木枯らし

風が、さみしくなってきた。

秋を通り越して、冬の風になってしまった。


松尾清憲 KIYONORI MATSUO's "itoshi no rosie 愛しのロージー" [1984]

この曲を聴くと、単純に「あの娘が好き」という気持ちを思い出す。

もうとっくに、忘れてしまった気持ち。

８０年代の香り。

リーラ

いろいろ、行き詰まってはいるけど、

とにかく、楽しもう。


悲しいね - anry

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風邪は、どうにか落ち着いてきたけど、心がモヤモヤする。

明日、お出かけの予定で、どうせだから一泊するつもりだったけど、

台風が来るので、やめにした。それは、いいんだけど、

来月の旅行が終るまで、気持ちがすっきりしない。

でも、そんなことを言ってたら、いつもでも笑えないので、

とにかく、わけもなく、楽しもう。


wyolica Mercy Me～いつか光を抱けるように～


にーくらに続いて、今度は、おねいちゃん。

昔のことばかり、思い出す。歳のせいか。


こんなブログが、２７０万ブログ中３万位に入るなんて、

gooブログは、誰も更新してないか、見てないかだな。

ううあ

久しぶりに、おねいちゃんが夢に出てきた。

設定が難しい夢で、いい夢だったのか、悲しい夢だったのか、

よくわからない。（「私と同じ、真っ赤な顔してる！」と笑っていた）

真夜中、目が覚めて、若かった頃の、恥ずかしい、最低な、

ダメな自分を思い出して、気が滅入った。

３０代の頃は、いつでもグチャグチャだったような気がする。

混乱していた。

恋愛感情というものは、自分も他人もいろんなものを引っ掻き回す。

あんなグチャグチャな自分を受け入れてくれたり、

一緒にいてくれた人たちには、ほんとうに、

ありがとうと言いたいし、ごめんなさいと言いたい。

迷惑かけました。


電話をするよ　カバー


もっと前に見た夢は、さらに設定が複雑で、

「ぼくは日本人なんだけど、北朝鮮のスパイで、

　韓国で暮らしているけど、中国を旅行中」

みたいな、疲れる夢だった。落ちはなし。

病院ぎらい

風邪は、だいぶ良くなってきたけど、

念のため、病院へ。

いつも思うけど、病院に行くことを決めると、風邪が治る。

（薬は、あまり飲まないので）

これは、

１、病院に行く＝風邪を治す ことを決意することで、自然治癒力が高まる

２、病院に行く＝自分では治せない とあきらめることで何か（神様？）の力が働く

３、病院に行こうと思うときが、一番調子が悪いときなので、あとは良くなるしかない

の、どれかかな～。

★

体調を崩すと、ほんとに気が滅入る。

薬を飲んでも、合わなかったりして、余計、モヤモヤすることもある。

風邪でさえ、こんななんだから、もっと大きな病気と闘っている人たちの

苦しみは、大変なものなんだろうなー。


人の痛みや悩みを和らげることができたら、と思うけど、

自分のことでさえ、どうにもならない身では、無理だね。