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河童の戯言

インターネット福祉相談室を主宰するwelfare-net21の河童です。

希望の星

2005年04月03日 19時32分35秒 | Weblog
希望の星として掲示板に書いたものをこちらに移しておきます。

welfare-net21の須田です。
ももさん、合格おめでとうございます。
私は、ももさんよりちょっと年上ですが、長年受験生交流の場の掲示板を
守ってきました。
Explorerの一番上のタイトルを見てください。
★社会福祉士受験交流の場とし、星を一つ加えてあります。
これも亡くなった高橋邦彰さんと相談して加えてたものです。
「希望の星」です。
掲示板の書き込みを見て、時々情けなくなる時があります。
その度に掲示板を閉鎖することを考えます。

下の文章はIさんの書いたものです。無断引用ですがご紹介します。
掲示板は、高橋邦彰さんとIさんと私の三人で始めたものです。
ももさんのレスをお借りして昔のことを書かせてもらいました。
そして、「希望の星」を捨てずにもう少しやってみることにします。
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2002年の12月に本課程一期生で皆さんの先輩に当たるTさんが亡くなられました。まだ20代の若さでしたが、長い間難病と闘ってこられ、本校で学んでいらっしゃったときも松葉杖でスクーリング、実習に参加していました。
なんとか課程修了までは保った健康も卒後は入退院の繰り返しでついに国家試験を一度も受験できずに亡くなられてしまいました。自分より年下の方が亡くなるのは辛いことでした。今回国家試験を受験できたことに感謝すると共に、受験を見送られた方も元気であればまた何度でもチャンスはあります。
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時間は進む

2005年04月01日 08時48分51秒 | Weblog
今朝散歩しながら、鶴見川沿いの土手の桜をみてきました。
何万とある蕾みの中で数個花が咲いているのを見つけました。
ここ横浜の北部でも桜の開花は間もなくです。

我が家には、花束が6個も届きました。
私も、妻も昨日をもって長かったサラリーマン生活を終えたからです。
もっとも私は、フリーな立場で仕事を続けます。
少しゆとりを持って生活をする道を選んだということです。

高橋邦彰さんのホームページは、既に2月19日に閉鎖されています。
借りているサーバーも3月31日で期限満了となったようです。
時間は進むということです。

新しい生活にゆっくりと馴染んでいくことにします。

嬉しい出来事

2005年03月21日 18時14分17秒 | Weblog
山形のTakagiです。
とても嬉しい出来事があったのでみなさんにご報告<m(__)m>

ショート利用中のアルツハイマー型痴呆の方です
<ご飯も何度も食べる。風呂も何回も入る。トイレも何度も行く。>
(詳細は私の掲示板でずっと報告中)

職員が「○○さん、気をつけてな!雪降ってすべるからな」
と言った言葉への返答です。

「気をつけてな」までは誰でも言える。その後の「すべるからな」
とはなかなか言えない。
「自分はもう年だからいいが、若い人こそ気をつけないといけない」と。
「言葉使いを立派にすると、自分も立派に仕上がる。」
「それを守っていれば、聞いた人もいい。相手もいい。」
「(自分)は年よりで何もしらない。言葉使いは、若い人はいつか生かせる
ことがある。役に立つことがある。」

こんな話をしてくれました。

「ところでさっきの兄さんはなんて言ったのだっけ?」
との私の問いかけに、「忘れてしまった」とのこと。

そして、この話をお嫁さんに伝えたら、「頭のいい人だった」と。
(自宅の戻る日の会話だったので、これから自宅で頑張ってもらうためには
ショート利用中の<問題>よりこんな<いい話>のほうがいいですよね。)

この話を施設長に言ったら
「職員研修に来てもらおうか。昔の人は今の人よりも立派だと。」(*^^)v

本当に嬉しくなりました。

<だんだん記憶が消えていく>の中にアルツハイマーの方の言葉が叙述式で
書いてあってそれでふと、ご本人の了解をもらって話を記録しました。
日ごろはつい面倒で省いて要約式になってしまうのだけど
叙述式のよさも改めて認識しました。<m(__)m>

つい、ケース記録って<問題>を書いてしまうけど、
こんな<いい話>は記録しないと駄目ですよね(*^^)v

<取りとめのない話>になりました。


梅の香り(天国からNo4)

