リバー絆と魂

日曜日、久しぶりに篠原フットサル場で三男のTRMを観戦。

まぁ、普段TRで教えて頂いている内の70%は遣れていたのではないかと、成長を楽しめた。

会場に、長男が卒団してから中々話が出来なかったクラブチームのコーチがいたので、少し話をする事が出来た。

高校サッカーの現状と今後の話など、
色々な話を聞かせて頂きました。

高校3年間で伸びる子と何も変わらない子との違いは、自分でテーマや目標を定め、イメージしたTRをコツコツと遣れるか遣れないか。

「自分の事」なのに
・人の所為にし
・文句を言ったり
・愚痴をこぼしたり
・誤魔化したり
（試合に負けた時の言い訳を造る為？）
・TRを全力で遣らない
・遣っているフリ
・遣らないといけない事を遣らずに違う事を頑張っている。

ちょっと前に、育成のコーチから
「頑張っている奴は、必ずそれを見ていて、必ず応援（助けて）してくれる人がいる。」と。
「認められなければ、まだまだ頑張りが足らないのである。」と。

モチベーションも確かに大事だが、
・上がらないと遣れない
・上がったら遣るのではなく
自分であげていかないと！
目標を立てるべき！

ということで
小学校、中学校で
如何に自分で考えさせ、遣らせるかにかかっているんですね！

絆（つな）がっていますよ！
（サッカーのプレーも）

リバーの育成のスローガン
魂（たましい）！ですね。