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黒核子 - ヘイバイズ -

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★I Robot (アイ・ロボット)

2006年03月28日 21時34分43秒 | ■お金
どもぉ~雨降り始めましたね。。。
明日休みなので残念!

SF小説の巨匠アイザック・アシモフ
『われはロボット』を
題材に作った映画です。

監督: アレックス・プロヤス
原作: アイザック・アシモフ
出演: ウィル・スミス
     ブリジット・モイナハン
     ブルース・グリーンウッド
     チー・マクブライド
     アラン・テュディック

○あらすじ○
西暦2035年。家庭用新型ロボットNS-5の発売を間近に控えたUSロボティック社。
ロボット工学の第一人者ラニング博士が変死する。
シカゴ市警のスプーナー刑事(ウィル・スミス)は、捜査を開始する。
そこにはロボットが介在している可能性があった。
しかし、全てのロボットには「ロボット工学三原則」が
適用されているはずであり、そのため人を傷つけることは
絶対にありえないと、
主任ロボット心理学者カルヴィン博士(ブリジット・モイナハン)は
強行に主張する。

○俺的見解○
今から30年後の世界。本当にお手伝いロボットが、
人工知能を身に付け、人間に危害がないよう
動き、人間と共存してる世界!
スプーナーは、昔の忌まわしい記憶でロボットが嫌いだった。
その中友人のラニング博士が殺害された。
殺害現場にメッセージを残した博士は、スプーナーに全てを託していた。
スプーナーは、この事件の解決に乗り出した。
その中で出会ったロボット『サニー』。
博士の残したきぼうなのか、殺害した犯人なのか?
しかし、サニーは襲いかかり逃亡。
謎が深まる。
スプーナーは、博士の家を捜索。
そこでは、誰かの策略にはまりまたしても襲われることとなる。
核心にせまりつつも、背景には大きな組織が。
その組織は、サニーを製造しているUSロボティック社。
次々と迫る敵と打ち解けあうサニーとで
この事件を解決へと導く。


ゆめのようですね!
そうすれば、うちも綺麗なのに!w
俺的★★2点。
内容は節々??と思う展開というか
話のつじつまがよくみえない!
でも、完成度から言えば自分の中では結構いいトコいってます。
内容はともかく、想像、映像はかなりいいです!
人間と機械考えれば考えるほど関係は深いような気がしますし、
もし、これからそんな時代が来るのなら
私たちもかんがえなくちゃ!なんて思いますね!
ストレスばちこーーーーんふっ飛ばしたい人には
かなりいいんじゃないですか?

しかも、車がAudi(アウディ)!!
まぢちょっといいんじゃないですか?
こんな未来なら車好きな俺も
生きていけそうですよ!

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1 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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 (xina-shin)
2006-03-28 21:47:19
TB感謝です。

縦列駐車もお手のものの車は良かったですね。でも駐車場でああいう格納されてしまうと中にモノを置いて置けないですけど・・・
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