2005年03月21日 07時14分11秒 | Weblog
Takahashiです。
そちらからのメールが届くと、ほのかに梅の香りが漂います。
やがて桜の季節ですね。
そちらは、四季折々があっていいです。

Itouさん
夜ネット・朝ネットを読みました。
Sudaさん、Itouさんと私の三人でネット活動を始めた頃が懐かしいですね。
Sudaさんが、よくItouさんの文章力を褒めていました。
情報によると、Itouさんは3本書くそうで、本当は夜ネット・朝ネットは
その2本目だと聞きました。
続編を首を長くして(これを鶴首という)待ってます。

Takagiさん
Sudaさんから、「嬉しい出来事」の話を聞きました。
是非、この物語の中にも盛り込んでください。
天国へのダイレクトメールも待ってます。

さて、Murautiさん
修士論文合格おめでとうございます。
私は、Murautiさんにはお会いする機会はありませんでした。ちょっと残念です。
Murautiさんの聡明さは、かねがねSudaさんから伺っていました。
7月には、小児泌尿器学会で修論を発表するとも聞いています。
私にも、少しだけお聞かせ願えませんか。目次だけでいいですよ。

東京新聞の記事

2005年03月20日 20時09分58秒 | Weblog
ちょっと割込み、本日の東京新聞の記事です。
会場には社会福祉士が4、5人参加していました。
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『話を聞く姿勢が必要』

横浜で野宿生活者支援勉強会

 野宿生活者(ホームレス)支援の現状や課題を話し合う勉強会「野宿
者支援をもとに福祉のあり方を考える」(横浜市社会福祉協議会主催)
が十九日、横浜市港南区上大岡西の「ゆめおおおかオフィスタワー」で
あり、約三十人が参加した。

 高沢幸男・寿支援者交流会事務局長がまず「野宿生活者とは誰か 実
態調査から見えてくるもの」と題して講演。県や厚生労働省の調査結果
では▽圧倒的に五十-六十歳代前半の男性が多く、年齢と性別に偏りが
ある▽終身雇用制が崩れた一九九七年後半-九八年前半に激増した、な
どと指摘。さらに「野宿生活者はえたいが知れず怖い」と実態を理解さ
れないまま、避けられているとした上で、「社会の仕組みが野宿生活者
を生んでいる。行政は彼らの排除に力や金をかけるより、支援のために
使っては」と訴えた。

 続いて以前、横浜市中区福祉事務所長も務めた須田幸隆・県社会福祉
士会横浜支部長ら野宿者支援に取り組む三人が、それぞれの立場から野
宿生活者支援の問題を語り、参加者とも意見を交換。「野宿生活者に対
して何かしてあげる、ではなく、話を聞く姿勢が必要」などと話した。

夜ネット・朝ネット

2005年03月20日 12時14分44秒 | Weblog
 ネットを始めたのが比較的早いほうだった(私の周囲では)こと、Suda
さん、Takahashiさんと面識を得て自分のホームページも作っていただいた
事もあって、その頃はネットに詳しいと思われてしまう事もあったが、
完全に文系頭のせいか、ホームページの構造等殆ど理解できていない。

 社会福祉士のホームページでも「こんな機能があったらいいな」
「こんなデザインがかわいい」等々思いつくまま言っていると、殆ど手品
のようにTakahashiさんが実現化してくれていたが、結構時間がかかったり
面倒な作業もあったのではないかと今更ながら心が痛い。

 平成10年頃の私は、仕事が終わり自宅に帰って雑事をすませた後、
通信教育のレポートなどを作成しつつ深夜にネット接続をしていた。
関わっているネット掲示板等でトラブルがあり削除等の処理をした後、
管理者のTakahashiさん、Sudaさんにそれぞれメールを送るのだが、
結構な真夜中でもTakahashiさんから返信がある。勿論時間が時間なだけに
もとより早急の返信は期待していない。宵っ張りはお互い様だが、
体調が万全ではないTakahashiさんのこと、あまり根を詰めずに早く休んだ
方が良いのでは、と余計なお節介を焼きつつ、またメールを送ると返信が。
体調を考えた方が良いのはお互い様、時間にすると大体夜中の2時~3時
くらいのことである。返信は期待していないとは言え、同じ時間に高橋さん
が起きていてくれるのは何か嬉しい。

