日々思うこと:備忘録

目指せ10年日記。

Cacooがおもしろい・・・

2010-10-23 19:55:38 | 楽しいWeb学習
「Cacoo」って、おもしろいですよ。
みんなで学習したら、けっこうハマっていました。

日本生まれの、ネットで「描く~cacoo」は何かと便利な作図サービスです。
メールアドレスを持っている人は、無料で使えます。


Webで描いて、Webに保存します。
自分のパソコンにもダウンロードすることもできます。

こうやって、ブログにも貼り付けられます。



あらかじめ用意されている図もあるので、便利です。




ほぼ1年ぶりのブログだったりして(*^^)v

2007-01-18 11:03:05 | Weblog

■自分のブログをほったらかして、仕事していました~。

1.みんなにブログをつくるように宣伝したり
2.実習生のブログを支援したり、
3.長女のブログを楽しみに読みながら
4.長男の学卒新社会人1年目を暖かく観察し
5.次女と次男ののブログ離れからMIXI交友を楽しみにしたり
6.Skype新時代の息吹を感じたり
7.宅建事業者のITスキルアップを支援して
8.事業展開の種をまきながら

はい、ブログは気にしながら…

■ブログの威力と魅力を感じています

1.毎日更新する方のアクセス推移を見ています
2.アクセスアップの方法を研究してみたり
3.ファンの醸成とか
4.連動するHomePageの作成や
5.データベースとの連携など

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少しずつでも、人は不断に学習するものですねぇ

    


人生の座標軸とは何だろう:家族かな…

2006-03-11 21:20:55 | Weblog

 大袈裟にいうと


日本縦断駅伝のホームページやブログを見ながら人生を重ねたりする。

私の人生の座標軸のひとつは間違いなく4人の子供たちだ。
彼らが大人になっていくプロセスに私の一里塚がある、なんて思ったり…。
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■時間や時刻は重要な座標軸だ。誰にも共通の尺度。
常に時を刻むが全員が共有する言語。
だから、何日の何時何分にはという情報は欠かせない。

■地図は共通の座標軸。
国道名、地名、目立つ建物、全国展開のFC店など、
座標軸の位置情報は重要。

■いつ、どこで、誰が誰に襷を渡すのだろうか。
皆の乗っているワゴンとコースターは、いつ、どこで止まってくれるのだろう。

何県何町の何という銭湯で汗を流し、洗濯しているのだろう。

■車中のコンビニ弁当のほか、どこの道の駅で朝定食や
夕方の食事をしているんだろう。
空腹で走った風間くんの感想には思わずハッとした。

■地図はとても大切なインデックス。
首っ引きで昭文社の地図とにらめっこしている。

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☆☆☆スポンサー様御礼☆☆☆
【 地図の昭文社様 】
名も無き貧乏学生達の今回の企画に対し、これ以上ない
というほどの詳しい全国版地図情報DVDを無償提供して
くれた昭文社様に感謝しています。
1台のPCにインストールするだけで一時間かかるほどの
データ量!使い勝手のよさに加え、
地図上に詳細を書き込めたりシミュレーションできる機能は、
学生たちの頼りを独り占めしているはず。

 


■思いやりはカタチになって

2006-03-11 10:43:10 | Weblog

  今日はいい天気。

■思いやる気持ちがある社会は気持ちがいい。
思いやる気持ちを一人ひとりが持っていることがすばらしい。
そういう人にひとりでも多く出会うことがうれしい。

■車の窓から手を振ってくれる、道路わきで声援の言葉をかけてくれる、
サインを作って掲げてくれる、ブログを読んでくれる、コメントしてくれる、
思いやりがカタチになって見えると、愛情が伝わる。

   

■ゴールまで襷をつなぎ走りきることが、最大の課題。
そのための安全管理と体調管理。
ゴールまで足はもつか、いま最大の関心ごとだろう。。
自分がブレーキになって仲間に迷惑をかけたくない一心がある。
食事、洗濯、風呂、睡眠、そしてラン。
その間に、2台の車のドライバーの助手兼ナビゲーターも務める。
毎日の、そして重要な繰り返し。

        

■さて、学生達は何を想い、どんな変化を遂げるのか。
場所によっては電波状態の良くない地点でも、ネットにつなぎ、
何度も失敗を重ねながらブログに情報をアップしてくれる。
ありがたい。

でも、アクセサリの「メモ帳」を使ってないのだろうか。
走る時刻と担当はわかった。
どこを走っているんだろう。中継地点は、どこ?
コースターが止まるポイントはどこなんだろう。

■知りたい人は大勢いる。学生達が自ら気づいて欲しい。

                


■併走車は2台?!ワゴンとコースター(バス)

