普通、この2つの街を比べるか?。
と、最初に見て思いました。
私が安藤美姫ちゃんで検索しているとき(フィギュア好きだし、美姫ちゃんは地元が同じなもんで…)、「がんばれ!トリノの星★安藤美姫」さんのブログの中の「【雑誌レビュー】月刊アサヒ芸能エンタメ!4月号」の中で、
「別ページの「仙台対名古屋」コーナーにも美姫ちゃん、写真入りで出てました。
スポーツ選手対決では、イチローと並んで名古屋の代表に持ち上げられてました。もう、推しまくり!
この2人のおかげで、名古屋の優勢勝ちだそうです(笑)」
というのを見て、
「何で比べてるのかな」
と疑問に思いました。
ライバルじゃないし、街も似てないし、それに、仙台の人は名古屋に比べられるのはイヤじゃないですかね?。
と思ったわけです。
そもそも、この「月刊アサヒ芸能エンタメ!4月号」の中の特集の企画である、この、「万博・名古屋VS楽天・仙台」の企画はほとんど人が意図がわからない企画のように思われる。
でも、経済学的観点では意外に的ははずしていない。
政令指定都市の東京23区、大阪市、名古屋市、横浜市、福岡市(博多)、札幌市、に次ぐのが、仙台市と広島市。
そこで、これから、開発して伸びていくだろうと考えられるのは、広島より仙台なのです。
広島市は近くに山があり、平地が少なく、これ以上の開発が難しいのに比べ、東北の都会である仙台市は平地も多く、開発しやすいのでプロ野球誘致も仙台になったわけである。
その経済的成長の仕方が平地の多い名古屋的であるため、比べられるというならわかる。
でも、共通点といえば、それくらいしか浮かばない。
むしろ、違うところのほうが多いように思うが。
まあ、そんな無理のある企画に乗っかって、もともと、県民性を趣味として研究している私、sweet orangeが独自の観点でこの二つの街を比べたいと思います。
まずは有名人。
この雑誌の中では仙台(宮城県)が、鈴木京香さん、さとう宗幸さん、佐々木主浩さん、森久美子さん大友康平さんなどが載っています。
名古屋(愛知県)は加藤晴彦さん、川島なお美さん、竹下景子さん、イチローさん、青木さやかさんなど、夢に出てきたらうなされそうな人も含めて、載っていました。
(ちなみにこの雑誌の8位に載っている、宮地由紀夫さん(字は正しいのか?)というのは地元のラジオのパーソナリティです)
雑誌にも書いているように、名古屋出身のタレントはひとクセあります。
宮城県には他にも卓球の愛ちゃんこと福原愛ちゃんも確か宮城なはずだが、イメージ的にはそれがないのかな。
それと石ノ森章太郎さんもそうなのですね。
それと脚本家として、井上ひさしさんや宮藤官九郎さんを出していますね。すごいですね。
愛知県には他にも、小池重明さんという人がいますね。裏の将棋指しですね。
団鬼六さんの「真剣師小池重明の光と影」という本に小池重明の人生が書かれています。
家田荘子さんも愛知県半田市出身で本を書くため、取材で、フィリピン人と日本人のハーフの売春婦に成りすまし、売られかけるまでを実体験したり、「極道の妻たち」がドラマ化されたとき、事実ではない描写があり、そちらの方に怒られて、スタッフが誰も謝りに行かないので、作者自ら謝りに行ったり、あるとき、そちらの方が本を書けば儲けが入ると思い込み、家田さんに「本を書け」という電話をしつこくされていて、「そんなに儲からない」と説明してもしつこかったそうですが、あるとき、大きな義理事(そちらの世界ではそういう言い方をする。ようはそちらの世界の葬式のこと)でいろいろな組の方が集まっていて、「極道の妻たち」で取材もしているので出席していたら、しつこい人とその人の組の組長さんもして、「これはトップに言うしかない」と思い、組長に「本と書けとしつこく言われている」というと、その組員に「本当か?」と聞かれ、「そんなことはないです」といって、丸く収まったことがあったそうです。