昼間冷静になって読み返すと自分で読んでもこっぱずかしいのでラブレター
は夜中に書くものではないとどこかで読んだが、真夜中に書いた手紙は
どこか過剰で、愛も怒りも悲しみも実際以上に迸る。真夜中は周囲に人が
いないか、いても寝静まっているので、他者との距離感が薄れるのだろうか。
この静まりかえった夜の底で同じ屋根の下にいる家族よりもネットでつなが
っているTakahashiさんの方を身近に感じるのは不思議な体験である。
Takahashiさんのメールは荒波がたったような心をまず受け止め、
そして寄り添う。

 今はある程度解決したというか開き直ったが、私はずっと思っていた。
「福祉」というと穏やかで包容力のある安定した人柄・性質の人が向いて
いるし何より利用者の方達の為ではないかと。その為に必要な受容・傾聴
というスキルに自分が著しく欠けているのではないか。それらは福祉を学ぶ
ことによってある程度は後天的に身につけることができるが、何も学ばなく
ても自然にそれができる人がいる。私の「受容」とTakahashiさんの実践は
全く違って、多分Takahashiさんは悩んでいる人がいれば一緒に悩んで
くれるのである。人にはそれぞれ向いたやり方、向いた場所があるが、
Takahashiさんのような人がいなければ人生は色を失いはるかに遠い。
私たちは大切な何かと別れを告げなければならなかったのだろう。
そして多分代わりはいない。
Takahashiさんのおかげで自分を取り戻し、振り返ったことが幾夜あった
だろうか。

寝不足で感情が鈍磨した頭に、冷静なメールが届くのは朝の7時半頃
である。どうもSudaさんのメールチェックは早朝6時頃から出勤前のようで、
真夜中に私が打った朝になって思えば「何を慌ててるんだ、私!!」と
いった内容のメールに返事が来ている。一度送信したメールは気が変わって
も取り戻すことはできず、夜中に大混乱した自分をSudaさんにさらけ出す
のが口惜しい。(動揺のあまり「年寄りは朝が早い……」とモニターの前で
憎まれ口を叩く)

Y.I


愛娘と遊んで

2005年03月19日 10時26分21秒 | Weblog
こんばんは!Y.Tです。

> 生まれ故郷の横浜に戻ったY.Tさんも参加するらしいよ。私はY.Tさん
> にはお会いしていないので、
> 残念ながら存じ上げませんが、welfare-net21の新しいメンバーなんですね。

Takahashiさん初めまして!
この世にいるY.Tです。(笑)

研修会の申込みをまだファックスしていないから急いで送らなくては!!
Takahashiさんとはこちらでお目にかかれませんでしたが
代わりに私とうり二つの愛娘がそちらにおりますので
是非、遊んであげて下さいね!
天国在住歴はTakahashiさんよりずっと長いのでそちらのことを色々と
知っていると思います。
母はまだこの世でやることが沢山あるのでしばらくそちらへは行けませんが・・・。

今日はパソコン体験教室に行って来ました。
1時間の体験予定が講師の先生と盛りあがってしまい
結局3時間体験させてもらえました。
早速明日から習いに行きます。目指すはMOUS検定合格です!!

今週は職場でハーブを使った癒しのハーブ療法講習会と臨床カウンセリング
の講習を受けてきます。
来月は社福士会の研修があるので楽しみです。


                  Y.Tより

ピアサポート(天国からNo3)

2005年03月18日 20時22分27秒 | Weblog
こんばんは!
Takahashiです。
A.Sさん、「私の想い出」(アップ省略)を読みました。
ちゃんと届いてますから安心してください。
大変だった入院生活も、今では懐かしい思い出ですよ。
そうでしたね。A.Sさんとは入院の時期が一緒でしたものね。
色々と、そっちでのことをバラしているようですが、いいですよ。
皆さんに話題にされるのが、一番嬉しいのですから。

そうそう、こっちでも今welfare-net21が新たに取り組み始めたピアサポートが
話題になってます。
相談数がまだ少ないかもしれませんが、そういうコーナーが存在することが大事です。

Sudaさん、welfare-net21の相談員自身のサポートも忘れないようにね。
聞くところによると、横浜市社会福祉士会では会員向けに「ソーシャルワーカーのための
エンパワメント」という研修を準備しているらしいではないですか。
生まれ故郷の横浜に戻ったY.Tさんも参加するらしいよ。
私はY.Tさんにはお会いしていないので、残念ながら存じ上げませんが、
welfare-net21の新しいメンバーなんですね。

