが、いつでもそうなる覚悟は持ってたでしょうね。
クーデターって、何の前触れもなく起きるものじゃないですし。