あと、つボイノリオさん。
名曲であり、迷曲である、放送禁止№1ソング「金太の大冒険」という曲を作り、唄った方です。
など、いろんな方がいます。
あと、隠れた名曲、してちょボーイズの「名古屋人の館」という曲があります。
ミュージシャンですね。
まずは宮城県から。
まずはさとう宗幸さん。
この方は「青葉城恋歌」というヒット曲があります。
この歌は地元仙台を唄った歌です。
きれいな歌です。
それと、ハウンドドックの大友康平さん。
稲垣潤一さん。(ドラムも叩ける)
遊佐未森さん。
この人の歌は好きですね。
やさしくて柔らかい感じです。
坂本サトルさん。(なんか、バンドもやってましたよね。解散しましたが。バンド名を忘れてしまいました)
清貴さん。仙二だ~。頭いいね~。
宮藤官九郎さんは「グループ魂」で活動しています。
それと、中村雅俊さんも歌手としてヒット曲を多く出していらっしゃいますね。
歌だと、仙台市の「100万人のごみ減量大作戦」のワケルくんですね。私は大好きです。
それと「パトカのパトちゃん」も好きですね。
他にも「ずうだもちの歌」、「牛タンの歌」などがあります。
さすが仙台は「歌の都」ですね(ブラックワイドショー見すぎ)。
そんな「歌の都」なんだから、東北楽天ゴールデンイーグルス(長い!)のテーマ曲だって、つんくさんが作って、モーニング娘。に唄わせるよりも、仙台の人が勝手に作ったほうがいい曲ができると思うんだけどなあ~。
で、名古屋の特徴はパンクロックの老舗のバンドが2つ出していますね。
THE STAR CLUBと原爆オナニーズ。
もともと、パンクバンドが多く活動している土地柄です。
この2つのバンドに所属経験があるのが、後にブランキージェットシティのドラムになる、中村達也さんですね。
今はヒップホップ系の台頭があって、Knowboby Knows+やHOME MADE 家族、シーモネーターなどがいます。
(一部ですが、「名古屋のヒップホップシーン」のことが書いてあります)
いわゆる、ヒット系の歌手は多く出していません。
岡村孝子さんくらいですかね。
田村直美さんはヒット曲はありますが、こだわりをもって活動される方です。
ブランキーにしても大衆受けではなく、ロックが大好きな人たちに支持されています。
後は歌を出していても、放送できない歌を出している人もいますし。(つボイノリオさんですね)
あとはアニメのテーマ曲を多く出していて、「燃えよドラゴンズ」を作って、野球関係の歌では一番売れた(歌は坂東英二さん。42万枚売れた)、山本正之さんがいますね。
ただ、依頼があって作った「名古屋はええよ!やっとかめ」という曲を作り、つボイノリオさんが歌っていましたが、名古屋は所詮、美しい歌の舞台にはならないことを証明してくれました。
もちろん、名古屋はパスポートはなくても入れますよ(泣)。(ここを探せば歌詞が見れます)
スポーツですが、仙台と名古屋、数少ない共通点として「フィギュアスケートが盛ん」というのがありますよ。
しかし、荒川静香さん(出身は東京。東北高校へ進学したため、仙台に縁がある)が滑っていたリンクが経営難でもう、リンクがなかったりするそうです、残念ですね。
名古屋もリンクが閉鎖となったところもあって、決して順調ではないみたいですが、日本はこの状況でよく、いい選手をたくさん出していますね。