私も、welfare-net21のメンバーのためのピアサポートに天国から参加しますよ。
皆さんへの恩返しのつもりで。
よろしかったら、この物語のタイトルは「天国からのピアサポート」にしませんか。
ピアサポートの普及に私も一役買いますよ。
それでは、また。

記:Suda

お会いしたことはありませんが

2005年03月17日 19時27分20秒 | Weblog
こんばんは、Y.Yです。
一度、お会いしたいと思っていました。
Takahashiさん、「邦さん」と呼ばせてもらっても良いですか?

一度もお会いしたことはありませんが、パソコンの画像でお顔は拝見しております。
inpakuのメンバーの邦さん情報を眼で読み、心で感じていたように思います。

ずっと、ずっと昔から知っていた人のように・・・
私にとって邦さんはそんな存在でした。

「受験体験記」読んでくださってありがとう。(^o^)
合格者得点分布を何度も何度も見ました。
その度に「何とかなるかもしれない~」と
最後まで、諦めずにすみました。

Sudaさんのコメントにもあるように、
「Takahashiさんがやえんさんを後押ししたのですよ。」
私もそう信じて(思って)います。
あらためて「ありがとう」m(_ _)m (^o^)v

今日は、日頃ボランティアに行っている
県心身障害者コロニーからのご案内で、ボランテア 
ステップアップセミナーに行ってきました。

講演は金沢市ひまわり教室代表(障害者地域生活支援センター エポック)
の徳田茂氏で、とても素敵なお話を聞くことができました。

英語の教師を目指しておられた方が、ボランティアを通じて福祉の世界に
入られたそうです。

当時(1960年代)は、ボランティアという言葉も普及しておらず、
「遊びに行く~」と言っておられたとか・・

ボランティアという言葉には私自身、いまだに違和感を持っておりますが、
(長くなるので、またの機会にお話しします)話しを聞くことができて良かったです。

分科会では障害者の療育支援、就労についてに参加しました。(徳田氏も参加)

分科会のメンバーの中に昨年、私が講師をつとめたヘルパーの養成講座の
受講者がいました。

話をすると4月に職場の別所でオープンするデイーサービスと併設予定の
療育支援センターを担当される方(育友会会長の奥様)でした。

また、人の輪が広がりました。(^o^)

今の職場に就職してから毎日、ちょっとお疲れ気味が続きましたが、
今月より介護の講師も受けています。
職場のヘルパーが介護福祉士の一次試験に4名合格したので、
就業後実技を教えています。

何とか、自分のペースを取り戻したようです。
でも、ちょっと疲れた時は遊びに行かせてください。
また、邦さんメールもお待ちしています。

それでは、また(^o^)丿

M.Iさん、夢物語楽しみに待っています。
こうして、メールのキィをたたいていると、隣で「うん、いいよ。わかったよ。」
とうなずく邦さんがいるような気さえします。気持ちは届いていると信じています。

Sudaさん、素敵なメールを届けてくださってありがとうございます。
元気100倍です。(●^o^●)

それでは、今後ともよろしく m(_ _)m
                         Y.Y


癒し系のおじさん

2005年03月15日 21時38分37秒 | Weblog
M.Iです。
Sudaさん、手紙を送ってくださって有難うございました!
早速、返信を書きました。
ちゃんと、届くかな?

kuniさんへ

Sudaさんが、メールで手紙を送ってくれたんだね。
返信どうもありがとう。

でも、ちょっとみずくさくない?
もっと早く知りたかったよ。
メールしたくても出来ずにいたんだよ。

welfare-net21に参加しています。
kuniさん、言ってたよね、”癒し系のおじさんがいて、最高だ!”って。
ここには、たくさんの癒し系の人達でいっぱいだね。
kuniさんの言ってた癒し系のおじさんは、とってもパワフルで、
ユニークなおじさんだね。
リポビタンDよりも、滋養強壮効果は、断然だね!
kuniさんが、パワフルだったのは、Sudaさん効果かな?
私も、パワーをたくさん貰ってます。
でも、私には、ちょっと効きすぎちゃったみたいでね、
新しいサイトが始まる前に、張り切りすぎちゃって、
息切れしてしまいました!(笑)
まだ、相談はないけど、焦らずマイペースでやっていきます!

