Trampeter 64Ford Falcon(5)

最近、時間あったらFalconを触っていま～す。
デザインナイフや紙ヤスリで軽くパーティングラインを落としました。



キズの確認では無く、プラ成形色「白」の発色を押さえる為に、サフェを吹きます。



作業やり直しなホワイトリボン。こんな感じでイイんでないかい？

Mr.DRY BOOTH

我が家にやって来ましたました。超秘密兵器のMr.ドライブース！



時は昭和、あるモデラー様が「自然対流式」の食器乾燥機が塗装に便利だよって！
言ったのが始まりでした。
このタイプの食器乾燥機が21世紀でも販売しているそうです。

私は、Mr.ドライブースと同等スペックな価格が安い自然対流式の食器乾燥機を購入しなかった。
その理由は、模型専用に特化したポテンシャルがMr.ドライブースにあるのだろうと思って。
それでイイのだ。Mr.ドライブースのインプレッションお楽しみに！

初日のテスト。大雨の湿度90%から、40何%まで落ちた。期待出来そう。

Trampeter 64Ford Falcon(4)

この年代な、自動車のタイヤにリボンがあると、全体の印象がシャキっとするよね。
でわでわ、ファルコンのキットでホワイトリボンに挑戦いたします。



タイヤのリボン外側をマスキングゾルでコーティング、内側はフリーハンド作戦を決行。
気合いが入り、私的にとても高価な筆を購入した。
しかし！私と相性が合わないみたい…。上手く塗れないのです。
で、タミヤ製の安価な筆で作業再開したらリズムに乗れました（笑）



タミヤ製のエナメル「フラットホワイト」で塗った「カクカク」部分を、
溶剤を付けた無印製の綿棒で、落とそうと思ったのですが…
自分的に納得出来ないので、ホワイトリボンの作業を一からやり直します（汗）



PS 我が家のベランダファームにお住まいの欄さんが綺麗に咲きました。

P祭参加のロースさんが、GTOを納車いたしました！

P祭にて、一番最初に完成＆ゴールした、
K山さん作品のモノグラム製'70Trans Amです！
私の'83トラはどうしたって？？とても恥ずかしいっす…。（汗）



ロースさん製作、P祭のamt製'67GTOが完成いたしました！
ボディーカラーがホワイトの変化球なGTO。
では、画像をペタペタ貼ったので、ご覧ください。完成ホヤホヤです！



私のBlogに訪問する方は、自動車に詳しい方ばかりと思いますが、
PONTIAC GTOについて簡単に、説明いたします。

ジョン・Z・デロリアンって方が、大昔にGMと言う自動車会社にて、
ミディアム・サイズのボディーに、って言っても現代ではバカデカイボディーですが（汗）
最大のエンジンを押し込むって！発想な元祖マッスルカーのGTOなのですよ。

ついでに、20世紀の時代に大ヒットしたSF映画でおなじみのタイムマシン！
名車「デロリアン」を、誕生させてくれたのも、ジョン・Z・デロリアン氏なのです。



DMC 12のデザインは、117クーペ、ピアッツァ、ゴルフ、初代アリストやエスプリなど、
車名を言ったらキリがないジウジアーロ様のデザインなのでした。

デロリアン氏が居なかったら、私が大好きなTrans Amも無かったかも？









ロースさんの作品！素晴らしいです！
私がすぐに思い浮かべるGTOは、「DEAN JEFFRIES」さん作品のモンキーモービル！ミーハーでゴメンね～。