それと、ちなみに愛知はハンドボールが盛んです。
中高の競技人口が全国で44%(他の46都道府県を残りの56%で割ったら、1%ちょっとという悲惨な結果が…)を占めていたりします。
沖縄が台頭してきているのですが、もっと、盛んになる地域が増えるといいのですが…。
高校野球ですが、この雑誌によると、甲子園では長い歴史があるのですが、宮城と愛知は対戦したことが一度もないそうです。
意外です。
愛知は野球はここ10年ほど、右肩下がりです。
宮城県外出身者を多くとる傾向が東北高校野球部の傾向があり、強かったりします。
サッカーはどうでしょう。
Jリーグチームはグランパスを名古屋は持っていますが、ビジョンのないフロントのため、客離れが進んでいます。
仙台はJ2ですが、ベガルタがあり、お客さんもJ1、J2でも上位の平均、約2万1千人もはいるという、熱狂的なサポーターがいますね。
しかし、J2が続きすぎると危機ですね。
プロ野球球団が仙台に来たことで危機感を感じているみたいですが、ファン層がかぶるとは思えないんだけど。
愛知県出身でラグビー好きなのが写真家の浅井慎平さんがいるが、元サッカー選手の中西哲生さん(この人も愛知県出身ですね)がいるのに、浅井さんが話の流れではありますが、
「(ラグビーは)サッカーには負けてほしくない」
というようなことを言っていた。
同じく、愛知県出身でラグビーの日本代表も経験があり、現在はWWEでプロレスをしている、鈴木健想さんもラグビーのことに関するトークショーに出演し、ラグビー出身者として、ここのトークショーはくしくも中西哲生さん司会で(笑)、鈴木健想さんも、
「サッカーには負けてほしくない」
と言っていた。
名古屋は今は違うと思うがラグビー熱の高い時期があった。
それはたぶんにスクールウォーズの影響だが、サッカー専用球技場より前にラグビー専用球技場があった。
サッカーは戦前と戦後すぐの10年も満たない期間で強かった時期(全国制覇はしてないが準優勝まではある)があるが、その後はずっと弱い。
年をとったラグビー経験者やラグビーの好きな人はあまりサッカー好きではないように思う。
このブログをやっていて、コメントやトラックバックをしていただいた人を見ていると若い世代ではラグビーもサッカーも好きな人がいるのを見て、「ラグビー好きにサッカー好きはあまりいない」という考え方は違うんだな、と感じました。勉強になりましたね。
ただ、上記の鈴木健想さんは若い人です。(サッカーが嫌いかどうかは知りませんが…)
サッカーとラグビー、イングランドとウェールズの関係は確かに複雑なのですが、日本には関係ないかなと。
真説?県民性さんのブログの「愛知県」と「宮城県」です。
私のところでは「机をつる」とは言わないですねぇ。
それと、どこで見たかは忘れましたが、宮城県は「東北の東京」といわれているそうです。
このことを宮城の人はどう思っているのでしょうか?。
まあ、こんな感じで比べてみました。
やはり、比べることに無理がありましたね。
(今後も少しずつ、ブログを書き加えるかもしれません)
次回は「新潟対高知?」というので書こうかな、と思っております。
と、最初に見て思いました。
私が安藤美姫ちゃんで検索しているとき(フィギュア好きだし、美姫ちゃんは地元が同じなもんで…)、「がんばれ!トリノの星★安藤美姫」さんのブログの中の「【雑誌レビュー】月刊アサヒ芸能エンタメ!4月号」の中で、
「別ページの「仙台対名古屋」コーナーにも美姫ちゃん、写真入りで出てました。
スポーツ選手対決では、イチローと並んで名古屋の代表に持ち上げられてました。もう、推しまくり!
