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こんな店二度と行かない!

2006-12-19 23:23:04 | Weblog
吹田の江坂にある「とり信」。
もう二度と行かない・・・

今日はカメは究極に腹立った。
だから敢えて店の名前も出す。

ここは時々行ってた焼き鳥屋さん。
今日もYOさんと二人仕事帰りに行くことに。
店に入ると二組の先客が。
1組はインターナショナルな感じで二人の外人さんがいる4人のグループ。
もう一組はオヤジ二人。
外人さん達はカメたちが入って15分もしないうちに帰った。
問題は残ったオヤジ二人。
詳しくは分からないが雰囲気から察するに「取引先の社長」と「取引先」って感じ。
この「社長」って言われてるオヤジが最悪!
とにかく大きな声で「エロぐろ」な話をする。
それも聞いててうっとおしい話。
基本的にカメはエロトーク大丈夫なほう。
でも、こいつのは最悪。
ここにはとても書けない・・・
そんな話を食べ物屋でする最低な「クソオヤジ」
そのくせ「おれは良い常連だ」とか「この店のマナーを守るいいヤツだ」とか
ほざく。
社会的マナーも守れないくせによく言うよ・・・
50を超えようって感じの大人のくせに・・・
暫くはカメもYOさんも我慢・我慢。
色んな人が集まるお店にでは自分達が我慢する事も必要だと思うし。
しかしいい加減我慢するにも限界がある。
限界の糸が切れたのは店の店員(焼鳥屋の主人の奥さん)がそんな話を
止める事もせず、話に乗っかって居ること。
主人も止めない事。
これらが原因でとうとう糸が切れた。プツッ
頼んだ料理もまだ来てない。ビールだってまだ残ってる。
まずYOさんが切れた。帰る!
「お会計!」って言った。
「まだネギ間がありますよ」
「いらない!会計には付けていいから!」
ここでママは何かを感じとったみたいで、
会計してるバイトの子に
「ネギ間は付けなくていいから」って言ってたが・・・
そしてこの肝心のクソオヤジ二人。
「ほら、おまえが下品な事言うから嫌がって帰りはるやん」
と。ここでカメも我慢の糸が切れた。
店を出るときドアを「ガンッ」って締めてしまった。
そうするとオヤジ(下品発言連発のほう)が出てきてYOさんに食ってかかってきた。
あまりにも腹立ったのでカメは110番に電話してやった。
「オヤジに襲われてる」って。
どうせ110番したってすぐには来ないだろうし・・・
するとそのオヤジは怖くなったのかすぐに店に戻っていった。
もう一人の「取引先」のオヤジは事を荒立てられては困るのであろう
「すみません。すみません」と謝るばかり・・・
店の主人は一旦出てきたけど何もせずに店に戻って行った。

最低だ。
アホな話しか出来ないオヤジも、その話にのる女将も
他にいる客の事を考えられない主人も最低だ。

こんな店二度と行かない。


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