牧師の約束

メイプルストーリーのプレイ日記ざんす。
更新は不定期で、時には更新されない時もよ~♪

チートと戦う・2~の巻き

2010年12月31日 | メイプル・ワールドツアー

そうとわかればこっちの物、みたいな感じで今日もタイムロードでもクエストです(笑
獲物は思い出の守護兵です。
例によってここでもチートと戦うことになりました(苦笑

前回の師弟や師匠同様に狩り方は、要領が分かるまで時間が掛かりましたが、わかってしまえばあとは簡単です。
ところが、敵もさる者ひっかくもの(笑

今までにないチートの奥義がたびたび炸裂し、ルート権のある獲物を横取りされます。
腹黒い私としては、奥義に対抗策を考えなくては。。。
無駄に守備範囲を広げても、見えないダメを喰らうだけだし、本当に困った。

奥義に勝てるはずもなく、ここは地道に行くしかないようで、狩りに専念すると守護兵からカードをゲットしました。
これで、ジャンプが+5に一時的にアップできます。
でも、テレポの方が効果的だったりします(苦笑

次もカードをゲットしました。


こちらは、砂時計の方のカードは既に5個所持しているため特典はなしです。
SDTでも収穫と言えば参加賞だけという、ケチな守護兵でした。


チートと戦う~の巻き

2010年12月30日 | メイプル・ワールドツアー
日課の骨狩りから今日もスタートです(笑
暫く狩ってETCが一杯になり今日はここまでで終わります。
そして、日記を書いてよそ様の日記を拝見すると、はるか昔に、そう言えばあの時もこんな寒い雪の降る日だったが、今はモンハンに移行した師匠に呼び出され、斧戦士でイエぺぺのPT狩りをしたとき一緒した、この世界では有名な盗賊さんの日記をひさしぶりに読んでみた。

その人は現在タイムロードでチートと戦っておられるとか。
彼の日記を読んで勇気づけられた思いで、私もチートと戦うとにしました。
先の事を考えると、私の場合はタイムロードでの狩りは欠かせないから、それに何時までも骨ばっかり相手にしていると、読者も飽きてきますから(謎

で、実際にタイムロードへ行ってみると、先に狩っているキャラがいますが、チートと区別がイマイチよく解りません(苦笑
骨マップへ行く途中で出会うチートの装備を参考に、それとキャラの位置でチートを区別し、想いでの師弟に挑戦です。

ところが、チートの放つ奥義が災いし、思わぬところで観えないダメを喰らってしまうのです。
でも、要領が分かるとチートとの狩りは意外なほど簡単で、ほぼノーダメージで狩れてしまう(苦笑
クエストの999もあっという間に終わりました。

クエストの報告に行くとETCが邪魔をしてこのままではクエストが完了しません。
で、仕方なく幸福の村へ行くのですが、明るい時間帯は幸福を求める人で賑わっていました。
場違いな感じがしますが、これもクエストのためと、成果のほどを確認してみると、達成度が今までで最高でした。

これに気をよくして、想いでの師匠のクエストでも行ってみると、今度は見事の撃沈、達成度のバーのドットが1個とか。
まぁ、これが普通でしょう

時代の変化か~の巻き

2010年12月29日 | メイプル・ワールドツアー
今日も骨狩りですが、狩り時間はごく短時間で終わりました(笑
ビッグバン以降骨からパワエリが出なくなり、気が付くとウナギの在庫が危機的な状態でした。
パワエリを使うのはもったいないし、さりとて墓は。。。

と、言うことで、私としては唯一金の稼げるSDTは、フリマを回ることにしました。
そんな久しぶりでもない1CHのフリマは、まさに浦島太郎状態の私でした(笑
なんかのスキルか、頭に変な印の付いたモンスターが数種類自在に出せる、これを目の前で観てそりゃビックリです。
良い物をみせてもらった(笑

そして、フリマを回っているとすごい人に遭遇しました。

何がすごいって、その強化回数ですが、腹黒い私は失敗回数を数えていました(爆
続けて7回の失敗でも、次は成功しました。
近づくと延々と強化の際に出る効果音が聞こえ、エフェクトも出続ける。
良い物をみせてもらった(笑

目当てのウナギ焼きは見つからずフリマを後にリプレ1CHに戻ると、衝撃的な光景に直面しました。


アイスデーモン30レベルのスキルブックが。。。
落ちているのです。
今はそういう時代なのですね。


骨だらけ~の巻き

2010年12月28日 | メイプル・ワールドツアー

クリスマスは如何お過ごしになりましたか(笑
私の方は、ロマンチックなホワイトクリスマスになりました。
が、しかし、腹黒い私にホワイトクリスマスは全く関係なく、ただのケーキを食べるに日になって早数年が経ちます。

さて、メイプルの方はと言うと、クリスマスだろうが正月だろうが、経験地的に最も効率が良いのが、悔しいけど骨なのです。
と、言うのも何時かの日記に書いた通りに、時間の神殿がチートの占領されていて、クエストが全く進みません。
世間では好評かもしれませんが、私にとってはビッグバンは有りがたくないのです。

