Optimistic Blog Life2

日々の徒然、独り言、音楽の話…Rankoのお気楽Blog Life

手首が~~~!!(T□T)

2006-01-31 00:21:50 | ギター的生活
コー様と今はんを聴いてただけじゃなくて、今日は練習もしたのだ!
…って、エラそうに言うこっちゃない(怒)。

し、しかし今日の練習で恐ろしい(?)難点が発生。

それは、手首が痛い(T_T)

要するに、手首にか~なり不自然な力が入ってる…らしい(泣)。

例えばCを押さえてるときに、何故か1弦が鳴らない。
と思ったら、人指し指の腹か手の平が弦に触ってしまうようなので、
そうならないように気をつけて押さえると、手が、手が攣りそう!!(@□@;)

それよりFは、て、手首が手首が!!!!!

指より痛いよぉ~~~!!!!(T□T)

その内無駄な力を抜いて押さえられるようになるんだろうか…?

が、頑張る…

コー様と今はん。(…笑)

2006-01-30 23:56:59 | 日々徒然・ひとりごと
因みに正式な番組名は「1179! SESSION2006!」(苦笑)。

聴いてない、知らない方には何のこっちゃ?な↑タイトルは、
番組内で急遽決められた二人の呼び合い方。
押尾っちが、普段ファンになんと呼ばれるのか? との今岡からの質問に、
「コーちゃんとか」と答えると、「ちゃん」は先輩(年上)なので
呼びにくい、ということで今岡からの提言で「コー様」に決定(笑)。
まあ、「コーちゃん」て30過ぎのおっちゃ…もとい…(汗)
お兄さんが呼ぶのもどうかと思いますが、「様」っちゅーのもどないやねん…
しかし、律儀な今岡セブン、最後まできっちり「コー様」と呼ぶ(笑)。

まあ、内容はないよう…いや、えーと(汗)。
面白さとしては私的にはやや不発、でした(ーー;)
予定調和な台本進行には笑えないのよ、私…。

押尾っちは進行があんまり上手じゃない…(失礼)ので、
MCにキヨピーこと谷口キヨコが仲立ちしておりました。

ま、いつまでたっても上手くならないところが素敵なんですけど
(大いに本気!!)


しかし、今岡はトーク上手いので、2人だけで喋ってほしかった気も。
と、思ったら、最後数分だけ叶いました(喜)。

が、やっぱり進行役は今はんだった!(笑)

押尾っちは、今はんが何の話をしても感心ばっかりなので、
キヨピーに突っ込まれまくっておりました…(苦笑)。
唯一、一矢報いた(笑)のは、メカの話で(^-^;)
今はんは意外とメカには弱い…ようだ。

最後、お互いにやってほしいことを、という話になって、
今はんは「生演奏」をご所望。
(まあ当然なんだど、どうしても予定調和くさいのが辛い…(T_T))
そこですかさず(?)今はんのアットバットソングを即興で演奏
その後、今岡選手に聴いてほしいとのことで、「翼」。(短縮バージョン(泣))
押尾っちかのご所望は無謀にも(笑)「キャッチボール」。
スタジオでやるんかい!!(笑)

…ということで、コー様推奨のお好み焼き屋でお好み焼きたらふく食べた後、
芋ソフト(だっけ?(汗))食べて、その後今はん推奨のラーメン屋で
今はんお墨付きの付け面を食べ…られたらいいね、という話でした(苦笑)。

「for U」音源放送(1週間も前の…(苦)。)

2006-01-28 20:13:43 | 音楽的生活
音源が放送されたのは、1月20日のことですが(汗)。
じっくり聴く時間と気力がないまま、丸々1週間の間が…(T_T)

というわけで、風邪引いて外出できない機会(?)にゆっくり聴いて、
新たな感想を得たので、ちょっと書いてみようと思います。

ととと、ところで、ワタクシ、行った後のレポでは
渡くんと矢野真紀ちゃんのコラボ曲を
臆面もなく『ケセラ』と書いておるではないですか…
勿論『ケサラ』の書き間違いでございました
はっきり「ケサラ」と歌っているのに何故間違えるかな…(落涙)。

え~と(^^;) で、放送された音源を順に書くと…

Chapter1:渡和久&熊谷和徳 『真夏のエクスタシー』
Chapter2:押尾コータロー 『オーロラ』
Chapter3:中川晃教 『Always love you』
Chapter4:矢野真紀 『オアシス』
Chapter5:黒沢薫&押尾コータロー 『Ribbon In The Sky』
Chapter6:鈴木雅之 『恋人』