この2人のおかげで、名古屋の優勢勝ちだそうです(笑)」
というのを見て、
「何で比べてるのかな」
と疑問に思いました。
ライバルじゃないし、街も似てないし、それに、仙台の人は名古屋に比べられるのはイヤじゃないですかね?。
と思ったわけです。
そもそも、この「月刊アサヒ芸能エンタメ!4月号」の中の特集の企画である、この、「万博・名古屋VS楽天・仙台」の企画はほとんど人が意図がわからない企画のように思われる。
でも、経済学的観点では意外に的ははずしていない。
政令指定都市の東京23区、大阪市、名古屋市、横浜市、福岡市(博多)、札幌市、に次ぐのが、仙台市と広島市。
そこで、これから、開発して伸びていくだろうと考えられるのは、広島より仙台なのです。
広島市は近くに山があり、平地が少なく、これ以上の開発が難しいのに比べ、東北の都会である仙台市は平地も多く、開発しやすいのでプロ野球誘致も仙台になったわけである。
その経済的成長の仕方が平地の多い名古屋的であるため、比べられるというならわかる。
でも、共通点といえば、それくらいしか浮かばない。
むしろ、違うところのほうが多いように思うが。
まあ、そんな無理のある企画に乗っかって、もともと、県民性を趣味として研究している私、sweet orangeが独自の観点でこの二つの街を比べたいと思います。
まずは有名人。
この雑誌の中では仙台(宮城県)が、鈴木京香さん、さとう宗幸さん、佐々木主浩さん、森久美子さん大友康平さんなどが載っています。
名古屋(愛知県)は加藤晴彦さん、川島なお美さん、竹下景子さん、イチローさん、青木さやかさんなど、夢に出てきたらうなされそうな人も含めて、載っていました。
(ちなみにこの雑誌の8位に載っている、宮地由紀夫さん(字は正しいのか?)というのは地元のラジオのパーソナリティです)
雑誌にも書いているように、名古屋出身のタレントはひとクセあります。
宮城県には他にも卓球の愛ちゃんこと福原愛ちゃんも確か宮城なはずだが、イメージ的にはそれがないのかな。
それと石ノ森章太郎さんもそうなのですね。
それと脚本家として、井上ひさしさんや宮藤官九郎さんを出していますね。すごいですね。
愛知県には他にも、小池重明さんという人がいますね。裏の将棋指しですね。
団鬼六さんの「真剣師小池重明の光と影」という本に小池重明の人生が書かれています。
家田荘子さんも愛知県半田市出身で本を書くため、取材で、フィリピン人と日本人のハーフの売春婦に成りすまし、売られかけるまでを実体験したり、「極道の妻たち」がドラマ化されたとき、事実ではない描写があり、そちらの方に怒られて、スタッフが誰も謝りに行かないので、作者自ら謝りに行ったり、あるとき、そちらの方が本を書けば儲けが入ると思い込み、家田さんに「本を書け」という電話をしつこくされていて、「そんなに儲からない」と説明してもしつこかったそうですが、あるとき、大きな義理事(そちらの世界ではそういう言い方をする。ようはそちらの世界の葬式のこと)でいろいろな組の方が集まっていて、「極道の妻たち」で取材もしているので出席していたら、しつこい人とその人の組の組長さんもして、「これはトップに言うしかない」と思い、組長に「本と書けとしつこく言われている」というと、その組員に「本当か?」と聞かれ、「そんなことはないです」といって、丸く収まったことがあったそうです。
あと、つボイノリオさん。
名曲であり、迷曲である、放送禁止№1ソング「金太の大冒険」という曲を作り、唄った方です。
など、いろんな方がいます。
あと、隠れた名曲、してちょボーイズの「名古屋人の館」という曲があります。
ミュージシャンですね。
まずは宮城県から。
まずはさとう宗幸さん。
この方は「青葉城恋歌」というヒット曲があります。
この歌は地元仙台を唄った歌です。
きれいな歌です。
それと、ハウンドドックの大友康平さん。
稲垣潤一さん。(ドラムも叩ける)
遊佐未森さん。
この人の歌は好きですね。
やさしくて柔らかい感じです。
坂本サトルさん。(なんか、バンドもやってましたよね。解散しましたが。バンド名を忘れてしまいました)
清貴さん。仙二だ~。頭いいね~。
宮藤官九郎さんは「グループ魂」で活動しています。
それと、中村雅俊さんも歌手としてヒット曲を多く出していらっしゃいますね。
歌だと、仙台市の「100万人のごみ減量大作戦」のワケルくんですね。私は大好きです。
それと「パトカのパトちゃん」も好きですね。
他にも「ずうだもちの歌」、「牛タンの歌」などがあります。
さすが仙台は「歌の都」ですね(ブラックワイドショー見すぎ)。
そんな「歌の都」なんだから、東北楽天ゴールデンイーグルス(長い!)のテーマ曲だって、つんくさんが作って、モーニング娘。に唄わせるよりも、仙台の人が勝手に作ったほうがいい曲ができると思うんだけどなあ~。
で、名古屋の特徴はパンクロックの老舗のバンドが2つ出していますね。
THE STAR CLUBと原爆オナニーズ。
もともと、パンクバンドが多く活動している土地柄です。
この2つのバンドに所属経験があるのが、後にブランキージェットシティのドラムになる、中村達也さんですね。