イブの日もクリスマスも骨を狩りまくって、やっとレベルアップではなく、ようやく経験地が60%代にのりました(笑
そして、在庫の事も考えずに狩っていると、装備をドロップしても持てなくなるのです。

 

だから、安全なところからガンを飛ばしています(笑

私にとっては大切な収入源なのに(苦笑


恐るべしゆずパワー~の巻き

2010年12月24日 | こんなのはいかが

冬至とは、二十四節気のなかの一つで、今年は12月21日でした。
北半球では、最も日が短くなり夜が長くなります。
この日を境に夏至までの間、米一粒ずつ日が長くなっていく。
冬至には、ゆず湯に入りかぼちゃを食べると、いう風習があります。私の地方では、風邪を引かなくなると、言います。

私のホームページから持ってきました。

知っている人は多分幻でも見えたのでしょうが、知らない人や良い子は決して真似をしないように。


わけあって私の近頃の日課になったのが、風呂掃除です。冬至のこの日ももちろんです。
夜になり風呂を沸かそうとボイラーのスイッチを入れて、今夜のテレビを観ていました。
風呂の湯加減がそろそろいいか、と思って浴槽を覗いて見ると、お湯が半分くらいに溜まっていました。
異変に気が付いたのがその時でした。

風呂からは頼りなげに湯気が昇っていて、何時ものように湯気が立ち昇ってと、感じとは程遠い。
それでも熱湯かと、おそるおそる湯に手を漬けてみると、湯がぬるい。これは、なぜ?
慌ててボイラーのモニタの表示を見ると、燃料がなくなっていました。そういえば、4~5日前に燃料は18リットル補充しただけで、後入れていない事を思い出した。
今夜こそは緊急事態なので、また18リットル補充しておきました。

それから、再度ボイラーを運転して風呂に入れる準備が整った、ところで母がネットに入れたゆずを、風呂に入れるようにと持ってきまた。
ボイラーのガス欠騒ぎは家族も知っており、夜になって外で燃料補給をしたりとすっかり体が冷えた私が一番に風呂に入る事にしまた。いつもですが。
湯船に浸かってみると、上は熱くて下の方は冷たいとこれが微妙な感じです。これも、慣れればと。
そうそう、「ゆずをちょっと潰しせって言ってたな」と言われるままに、ネットに入ったゆず8個を、次々に手で潰した。
1つ潰すとゆずのいい香りが湯船の中から立ち昇ってきました。
また1つ潰すとゆずの香りが「いい香りじゃ」と思って深呼吸したりして。
次々と8個のゆずを潰した私の掌は、ゆずの皮から出る僅かな油が付いています。

毎年冬になると私は、あかぎれと霜焼けになるのです。
「みかんの皮を手につけると、あかぎれが治る」と、亡くなったばあちゃんが昔話してくれたのを思い出した私は、手の甲につけました。
それと、霜焼けにもいいかもと、両足の踵と小指の辺りにも例年霜焼けになるのですりこんでみました。
ゆずのいい香りがしていい気分です。
こうなると、この湯船の上が熱く下が冷たいのが気にいらなくなって、もっと快適にしようと両手で自分が入っている湯をかき混ぜてみまた。
すると、程なく効果が出て下のほうも暖かくなってきたのですが、今度は湯全体がぬるくなりました。

それと妙な事に、私の金○袋の後ろ側が、少しヒリヒリしてきたのです。
見てみると赤くなってるとかの外観に異常がないので、「あれ?何でじゃろ」と、思ってもそのうちに治ると思っていました。
それは、ちょうど笑顔でやって来た訪問販売員さんは気が弱そうなので、私が「いらない」と断ると、実は笑顔の仮面の下には凶悪な人相の凄みを効かした押し売りだった。
みたいに、状況が激変するのに時間は掛からなかった。

いくらぬるい湯が好きな私でも、これじゃ寒すぎるのでお湯を足す事にし蛇口を開けていい湯加減になったところで、悲劇が始まりました。
はじめ金○袋の後ろのヒリヒリ感は、傷をして風呂入ったくらいのヒリヒリ感にまで強力になり、私の心の中で緊急事態を告げるベルが鳴り出しました。
場所が場所なだけに、簡単に家族に見せるわけにもいかないし、かと言って医者にも出来たらあまり見せたくない。

体が温まってくるのと同じで異常なヒリヒリ感が、一気に傷口にサロンパスなどのスプレーを吹きかけたくらいに強烈に激痛となってくる。
ビックリした私は、とにかく浴槽から急いで出た。
おそるおそる、金○袋の後ろを念入りに見ても、やっぱり異常はない。
しかし、異常事態には変わりがないので、とにかく早く体を洗って出る事にしました。
温水を使うとヤバいので、シャワーは水です。
風呂から上がって暫く震えておりました。
去年も似たような経験をして、ゆず湯は要注意を今思い出した。