マーベル・コミックスの映画化作品で世界観を共通する「マーベル・シネマティック・ユニバース」のまとめページです。
- アイアンマン/BD
- アイアンマン2/僕が「アイアンマン2」でスカーレット・ヨハンソンになびかなかった理由/BD
- インクレディブル・ハルク/BD
- マイティ・ソー / 2回目
- キャプテン・アメリカ:ザ・ファースト・アベンジャー
- アベンジャーズがやってくる!
世界観を共通していないマーベルコミックスの映画化作品
今後も記事が出来次第このページに追加します!
あけまして おめでとう ございます
2010年1月1日をもって、更新を停止させていただきます。今後は
小覇王の徒然はてな別館の方で書いていきます。
もしもリンク等していただいている方は変更の方お願いいたします。
尚、今後もこちらの記事にコメントをいただいた場合はこちらで返事をさせてもらいます。
これまで見ていただいてありがとうございました。
一応この記事が今年最後。
例によって今年の映画ベスト10を挙げたいと思います(リンクはその時の記事)。
- トランスフォーマー リベンジ
- マイケル・ジャクソン THIS IS IT
- ウォッチメン
- グラン・トリノ
- レスラー(アンヴィル、とセット)
- ヘルボーイ ゴールデン・アーミー
- イングロリアス・バスターズ
- スター・トレック
- 母なる証明
- 3時10分、決断の時
次点(たくさんある)
WALL・E/ウォーリー、グッド・バッド・ウィアード、ドゥームズデイ、スペルなどなど。
上位3作品に関しては
2009年映画ベスト3!~2009年の映画をふりかえる - 小覇王の徒然はてな別館
を見てください。
「グラン・トリノ」は今年の作品としては4位だけどゼロ年代を代表する作品になるだろう。俳優としては引退でも監督イーストウッドはまだまだ健在だぜ!
「レスラー」はほぼ同じ内容のドキュメンタリー「アンヴィル」と一緒に観ると面白い。ドキュメンタリーのほうが救いのあるのが救いか。ちなみにヘヴィメタとプロレスとアメコミは非常に相性がいいんだぜ!
さて、ついでだからワーストも挙げておこう。
僕は基本的に厳選して観に行くので最初から評判の悪いのは観に行かない。それでも酷かった物と思ってください。
ごめんなさい。ウソです。両方とも評判悪いの知ってて観に行きました。でも特に「ドラゴンボール エヴォ」のほうは評判を上回る酷さでした。多分過去に僕のブログでここまで悪く書いた記事はないんじゃないかな。
皆さんはどんな映画を観ましたか。恒例の元旦に観に行く映画は「アバター」の予定です。
それでは皆さん良いお年を!
2009年もあと2日!今日は第2位!第3位はこちら。
マイケル・ジャクソン、享年50歳&今年物故した方々
まあ、人というのは生まれた以上、いつかは死ぬものです。永遠などどこにもありません。今年も多くの方が亡くなりました。そんな中で個人的に気になった人を何人か挙げたいと思います。
ちなみに僕の生きる目標は次なる大作映画を観るまでは死なないことです。
- 「スター・ウォーズ」が完結するまでは・・・
- 「指輪物語」が完結するまでは・・・
- 「キング・コング」を観るまでは・・・
- 「トランスフォーマー」を観るまでは・・・
- 「ダークナイト」を観るまでは・・・
と、それまでは死ねない!と思って生きてきました。現在は「ダークナイト」の続編を見るまでは死んでられねえ!です。
まずは最近から、ブリタニー・マーフィー。
僕が彼女を知ったのは「クルーレス」。その後しばらく見ないなと思ったら「17歳のカルテ」で再会し、「8mile」「シン・シティ」などを観た。かなり性格のいい人だったらしい。
ブリタニーっていいね - ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記
同い年だしまだ早すぎるよ・・・
次はデヴィッド・キャラダイン。
「燃えよ!カンフー」や「サイレント・フルート」などブルース・リーの企画したテレビシリーズに主演しカルトな人気を誇った俳優。僕的には「デスレース2000年」のフランケンシュタイン。最近だとタラの「キル・ビル」で有名に。なにやら死因が怪しげらしいが・・・
さらにファラ・フォーセット(メジャース)。
初代「チャーリーズ・エンジェル」の一人。後は「サンバーン」とかで70年代のセックス・シンボルだった人。僕は世代ではない(初代エンジェルの中ではむしろジャクリーン・スミスが好き。一番は2代目のシェリル・ラッド)が一時代を築いた人。晩年は病気で大変だったそうで天国では安らかに・・・
記事も書いたけど学園映画の雄、ジョン・ヒューズも今年亡くなった人。
「ブレックファスト・クラブ」や「フェリスはある朝突然に」などで学園映画の扉を開いた。その後90年代からは「ホーム・アローン」や「フラバー」などファミリー映画も製作。さすがに劇場では見てないけど「ブレックファスト・クラブ」は今でも時々見直す名作。
国内だと森繁久彌。ただ、この人はもう歳だし、なくなって悲しい、って感覚はそんなにない。僕が物心付いた時にはもうおじいちゃんだったし。ちなみにこの人は日テレの「忠臣蔵」で吉良上野介を演じてたのが一番印象深い。
後はプロレスラーの三沢光晴。もうなんというかレスラーの突発死ってのはそんなに珍しくないんだけど今年はどうしても映画「レスラー」とかぶってしまう。「レスラー」の感想記事は彼に捧げました。
そして、やっぱりマイケル・ジャクソン。彼に関してはまとめページから僕が色々と書いた記事を読んで欲しい。
小覇王の徒然なるままにぶれぶれ!: マイケル・ジャクソンまとめ
他にも色々といるとは思うけど、有名な人もそうでない人も、天寿を全うした人もそうでない人も、全ての人に。
R・I・P