2006-03-10 05:21:16 | Weblog

バスの中

■いずれメンバーやスタッフの誰かが紹介してくれるでしょうが、
コースターの中はこんな様子だと、写真が送られてきた。

▲バスの中
最大五人が平らに寝られるくらいのスペースは確保されているそうだ。

■併走車と言っても、ランナーと同じスピードでついていくわけではない。
そんなことをしたら、各地で交通渋滞を引き起こす。
あくまでランナーは歩道を一人で黙々と走る。
併走車は先々先回りして、ポイントごとに待機する。
各地の「道の駅」も利用する。

■予定日時が正確にほしいところだ。
メンバーとスタッフ全員分の差し入れを持って行きたい。
そのためにも、人数やほぼ正確な到着日時がほしい。
ランナー8人、マネージャー1人、ドライバー3人?
だれか、教えて!
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☆☆☆スポンサー様御礼☆☆☆
【 株式会社 日本パープル 様 http://www.mamoru-kun.com/ 】 
名も無き学生達のために、こんな立派なバスをポンと提供してくれる社長さんって
スゴイ!学生全員がひとり20万円ずつアルバイトなどして貯めたとしても、
こんなバスまでは準備できるはずも無い。
新車じゃなくても、中まで改造すれば700万円はかかる。

学生達の今回の「志」に共鳴して、足らない資金は面倒見るとまで仰った
この社長さんと会社の重役や社員の皆様にいくら感謝してもし足りない。
この移動するベースキャンプなくして彼らの夢の実現も無かったといって
過言ではない。
本当にありがとうございます。


■ひとり3時間の担当、8人で24時間ノンストップで!!

2006-03-10 03:16:30 | Weblog

 東北ステージ

■今はどこを走っているんだろう。
青森から岩手にかけてかな、なんて…
一分一秒休むことなく一歩いっぽ進めているランナーが
今この瞬間もいることを思うとき、雑把な言い方は
してはいけないかなぁ。

■走りながら、メールを送ってきたこーだいからの写真を
のせておこう。
   
▲青森県小湊  ▲ガードレールが「りんご」 ▲「ホタテ」運動とは?
 
▲こんなにきれいな東北の海    ▲野内の近く白鳥の群れ

■がんばれ!そして楽しめ!!
走りながら、何を想うだろうか。
コトバにならない多くのものも、着実に積み重ねているに違いない。
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☆☆☆スポンサー様御礼☆☆☆
【 KDDI au 様 http://www.kddi.com/ 】 名も無き学生達のために、
ランナーどうしやスタッフさんの連絡に自由に使ってと、
この期間中の携帯電話とその使用料通信料金をすべて、
無料にしてくださったとお聞きしている。
感謝、感激である。
深夜のひとり走行に限らずコミュニケーションは、不可欠。
走者は走りながら話もでき、メールも打てるそうだ。
一昔前なら考えもしないことだ。
ありがとうございます。 


■東北ステージが始まっている!!

2006-03-10 01:23:38 | Weblog

■北海道ステージは本当に天候をも味方につけて
無事乗り切れました。うれしい。

北海道の市民ランナーや応援の方々の暖かい気持ちが
見事に選手達やスタッフの皆さんを守ってくれました。
感謝感激です。
          

■黒松内の皆さんが選手達達が到着通過する何時間も前から
温かい豆乳スープを用意して深夜まで待っていて
くださった。
なんという暖かな触れ合いなんだろう。
これは、全国放送すべき価値あるニュースです。
  
▲黒松内ガソリンスタンドで。前夜20時から準備していてくれたらしい。
厳しい寒さの中、深夜の選手スタッフをず~と待っていてくれた。
感激の極みです。

▲中川くんと真下くん。温かい豆乳汁を食べる。
背景の暗闇の中に、選手とスタッフの溢れんばかりの笑顔、
そして黒松内の暖かい気持ちの人たちがいる。
うれしい。


■この時刻も選手は休まず走り続けている!

2006-03-08 01:48:01 | Weblog

■こーだいの携帯から写真が届いた。
  
 
▲暗い写真は七日の午前5時半頃大別苅。でトンネルの夜間通行止め。
明るいのは小樽前。もう雪はない…

■こんなところを一人で走っているんだ。選手が見えない。
夜間のドライバーには人間ひとりは見えにくいだろう。
大丈夫だろうか。
無事に夜明けが来ることを祈る。

■彼らのブログを見ると、クラクションやハザードランプで、
また、手を振ったりして応援してくれているドライバーが多いそうだ。
前日の新聞記事やラジオ放送などで知った方も多いという。