今はヒップホップ系の台頭があって、Knowboby Knows+やHOME MADE 家族、シーモネーターなどがいます。
(一部ですが、「名古屋のヒップホップシーン」のことが書いてあります)
いわゆる、ヒット系の歌手は多く出していません。
岡村孝子さんくらいですかね。
田村直美さんはヒット曲はありますが、こだわりをもって活動される方です。
ブランキーにしても大衆受けではなく、ロックが大好きな人たちに支持されています。
後は歌を出していても、放送できない歌を出している人もいますし。(つボイノリオさんですね)
あとはアニメのテーマ曲を多く出していて、「燃えよドラゴンズ」を作って、野球関係の歌では一番売れた(歌は坂東英二さん。42万枚売れた)、山本正之さんがいますね。
ただ、依頼があって作った「名古屋はええよ!やっとかめ」という曲を作り、つボイノリオさんが歌っていましたが、名古屋は所詮、美しい歌の舞台にはならないことを証明してくれました。
もちろん、名古屋はパスポートはなくても入れますよ(泣)。(ここを探せば歌詞が見れます)
スポーツですが、仙台と名古屋、数少ない共通点として「フィギュアスケートが盛ん」というのがありますよ。
しかし、荒川静香さん(出身は東京。東北高校へ進学したため、仙台に縁がある)が滑っていたリンクが経営難でもう、リンクがなかったりするそうです、残念ですね。
名古屋もリンクが閉鎖となったところもあって、決して順調ではないみたいですが、日本はこの状況でよく、いい選手をたくさん出していますね。
それと、ちなみに愛知はハンドボールが盛んです。
中高の競技人口が全国で44%(他の46都道府県を残りの56%で割ったら、1%ちょっとという悲惨な結果が…)を占めていたりします。
沖縄が台頭してきているのですが、もっと、盛んになる地域が増えるといいのですが…。
高校野球ですが、この雑誌によると、甲子園では長い歴史があるのですが、宮城と愛知は対戦したことが一度もないそうです。
意外です。
愛知は野球はここ10年ほど、右肩下がりです。
宮城県外出身者を多くとる傾向が東北高校野球部の傾向があり、強かったりします。
サッカーはどうでしょう。
Jリーグチームはグランパスを名古屋は持っていますが、ビジョンのないフロントのため、客離れが進んでいます。
仙台はJ2ですが、ベガルタがあり、お客さんもJ1、J2でも上位の平均、約2万1千人もはいるという、熱狂的なサポーターがいますね。
しかし、J2が続きすぎると危機ですね。
プロ野球球団が仙台に来たことで危機感を感じているみたいですが、ファン層がかぶるとは思えないんだけど。
愛知県出身でラグビー好きなのが写真家の浅井慎平さんがいるが、元サッカー選手の中西哲生さん(この人も愛知県出身ですね)がいるのに、浅井さんが話の流れではありますが、
「(ラグビーは)サッカーには負けてほしくない」
というようなことを言っていた。
同じく、愛知県出身でラグビーの日本代表も経験があり、現在はWWEでプロレスをしている、鈴木健想さんもラグビーのことに関するトークショーに出演し、ラグビー出身者として、ここのトークショーはくしくも中西哲生さん司会で(笑)、鈴木健想さんも、
「サッカーには負けてほしくない」
と言っていた。
名古屋は今は違うと思うがラグビー熱の高い時期があった。
それはたぶんにスクールウォーズの影響だが、サッカー専用球技場より前にラグビー専用球技場があった。
サッカーは戦前と戦後すぐの10年も満たない期間で強かった時期(全国制覇はしてないが準優勝まではある)があるが、その後はずっと弱い。
年をとったラグビー経験者やラグビーの好きな人はあまりサッカー好きではないように思う。
このブログをやっていて、コメントやトラックバックをしていただいた人を見ていると若い世代ではラグビーもサッカーも好きな人がいるのを見て、「ラグビー好きにサッカー好きはあまりいない」という考え方は違うんだな、と感じました。勉強になりましたね。
ただ、上記の鈴木健想さんは若い人です。(サッカーが嫌いかどうかは知りませんが…)
サッカーとラグビー、イングランドとウェールズの関係は確かに複雑なのですが、日本には関係ないかなと。
真説?県民性さんのブログの「愛知県」と「宮城県」です。
私のところでは「机をつる」とは言わないですねぇ。
それと、どこで見たかは忘れましたが、宮城県は「東北の東京」といわれているそうです。
このことを宮城の人はどう思っているのでしょうか?。
まあ、こんな感じで比べてみました。
やはり、比べることに無理がありましたね。
(今後も少しずつ、ブログを書き加えるかもしれません)
次回は「新潟対高知?」というので書こうかな、と思っております。
名古屋と地元が比較されるなんて、申し訳ないような気がします。実際、名古屋に行ったときに「大都市だ!」と、驚きました。
そんな地元にいてとても便利になったと思う事。新幹線ではやて・こまちを利用すると2時間弱で東京にいけることですね。助かっています。
坂本サトルさんのバンドはJIGGER'S SONです。実際は青森の人ですが、なぜか仙台と言われています。
あまりお笑いの人がいないのも特筆すべきでしょう。宮城といえば、マギー審司さんぐらいかなあ?
