今さらと思うけれど、一応公表…俺、オタクです。本日は、時間が思ったよりもあったり、明日久し振りに大学に行くと言うことで、2回更新する予定です。
さっそく、本日ちょっとお出かけしてきました。買い物です。正直今日発売であるかなぁ?と思いつつの行動だったけれど、無事発見出来てよかった。「夜明け前より瑠璃色な」のビジュアルファンブックです。まぁ、分かる人にしか分からないという、いきなり領域の狭いネタ。今まで買った中では驚き、ハードカバーかよ!その他諸々雑誌を購入。。。毎月買ってる雑誌内で、いつもおもしろコラム「Vスペ子」のコーナーが違うのになってる…毎月オタクを切るかなり面白いコーナーだっただけにショックは大きい。今月だけのことを祈りたい。で、帰り際にバッティングセンターに寄る。今日はなかなか調子がよかった。睡眠時間が長いとやっぱりキレが違うな。本日の課題としてはホームベースから離れて立ち全てのボールが外角になるようにして、かつ、右に引っ張る(右に流すとはちょっと違う)と言う打撃を行い、いかに仕留められるかだった。この、「右に引っ張る」と言う技術は、プロ野球解説者の中でも一部の方々しか使わない表現でして、かなり難しい領域、だと思う。パワプロ内のイメージ的には「広角打法」が近いかも知れない。本来の「流し打ち」とはいまいちパワーが伝わらないとか、ラインドライブがどうとか、受け流す様なイメージがある。フルスイングせず、ボールの芯とバットの芯を見事にミートさせ、反発力によって打つ様な感じ。軽打。それとは全く違ってフルスイングです、ミートポイントは可能な限り体に近づけ最短距離で振り抜く。もちろん意識は右。「意識する」ってとても重要で、「意識する」だけで体は全然動きが代わります。これは本当です。筋トレで、腕立てをするとする。上腕三頭筋を使っているんだなぁと意識してやるのと意識しないのでは意識した方が筋肉がつきます。人間の体ってそんなもん。話がそれてしまったが、まぁ、意識すれば真ん中から右側に打球が集まり安くなるわけです。この打ち方は、実はバットをリードする手と押し込む手とかそういった感覚も必要となってくるので何とも言えませんが、押し込む手が重要です。難しいです。理想が、巨人時代の清原和博が東京でドームでライトの看板に当てたホームラン。凄まじいです。だって、言わば逆方向で看板に当てるなんて生半可な技術とパワーじゃ出来なです。有り得ないと思いました。今出来るとしたら、西武のカブレラくらいではないかと。バットを折りながら押す手一つでホームランを打ったソフトバンクの松中でもたぶん無理だと思います。それだけの打球でした。あぁ、懐かしいなぁ。…(ただのオタクではないことをアピール)。まぁ、理想に近づけるように努力はしていく予定。結局4ゲームもしてしまった。よい疲労感だった。
で、帰宅後ビジュアルファンブックを読んだ。萌えた。こんなにも自分が端宇順だったなんて!と思うくらい萌えた。よかった。明日からまた生きていようと思える時間だった。まぁ、明日もまたゲームを買うんだけど。それが終わったら苦痛の大学生活、友人に言わせる所就活もぼちぼちらしい。まだまだ自分には見えてないけれど。とりあえず、この生き甲斐はまだ無くすことが出来ない。いつになったら卒業するのやら、それはとてもとても先のお話
明日から、一日1個気になるモノを成分解析してそれをはるだけにしようかぁ、これはまだ未定
| Trackback ( 0 )
|