「花嫁は厄年ッ!」{Official Web Site} 1(視聴率13.2%)
嫁姑物?
まあ、本当の嫁じゃないけど!
東京イブニングニュースのメインキャスター・竹富明子(篠原涼子)は32歳の厄年。
いきなり番組降板を命じられ、バラエティ番組の企画で3ヶ月間、農家の嫁として入り込む事になる。
(断ればスタジオの倉庫係だって!)
その対象となったのが偶然再会した大学時代に付き合っていた元彼の安土一郎(矢部浩之)の実家。
一郎と明子は、2人の会話からすると”チュー”止まりだったようだ。
何故”チュー”止まりだったのでしょうね?
分かれた理由も不明。
一郎は下着メーカーに勤務していますが、女性社員にモテているのが違和感を覚える。
男性社員が少ないから??でも、そこまでモテないでしょう!
下着メーカーというのもドラマで時折登場しますが、安易かな?
一郎が田舎に帰らない理由が、変わり者の母・安土幸恵(岩下志麻)にあるらしい。
巨大な桃農家の主で和のテイストが染み付いた人物。
(あくまでオイラの感想!)
幸恵「聞くの?○○を私に聞くの?」
と言う訳の分からない言葉が口癖なんだか…。
「ほう、それでは私が誰に聞いていると思うのかな?」
と言い返してやりたい!
一郎が”泣きたいくらい正直な人”と言う幸恵の性格については次回はっきりするかな?
一郎・次郎(小山慶一郎)・桃子(佐藤仁美)と適当な名前を付けられた子供達。
妹・桃子は小さい頃から作り話が大好き、恋愛結婚後すぐに実家に帰り「離婚する」とうるさいらしい。
(すりゃあ良いのにね!)
末の弟・次郎は東京大好き!東京に行くのだけが生きがい!その為にせっせと貯金するマメな性格。
(東京なんて良い所だと思わない!これからの季節・夏暑いし!夏暑いし!夏暑いし!・・・)
容姿が良く女性にモテるが何故か彼女は作らない。
そして桃アレルギー。一郎の言った「色んな意味でなぁ。」と言うのが気にかかる!(桃って…女性アレルギーとか?)
畑を手伝ってくれる叔父・孝二(笹野高史)と叔母・文代(銀粉蝶)。
文代は世話好き。火の無い所に煙を立てる。(迷惑な性格だ!)
孝二は口下手で何か文句があるとトランペットを吹く
そして若い娘が大好き!(男全般そうじゃないか?)
そしてもう一人、孝二と文代の娘が文代香里(小沢真珠)。
明子と同じ厄年で”歩く火曜サスペンス”と呼ばれている。
桃農園の乗っ取りを本気で考えていて、跡取りである一郎の死を心から願っている。
(小沢さんは、相変わらずに怖い役やってますね!)
明子の隣の部屋に住む、親友の本村希美(松嶋尚美)は、次回からどうやって絡んで行くのでしょうか?
現在でも少ない出番がさらに減らないかなと思うんですが?
そして、明子を振った稲葉徹(沢村一樹)は今回だけ?
一応オープニングに名前付きで載ってたけど・・・。
それに、横浜ベイスターズの三浦大輔投手はまだ分かるが、蛭子能収登場に意味はあったのか?
まさか、また出てこようとしているのでは無いだろうなぁ!
明子と一郎の2人の仲がどう進むのか?
一郎と幸恵の関係がどう修復するのか?
そして明子と幸恵の嫁姑関係?が最大の見所なのでしょうね!
えっ?次回からの感想書くかって・・・?
聞くの?それをオイラに聞くの?
分かんない?(オイラも正直です!)
参考:秦建日子のブログ
アンフェア DVD-BOX PCBE-62066
嫁姑物?
まあ、本当の嫁じゃないけど!
東京イブニングニュースのメインキャスター・竹富明子(篠原涼子)は32歳の厄年。
いきなり番組降板を命じられ、バラエティ番組の企画で3ヶ月間、農家の嫁として入り込む事になる。
(断ればスタジオの倉庫係だって!)
その対象となったのが偶然再会した大学時代に付き合っていた元彼の安土一郎(矢部浩之)の実家。
一郎と明子は、2人の会話からすると”チュー”止まりだったようだ。
何故”チュー”止まりだったのでしょうね?
分かれた理由も不明。
一郎は下着メーカーに勤務していますが、女性社員にモテているのが違和感を覚える。
男性社員が少ないから??でも、そこまでモテないでしょう!
下着メーカーというのもドラマで時折登場しますが、安易かな?
一郎が田舎に帰らない理由が、変わり者の母・安土幸恵(岩下志麻)にあるらしい。
巨大な桃農家の主で和のテイストが染み付いた人物。
(あくまでオイラの感想!)
幸恵「聞くの?○○を私に聞くの?」
と言う訳の分からない言葉が口癖なんだか…。
「ほう、それでは私が誰に聞いていると思うのかな?」
と言い返してやりたい!
一郎が”泣きたいくらい正直な人”と言う幸恵の性格については次回はっきりするかな?
一郎・次郎(小山慶一郎)・桃子(佐藤仁美)と適当な名前を付けられた子供達。
妹・桃子は小さい頃から作り話が大好き、恋愛結婚後すぐに実家に帰り「離婚する」とうるさいらしい。
(すりゃあ良いのにね!)
末の弟・次郎は東京大好き!東京に行くのだけが生きがい!その為にせっせと貯金するマメな性格。
(東京なんて良い所だと思わない!これからの季節・夏暑いし!夏暑いし!夏暑いし!・・・)
容姿が良く女性にモテるが何故か彼女は作らない。
そして桃アレルギー。一郎の言った「色んな意味でなぁ。」と言うのが気にかかる!(桃って…女性アレルギーとか?)
畑を手伝ってくれる叔父・孝二(笹野高史)と叔母・文代(銀粉蝶)。
文代は世話好き。火の無い所に煙を立てる。(迷惑な性格だ!)
孝二は口下手で何か文句があるとトランペットを吹く
そして若い娘が大好き!(男全般そうじゃないか?)
そしてもう一人、孝二と文代の娘が文代香里(小沢真珠)。
明子と同じ厄年で”歩く火曜サスペンス”と呼ばれている。
桃農園の乗っ取りを本気で考えていて、跡取りである一郎の死を心から願っている。
(小沢さんは、相変わらずに怖い役やってますね!)
明子の隣の部屋に住む、親友の本村希美(松嶋尚美)は、次回からどうやって絡んで行くのでしょうか?
現在でも少ない出番がさらに減らないかなと思うんですが?
そして、明子を振った稲葉徹(沢村一樹)は今回だけ?
一応オープニングに名前付きで載ってたけど・・・。
それに、横浜ベイスターズの三浦大輔投手はまだ分かるが、蛭子能収登場に意味はあったのか?
まさか、また出てこようとしているのでは無いだろうなぁ!
明子と一郎の2人の仲がどう進むのか?
一郎と幸恵の関係がどう修復するのか?
そして明子と幸恵の嫁姑関係?が最大の見所なのでしょうね!
えっ?次回からの感想書くかって・・・?
聞くの?それをオイラに聞くの?
分かんない?(オイラも正直です!)
参考:秦建日子のブログ
アンフェア DVD-BOX PCBE-62066
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