Chapter7:渡和久&矢野真紀 『ケサラ』

押尾っちの『オーロラ』とマーチン『恋人』の前には、
木村佳乃の「朗読劇」を挿んでおりました。
最後、渡くんと真紀ちゃんの『ケサラ』は当日のアンケートで
人気が高かった、とのことでのオンエア♪

あの日の雰囲気は否がおうにもまざまざと蘇るラインナップ。
「音だけで聴く」というのも、また大きな意義はあるもので。

先ず、改めて変った趣旨、趣向のイベントだったんだな…と思う。

プロデュースした木村佳乃曰くを要約してみると、
彼女が数年前、アメリカにグラミー賞を観に行ったときに、
プリンスとビヨンセやエミネムとエルトン・ジョンという、
ある種異色にも映るコラボを観たことによって刺激を受けたようで、
「コラボーレーション、セッション」を一番大事にして作ったとのこと。
後で、「直すべきところも、もっと良く出来る点もあった」とはしながらも、
各アーティストのコメントでも、黒沢薫が「大人なイベント」と言い、
鈴木雅之が「きめ細かくポエムのような演出」と評し、
熊谷和徳が「こういうイベントが行われたことは素晴らしい」とし、
「今までにない」という類の言葉が割合として多かったということに、
音楽シーンとしては面白い試みであったのかな…と。

改めてこうして音源で聴いていてつくづく感じたのは、
そういうステージを観ることが出来てとても幸運だった、ということ。

そして、こういう他にはちょっとない企画を発信してくれる802にも、
改めて感謝せねば、とも考えた次第








気分は浦島太郎…

2006-01-27 00:41:38 | 日々徒然・ひとりごと
4,5日ネット繋いでないだけで…←?

\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?
↑顔文字にあったので使ってみた(笑)。

何か更新の仕方も忘れとりますがな

リハビリ(?!)も兼ねてあちこち掲示板や
お友達やお知り合いのHPやブログを一日ウロウロ…

やはり、人の文章読むのは楽しいなあ♪
と、満足したので、せめてそのキモチを書いてみた。


気持ちを入れ替えた(?)ところで、
明日からは練習も再開しないといかんのよ…
指がすっかり元通り~(泣)。
チャットモンチーの『ハナノユメ』だっけ?の歌詞が頭を回る。

♪これっぽっちの刃(やいば)で
 痛い痛い指の先~♪

なんのこっちゃ…

ギター練習記 その2

2006-01-20 00:51:04 | ギター的生活
今日は少々精神的に重い出来事があったので、
もう遅い時間だけど、ケースから出してちょっとだけ触ってみた。

こんなにギターの音に心を慰められるようにまでなるとは、
クラブに入って初めてギターを弾いた中学生の頃は、
考えられなかったことだ。

あの頃は、楽しんで練習するということが出来ていなかったし、
何より本当にギターを好きになれてなかったような気がする。
だから、すぐに挫折しちゃったんだろうな、と思う。


昨日は3弦でドレミの練習に『ドレミの歌』を弾いてみたのだった。
キモチだけはジュリー・アンドリュースで…(笑)。
フレットからフレットへの指の移行が相変わらずスムーズに行かない。

まあ地道に頑張りましょう!


今日は余り音を出せないので、とりあえずチューニングをして…
ギターレッスンサイトの画面を見ながら
何となく左手で弦を触るだけ、というものだったけど。
まだ4日目で、トータルしても触ってる時間は短い割に、
指の痛さは大分マシになってきたような。
慣れ、というかこの場合は気持ちの問題、だな~


洋平。さんや、MASAC師匠に煽られてるので(^^;)、
ついついレフトハンド奏法の練習には熱が…(苦笑)
押さえてはじく…うんうんこんな感じね、ふむふむ♪( ̄▽ ̄)
などとしっかり感触を確かめてたり←?

