「輪舞曲-ロンド-」第8話(視聴率13.2%、平均視聴率15.5%)を観ました。
ユナと「神狗」の男たちに周りを囲まれる琢己(ショウ)。
それを助けたのはキム・ヨンジェ、本名(李賢宇)。
彼もモグラでした。
この人、かつて琢己を罠にはめた時の事を保護しようと思っていたと言っていたが、確か伊崎は撃たれたような気が…。
そこまでするかなぁ?
ユナとソンは仲の良い、父娘のようです。
特に父親に反発している風は見えません。
父娘して「神狗」にいなければならない理由があるんでしょうか?
そもそも、(ユニも含めて)本当の親子なんですかね?
橋爪功さんは韓国語はしゃべれるのでしょうか?
ベテランらしく堂々とセリフをしゃべっていましたが、韓国語をしゃべれないとしたら発音とかはどうなんですかね?
父親逮捕のきっかけになったショウを見逃してあげてと龍吾に頼む琴美の方が、ユナより純粋に琢己(ショウ)の事を愛していると思う。
もう後戻りは出来ないと言う龍吾は琢己のデータを全て消去しろと命令を下す。
当然、それを行うのはハッカーであるユナ。
ユナは何だかんだ言いながら、データを消去する事になる。
最後の実行のキーを押したのはソンだけど。
このお父ちゃんも良い人なんだか、悪い人なんだか微妙です。(何かありそうだけど、たぶん悪い人なんだろうね。)
ソンが拘留中の龍一郎に会いに行った辺りが、龍吾もうかうかしてると自分の身が危うくなるぞ!
管理官まで殺され、あきらは琢己が警察官であると言う証拠を探す為に伊崎のパソコンを調べます。
でもさぁ、あきらはデータが消えていくのを見たら、ハッカーの侵入だって少しでも思ったら、回線を抜け!電源を切れ!っつーの!
伊崎のパソコンの中にデータがあるのなら、回線に繋がずにスタンドアロンで調べようよ!
ユニのパソコンに画像を添付したのは、本当にショウなのかな?
優れたハッカーなら出所まで調べろよ。
今回は、少々イライラしながら見ていましたね。
都合の良い所で言葉の壁を理由にするのはどうかと思う。
その前に銃を向けられたら即座に撃てよ!とは思うけど。
全然ドキドキはしませんでした。
しかも予告で二人ともピンピンしてるし
今回もいっぱいつっこみどころでしたね~
>ユナとソンは仲の良い、父娘のようです。
特に父親に反発している風は見えません。
私も最初ユナはイヤイヤ父に頼まれてるとか思っていたんですが
どうやら親子揃って何か神狗に恨みでもあるのか?
だとしたら琢己のデータをこっそり消した宋の行動は?とか
あれこれ先を読んでみるも矛盾が!生じるんですよね
>橋爪功さんは韓国語はしゃべれるのでしょうか?
ベテランらしく堂々とセリフをしゃべっていましたが
いやぁ韓国語を知らない私がいうのはなんなんですがぁ
ユニの名前を呼ぶシーンなんか
うまいもんだと思いました
上手くかけないのですが、ハングルで人の名前を呼ぶとき微妙に語尾をあげながら、音を変えながら?言うあの言い方!
うまいもんだなぁと
私も今回はイライラして見ましたよ。
7話はまあまあだったのに。。。
これから面白くなるかと思いきや
またもや、イライラなストーリー展開。
神狗の場面になると画面真っ暗で
私はダメなんです。
都合の良すぎる展開で最終回うまく
まとまるんですかねぇ。。ぶつぶつ(笑)