中学の大先輩に稲垣潤一さんがいます。中庭でドラムを叩いていたそうです。
地元は楽天効果でどこまで伸びるか期待しています。
それでは~。
仙台出身なんですか。
仙台に入ったことはないのですが、一回、行って見たいなあ、と思うところですね。
大学時代(中退しましたが…)仙台出身の人がいて、七夕祭りに話をしていました。
それと、「萩の月」が食べてみたいですね。
広島のデパートでは「ずんだもち」は見かけたのですが、「萩の月」はなかったので…。
おいしそうなので食べてみたいですね。
私は名古屋といっても、都会の中心部はあまり行ったことがないんですよ。
名古屋はすぐ行くと田園風景のある田舎なので…。でも、田舎なところがいいのですが。
名古屋の中心部にいくと威圧感は感じますね。
一応、名古屋も都会なんだなあ、と感じました。
JIGGER'S SON、知っていますよ。
坂本さん、青森なんですね。
あと、演劇の俳優活動が多い、中川晃教さんも宮城なんですね。
演劇流れで脚本家の面が強いのは井上ひさしさんや宮藤官九郎さんなどいて、すごいなあ、と思いますね。
お笑いは他には宮城出身だとM-1で最終の8組まで残ったPOISON GIRL BANDの阿部くんがいますよ。
愛知だとキャイ~ンの天野さん、青木さやかさん、スピードワゴンのお2人(小沢さん、井戸田さん)にコージー富田さん、オアシズのお2人(光浦さん、大久保さん)、東京03の豊本さん、マイナーだとキシモトマイさん、陣内智則さんのネタの映像担当の原田専門家さん(CGクリエイター)などがいますね。
稲垣さん、中学校の先輩なんですかあ~、すごいですね~。
楽天もどこまでいけますかねぇ。
地元に愛されるチームになるか、否かに、かかっていると思いますよ。
それでは失礼します。
引用していただいた「仙台対名古屋」は、確かに謎の対決でした(笑)。あの手のアブナイ雑誌に載っていること自体謎だし、本当に不思議な記事でした・・・
ちなみに、私は美姫ちゃん目当てですので、ほかのページは見てません。ホントです(笑)
「アサヒ芸能」の月刊版の雑誌ですからねぇ。
私は今回、初めて、買いました。
今後は買わないと思いますが。
>私は美姫ちゃん目当てですので、ほかのページは見てません。ホントです(笑)
わかりました(笑)。
この雑誌の話には関係ないのですが、名古屋出身のグラビアアイドルって、結構多いですよね。
なんか、近頃、そう思いますね。
「萩の月」は卵をたっぷり使った丸い直径5センチぐらいの高級カステラケーキのなかにカスタードクリームが入っています。姉妹品に「萩の調」(しらべ)があり、こちらはチョコ高級カステラケーキのなかにチョコクリーム入りです。
それでは~
おいしそうですね。食べてみたいです。
解説、ありがとうございます。