7日(水)の10:00から広域交流センターで
能代おやこ劇場(当センター登録団体)による
平成23年度秋田県少子化対策応援ファンド助成事業
あそびのひろば ぱれっと 第3回
「韓国風お好み焼きパジョンを作ろう」
が開催されました
講師に劇団風の子東北の澤田修さんを招いて
パジョンの作り方を参加した親子に実演しながら教えていました
パジョンは韓国料理でお好み焼きで、
じゃがいもをすりおろしたもの、ねぎを入れ、
その他はその時期の野菜を入れて食べるものだそうです
ちなみに、パジョンの「パ」は日本語でいうと「ねぎ」
パジョンはねぎとじゃがいもは必ずいれれますが、そのほかの野菜は冷蔵庫の中にある
野菜を入れている家庭が多いため、それゆえに、韓国では「雨の日の食べ物」とも言われているそうです
パジョン自体には味をつけていないため、子供はケチャップやマヨネーズ、
大人はにんにく、豆板醤、ごま油などをつけて食べるのが人気
材料を切る際は子供に積極的にやらせていました(お母さんの補助有)。
そうやっているうちにお母さんたちの会話も弾んでいて、
終始和やかな雰囲気で進められていました
パジョンを敷き詰めて、裏返しする際、あえてフライ返しを使わないで、
手首の返しでひっくり返させていました。
「思い切ってやらないとできないからね」と講師の澤田さんが参加者に声をかけていました
フライ返しが成功したときには、みんなから拍手されていました
パジョンはとてももちもちしていておいしかったです
レシピもいただいたので今度は自分で作ってみたいです
次回は
10月5日(水)10:00~13:00広域交流センターで、
「あきいろ探検隊」
を開催しますよ~
能代おやこ劇場(当センター登録団体)による
平成23年度秋田県少子化対策応援ファンド助成事業
あそびのひろば ぱれっと 第3回
「韓国風お好み焼きパジョンを作ろう」
が開催されました
講師に劇団風の子東北の澤田修さんを招いて
パジョンの作り方を参加した親子に実演しながら教えていました
パジョンは韓国料理でお好み焼きで、
じゃがいもをすりおろしたもの、ねぎを入れ、
その他はその時期の野菜を入れて食べるものだそうです
ちなみに、パジョンの「パ」は日本語でいうと「ねぎ」
パジョンはねぎとじゃがいもは必ずいれれますが、そのほかの野菜は冷蔵庫の中にある
野菜を入れている家庭が多いため、それゆえに、韓国では「雨の日の食べ物」とも言われているそうです
パジョン自体には味をつけていないため、子供はケチャップやマヨネーズ、
大人はにんにく、豆板醤、ごま油などをつけて食べるのが人気
材料を切る際は子供に積極的にやらせていました(お母さんの補助有)。
そうやっているうちにお母さんたちの会話も弾んでいて、
終始和やかな雰囲気で進められていました
パジョンを敷き詰めて、裏返しする際、あえてフライ返しを使わないで、
手首の返しでひっくり返させていました。
「思い切ってやらないとできないからね」と講師の澤田さんが参加者に声をかけていました
フライ返しが成功したときには、みんなから拍手されていました
パジョンはとてももちもちしていておいしかったです
レシピもいただいたので今度は自分で作ってみたいです
次回は
10月5日(水)10:00~13:00広域交流センターで、
「あきいろ探検隊」
を開催しますよ~