6 コメント

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初めまして (momo)
2006-09-20 21:24:52
家族に、HIV+がいる者です。初めまして。



私の家族も投薬していますが、HAART治療でして、

皮下注射の抗HIV薬があるとは、全然知りませんでした。



投薬が、本当に大変そうですが・・・

負けずに取り組んでおられて、すごいです。



ところで昨年グッドデザイン大賞を受けた、

「痛くない注射針」というものがあるらしいのですが、

これを利用できたりはしないのでしょうかね・・・。



http://www.g-mark.org/library/2005/grand-kouho/05A10039.html
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補足 (momo)
2006-09-21 12:56:04
sunburst2006さんも、多剤を組み合わせているから

HAART治療であることに違いはないのですよね。コメントの内容、ちょっと不正確でした。



「飲み薬だけなので」、というつもりでした。



蛇足ながら、付け加えておきます。。
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momoさん、はじめまして (sunburst2006)
2006-09-21 13:09:57
momoさん、はじめまして。そして、コメントありがとうございます。

ご家族にHIV+の方がいらっしゃるとのこと、大変だと思いますが治療も日々進化しています。もっと楽な治療が開発される日まで、希望をもってがんばっていきましょうね。

痛くない注射針のこと、ありがとうございます。FUZEONの場合、刺したときより薬液が入っていく時の痛みが強いのですが、少しでも痛くない方法を使えればいいですからね。ちょっと主治医に聞いてみます。

今はまだ、注射が痛いという記事ばかりのサイトですが(笑)、徐々にいろいろな情報も載せていきますので、ぜひまた遊びに来てくださいね。よろしくお願いします。

  sunburst2006
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補足の補足 (sunburst2006)
2006-09-21 13:13:34
服薬支援研究班(HAART Support)のホームページによると、



http://www.haart-support.jp/



----ここから引用----

Highly Active Anti-retroviral Therapyを略してHAART:ハートといいます。そのまま訳すと「強力な抗HIV療法」という意味になります。1996年に米国でプロテアーゼ阻害薬が登場し、それまで行われていた、核酸系逆転写酵素阻害薬だけの治療法に比べ、プロテアーゼ阻害薬を加えた3剤で強力な治療を行ったことから、このような呼び方が使われました。現在HAART:ハートはHeart:ハート(こころ)と語呂が似ているため、「強力な抗HIV療法」というイメージではなく、もう少し柔らかい、「抗HIV療法」全体をイメージした使われ方が多いと思います。

----ここまで引用----



ということですね。momoさんのおっしゃるとおり、私も現在の治療はFUZEONの他にPrezista、ノービア、ツルバダを使っているのでHAART療法ということになりますね。補足説明、ありがとうございます。

でも、本当にもう少し、楽な治療が開発されるといいんですけどね。
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痛くない注射針 (Shiromimi)
2006-09-21 16:43:47
こんにちは。早速遊びに来ました。(まだ勤務中なのに・・・笑)



痛くない注射針ナノパス33G を使っている者です。

この針はインスリンを0.06mlくらい注射するのに使ってますが、針が短めなので油断すると皮膚からおかえりなさいしてきます。

私は少しくらい出てきちゃっても大丈夫ですがFUZEONの場合はきっちり入れなくちゃだめですよね?



(2)の腫れかた、痛そうです・・・

痛くない方法が早く見つかりますように。

そして、皮下脂肪も多く付きますように。



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Shiromimiさん、ありがとう(^-^) (sunburst2006)
2006-09-23 11:42:05
Shiromimiさん、勤務中に(笑)ありがとうございます!

なるほど、0.06ml・・・。FUZEONは1mlですから、おかえりなさいされちゃうと困っちゃいますね。

あとFUZEONは薬液がネバネバしていて、細い針を通りにくいんですよね。その辺が大丈夫かどうか。でも本当に、少しでも痛くない方法があれば試したいんですよね。

ちなみに、その針はペン型のやつですよね? 注射器にも刺さりそうですか?
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