すぐその気になる自分が怖い(笑)。

ギター練習記 その1

2006-01-17 22:31:15 | ギター的生活
必然的に新カテゴリーが追加になりました…(苦笑)。


さて、無事に(?)ギターも購入したところでお調子者の私のこと、
鼻息も荒く(…)練習を始めてはみたものの、
課題を挙げていったら、枚挙に暇がございません、というレベル(涙)。
まあ昔挫折した経験がある分、どういう点を克服していくべきかを
自己分析できる(心算)だけ、進めやすいか? とは思いつつ。

し、しかし指先は、むしろ練習直後のほうが痛い…(T_T)
練習中は一生懸命…というか必死(^-^;)になってるせいか、
痛みも快感(!)で、自らぐいぐい指を弦に押し付けてたり…。
…いえ、ワタクシ、決して「M」ではございませんが…

その代わり(?)一旦練習を中断すると途端に痛いのを思い出して(?)、
軽く弦に触れるだけでも、「痛いがな~っ!(T□T)」ということに。
ので、練習は短い時間でも一気呵成にやるべし。
邪魔が入っても、無視…で(^-^;)

それにしても、どうも最後まで真面目にできない(やらない…)のが、
私という人間のようで。

せいぜい30分ほどの練習(ホンマに短い…)も後半に差し掛かると、
ただでさえ在庫の無い集中力の目減りは顕著なものに…(涙)。

ということで、練習は楽しくやらねば! と万事を都合よく考え、
「これも練習♪」という大義名分(?!)で、左手で音出しをしてみる

そうすると(注)「一応」音が出るんですね、これが。
そして、ここで調子こくのが若葉マークの恐ろしさ。

お、こりゃ押尾曲の練習は『HARD RAIN』からかぁ???
アホたれ~っ、先ずは基本の練習してからじゃ~~~っ!!


こうして、一抹の不安を抱えたまま、本日の練習終了。




買っちゃった~♪(≧▽≦)

2006-01-16 01:37:29 | 日々徒然・ひとりごと
早速お披露目しようと思ったら、携帯カメラのメモリースティックの
ドライブのご機嫌が悪いようで、画像のupができない…

ので、お披露目はまたの機会に譲ることにして(T_T)
何を買っちゃったのかというと、ギターだったりするのです~

もうかれこれ2年近くも悩み続け(悩みすぎや)、
楽器屋に行っては、また、どうしよう…と考え(^^;)
今日、梅田の三木楽器に、某Eさん(笑)の付き添い(^^;)で行き、
ついでに、ちょっと見ちゃえ~…というつもりが、
見せてもらったテイラーのミニギターに一目惚れ…
数分の逡巡の後、そのままお持ち帰りしてしまいました…(苦笑)。
洋服でも靴でも買うときってのはこんなもので(^^;)

正確には音にひと聴き惚れなんですが(^^;)
チューニングして聴かせてくれた音に一発でやられました!!!
何て理想的な音なんだ~~~~
店員さんに、ぽろろ~んと『ティアーズ・イン・ヘブン』
なんてサラッと弾かれた日にゃ…(??)

しか~し、いきなり分不相応にもTaylarさんですよ…
贅沢すぎて、罰当たりそう。(?)
勿論、容姿もとっても端麗
マホガニートップの、チョコレート色がとってもキレイで、
サウンドホールの周りは、アラン模様みたいなレリーフ?かな。
ネックの太さも厚さも、手の平ばかりでかくて(^^;)
指は短い(泣)私にも、ジャストサイズ
抱えた感じも、しっくり
女性に人気だそうで、さもありなん。
帰りの電車の中で顔が緩みっぱなし…(苦笑)。
押尾コータローのように、今夜は抱いて寝てしまいそうな勢いです(笑)。


そして、連れて帰って更にぎょえ~っ!!!∑(@□@)だったのが、
弦が…弦が…
え、Elixir!?!?!?!∑( ̄□ ̄);;
店員さん、ケースのポケットに、「換え弦のセットが入ってるはず」と
確認してくれたんだけど、「あ、今張ってある弦のでした…」って。

ポケットにはまごうかたなき、燦然と輝く紫の………(気絶)
弦の輝きが違って見える~~~

次に張り替えるときは確実にグレードが落ちてそう………(泣)。

知らぬは…恥…(T_T)

2006-01-14 01:41:32 | 日々徒然・ひとりごと
あ~ら~ら~ら~、もう…(-.-;)

↓昨日の記事に書いた『BLACK MORE'S NIGHT』について、
昨日から今日にかけて調べました。

今、折しもBGMはかの(?)『ロックオン』(苦笑)。

うむむむむ…( ̄△ ̄)
ホンマ、知らぬはナントカ…私の場合「大恥」
自分がいかにハードロック系のバンドは、メンバーのことを何も知らないで
漠然と音だけ聴いてるか、ということがよくわかった…
いや、ま、確かにCD買うことも滅多にないですが。
DURAN DURAN…くらいか…? 後はオムニバスだなぁ…
が、CDを買ってても、オリジナルメンバーすら知らないのだった。
まあ、クィーンのフレディ・マーキュリーくらいは知ってる。

…って、そんな常識問題みたいなこと自慢できるか、ボケ

リッチー・ブラックモアってDEEP PURPLEのギタリストだったのか~。

色々調べてわかってくると、このBLACK MORE'S NIGHTの
アルバムをますます聴いてみたくなりました。
1枚目のアルバム、良さそう
よっしゃ~、明後日梅田に出たらタワレコに行ってみよう!

