余るクジラ肉、水産庁が売り込み必死 でも価格は高く

余るクジラ肉、水産庁が売り込み必死　でも価格は高く (朝日新聞) - goo ニュース

調査捕鯨の頭数が増えてきたといっても、これまでの２０余年の禁捕鯨の間に流通ルートが消滅してしまった。鯨肉を食スことに対して、不当に植え付けられた悪印象もあるし、需要が回復するのには時間がかかるだろう。

でも急激に鯨肉が普及して、普通にファミリーレストランで鯨肉のステーキが食べれるようになってしまうと、また資源保護の問題が出てくるだろうし、痛し痒しな問題。