ありがたいことだ。

■大勢の人たちに守られて走っているんだ。
彼らも、感謝しながら走っているに違いない。

■襷(たすき)をつなぐって、こんなにすばらしい行為だったのか。
繋ぐ友がその先にいる。それだけで勇気がわいてくる。

■もうすぐ、黒松内の方々にも会える。
更にさらに、大きな優しさを受け取ることになるだろう。
・・・・・・・楽しみだ。・・・・・・・・

 

 


いよいよスタート:日本縦断駅伝2006

2006-03-05 16:53:24 | Weblog

出発地の宗谷に向けて、
全員が茨城県の大洗港に集合した。
この港から、商船三井・東日本フェリー共同運航の
サンフラワーつくば丸で、苫小牧に向けて出発した。

苫小牧から陸路旭川へ向かいそこで一泊。
翌日宗谷に到着。
月曜日の朝6:00にスタートする。
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茨城県大洗港での写真をいくつか。
  
↑千葉市から片道120kmでした。    ↑コースター:併走車です。
                         選手が寝られるようにベッドつきです。

  
↑こーだい、真夜中走ります!      ↑運転席の風間氏、出発前の笑顔。


↑全員でスポンサーの方へ感謝の気持ちで作業。
23:59発直前までステッカー貼りは続いていました。

ドライバーさんも、一所懸命。

きっと、初志貫徹してくれると思う。

               


日本縦断駅伝~朝日新聞の記事です。

2006-01-21 16:55:16 | Weblog

■記事を見せてもらった。

卒業間近のこの時期にしかできない、一生に一度のイベント!
ぜひ、成功させてほしい。初志を貫徹してほしい。

■全国の市民ランナーも併走して、各地の市民ランナー達が「タスキ」を
つなぐようなイベントになるとうれしい。

■折りしも、今日はセンター試験。あいにくの大雪。
目標に真剣に挑んで、結果が出た後、
またその先には新たな目標ができることを「縦断駅伝」は示している。

■人生は常に新しい目標とともにある。

         

 


大学4年生の日本縦断駅伝準備がいよいよ正念場に!!

2006-01-20 21:23:03 | Weblog
■今日のマスコミに取り上げられたらしい。

まだ読んでいないが、朝日新聞朝刊全国版の社会面。
それに、見落としてしまったが、日本テレビのズームインらしい。
テリーさんの名前も出てた。

■当のメンバー8人は、自分たちで経費をまかなうため、
毎日バイトをして一人あたり20万円ためるそうだ。
それと走りきるためには毎日のトレーニングを欠かせない。

■いつの時代からか、大学4年生は卒業旅行が当たり前になっているようだ。
旅行産業や留学業者のお仕着せコースもありそうだ。
しかし、彼らの冒険はなんとしても意義が深い。
心から応援したい。

みなさんの夢を乗せてください。お願いします。

    



拡大版です。

2006-01-15 12:01:37 | Weblog

もっと美味しくなるかな。

 

 

 


masatomu さんからお借りしました。

2006-01-15 11:56:23 | Weblog

■ masatomuさんから、絵手紙をお借りしました。

               美味しそうでしょう?


史上初「日本縦断駅伝」を応援しています!

2006-01-15 11:13:02 | Weblog

■ 頑張ってくださいね。

*  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  * 

▼すごい冒険ですが、全国の市民ランナーの方々が応援しています。
ここから新しい歴史が始まると思うと、胸が高鳴ります。
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▼8人で始めることでも、各地にサポーターができるといいですね。
様々な気象条件や交通条件を勘案して、できるだけ怪我や事故が無く
メンバー全員で貫徹してください。

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▼「箱根」を越えろ!
歴史と伝統の「箱根」を凌ぐ「オープン参加の駅伝」を目指してください。
学生生活最後のこの時期にしかできない大きなチャンスです!

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▼リスクを思いつくだけ列挙して、対策や対案をブログで紹介してください。
全国の市民ランナーの皆さんの経験と英知も参考にしてくださいね。

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      わ~い、わ~いぃ!!

 

          

 

 

 

 


ボクも小笠原に行ってみたいな。

2005-12-04 11:57:23 | Weblog

■第2や第3の人生をどう生きるか、という問題は
子育てをほぼ終えた夫婦にとって、
いや夫も妻もそれぞれ自分の人生のあり方として重要になる。

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■都会のマンション生活から、小笠原に移住するという
50を少し超えたご夫婦と知り合った。

■小笠原に移り住む前に、ブログを勉強なさった。
この、ブログさえあれば都会生活のお子様やお孫様との
コミュニケーションもスムーズだろう。

小笠原へ:http://blog.goo.ne.jp/mako22_001/

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■私も、そんなエコライフにあこがれている。
そんな方と知り合いになれて幸せだ。
ぜひ、先遣隊として楽しい生活を私たちに伝えてください。