アコギインストとの思わぬ出会い方。

2006-01-12 18:34:20 | 音楽的生活
なんばHatch、for Uと年末年始の行事(苦笑)も済み、
押尾コータローテンションもちょっと落ち着いたところで(^^;)、
久々に普通(って?)に音楽の話。
浮かれモード(呆…ーー;)な文体も真面目にして…と。


やっぱり音楽との出会いの場として大きい! と、改めて思う、
「ラジオ」という存在。

もう先週の金曜深夜のことになるのだけれとも。
ハードロックオンリーの番組でアコギインストの曲に出会った。
その曲もコンポのスピーカーから聴こえてきたときは、
イントロがアコギサウンドで始まる曲は珍しくも何ともないから
これもそういう曲なんだろうと思いながら、ボーっと聴いてたら。
ん? いつまで経ってもアコギの奏でるメロディだけ…?
え~?! インストゥルメンタル?!?!

パソコンを立ち上げてる時間ない…というか、トロいので逃す(^^;)から、
あわてて携帯でNOW ON AIRをチェック。

これは少々余談、蛇足な話ながら…
洋楽のタイトルもDJが流暢な発音すぎて聞き取れなくても(苦笑)
(セイソクさんの場合、それはまあないんだけども…って失礼だな…(汗))、
今は局のHPというものがあって、オンエア曲をすぐに調べられる。
インターネット普及の恩恵を被っていると実感出来る一つ。

で、そのアコギインストは。

BLACK MORE'S NIGHT の『THE MESSENGER』

今月の確か25日辺りに発売のアルバム曲…と言ってたような。
なにぶん1週間前のことなので、記憶が曖昧なのが無念…。
だからちゃんと調べてから書くもんだって~(-"-)

ということで、後でBLACK MORE'S NIGHTの作品について調べてみよう。
どなたかご存知の方に教えていただけると有り難かったり(^^;)
…他力本願かい!(怒)

話を戻して…。
どうもおかしな表現になってしまうけれども…
アコギインストには普段から耳馴染みなんだけど、
改めて”アコギインスト”を聴いてるんだな、と感じた。

楽器の音と、歌詞のないメロディだけで聞き手を惹きつける。
これは歌詞(言葉)で惹きつけるより倍難しいことだと思う。
でも、だからこそ、一度強く惹き付けられると、
言葉(歌詞)によっては具体的に生じてしまう制約(イメージ)がないからなのか、
離れがたいような魔力、というものさえインストには感じてしまう。

タイトルがあるじゃん? と言われてしまうかもしれないけど、
インストゥルメンタルのタイトルは、
曲を判別するための「記号」もしくは「印」のようなものだと思う。
奏でられるメロディやリズムにどんなイメージを作るのかは、
全て聞き手の自由…いや、感性一つ。
勿論、シチュエーションを決めて聴くというのも自由自在。

『THE MESSENNGER』とタイトルされ、敢えて歌詞が付けられなかった
このメロディに、発信者のどんなメッセージを受け取るか?
なんてそんな小難しいことは一切考えずに。
この曲の収録されたアルバムが発売されたら是非にも入手して、
メロウで心地よいアコースティックギターの音にじっくり耳を傾けたい。

この場合の「メロウ」は、「甘美な」というよりどちらかと言えば
「豊潤な」という意味に重きを置いての「メロウ」で、ね。


最近夜更かしばっかりです…

2006-01-12 01:29:04 | 日々徒然・ひとりごと
いかんな~
お肌に悪いわ…とか思いつつ反省もなく
今は必要ないのにPodcastをインストールしたりしてみる…。

どないしたら聞けるの??(アナログ人間はやだね~)と
しながらも、適当にクリッククリック
どうやら無事にDLは終了した模様。
えらい時間食ったのは、パソコンの環境のせいか…?
ハードのことはさっぱり、ソフトのこともまったく…

何やったらわかるねん?

で、今DL出来たはいいけど、どーして聞くのかがわからん

宝の持ち腐れってのは、きっとこういうのを言うのね