この間、おっちょこちょいの私は、腰にひびが入ってしまいました。
そしたら、みなさん、心配してくれてね、申し訳なかったです・・・。
外来では、「また整形かよ、俺は内科医だぞ」って、いつものお小言に拍車がかかっ
てしまって、
こりゃ、次の外来には、耳栓持って行かないと大変だ~。

> 一つくらい病気のある方が、返っていいのかもしれないよ。
> 病気と仲良くつき合うことですよ。

この間、病気が嫌だよって、言ってた人がいてね、
どうレスしようか迷ってたんだ。
早速、こうアドバイスしてみるね。
もちろん、私からのアドバイスって事にしちゃうからね(笑)

> これからも、時々はE-mailを待ってますから。

ラジャー!!またメールしますね!
           
               俗世1丁目14番地 M.I

受験体験記(天国からNo2)

2005年03月13日 08時11分43秒 | Weblog
おはようございます。
Takahashiです。
慌てん坊なので、天国の電話番号を忘れてしまいました。
皆さんにだけ、お知らせしておきます。但しお話中が長いと思いますが。
10-59-451050(天国よいとこ)

そうそう、そちらでお会いしたことはなかったのですがY.Yさんの
受験体験記を読みましたよ。
遅ればせながらですが、Y.Yさん社会福祉士合格おめでとうございます。
例の合格者得点分布が役に立ったのですね。
私も嬉しいですよ。

M.IさんにY.Yさんか、それでは、これからはそちらではお会い出来なかった
人にもSudaさん経由で、メールを出しますから。
特に、ここのところお疲れの人にはね。
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第15回社会福祉士試験受験体験記No20
1.名前:やえん
2.所属:特別養護老人ホーム
3.メールアドレス:
4.一言:やっと、スタートラインにたどり着きました。

【受験体験記】
食べた道草は毒入りもあったけれど、薬草もあったみたい
~入口は受験生、出口は社会福祉士という名の扉~

【コメント】
1.合格発表の日に、受験体験記寄稿の連絡をいただいていました。
  4月28日に届きました。読まれた通りの感動的な受験体験記でした。
2.「Sudaさん、随分遅くなり申し訳ありません。真剣に取り組むはず
  だった のに、私の中の遊び心が騒いでしまいました。
  お約束の品、ご笑納ください。ご迷惑に なりそうでしたら多摩川へ
  流してくださいませ。」とユーモアたっぷりの添え書きがあ りました。
3.読み進むうちに、引き込まれました。
4.長い、長い社会福祉士への道でした。
5.11回、12回、13回と悪戦苦闘します。
6.14回、うつ状態にまで追い込まれます。「自分一人が取り残されていくと」
  どうなってしまうのかとはらはらして読み進めます。
7.立ち直ります。MLに出会います。
8.自分なりの勉強法が定まります。
  ここまでくればもう大丈夫です。
9.この受験体験記は、反面教師として学ぶものが多く詰まっています。
10.どうしても受験勉強が上手くいかない人、不合格が長く続いている人
  にとっては、救いの神のような受験体験記です。
11.携帯の話しでほっとします。
12.14回の合格者得点分布を何度も見たとあります。
  天国のTakahashiさんよかったね。Takahashiさんがやえんさんを
  後押ししたのですよ。
13.パソコンの画面に向かって万歳をしたともあります。
  私も、一緒に万歳します。そういう気分です。
14.「こちらの扉をノックされた事は、きっと幸運につながります。
  入口は受験生、出口は、社会福祉士という名の扉です。
  いつかお礼にあのドアを磨きに、伺おうと思っています。」
  このフレーズは、これからいただきます。
15.ありがとう。私もいい出会いをしました。
  人生は、良い出会いを沢山することです。

記:Suda

天国一丁目一番地(天国からNo1)

2005年03月12日 19時25分38秒 | Weblog
 welfare-net21の皆様へ

 ご無沙汰しております。
M.Iさん、お手紙ありがとうございます。
先ほど、SudaさんからE-mailで送ってもらいました。
それは、それはびっくりしました。
懐かしくて、何度も何度も読み返しました。
それにしても、よく天国のメールアドレスがわかりましたね。

Sudaさん
内緒の話だけど、E.Oさんという人は頭がいいね。
それにしても、kuniverseとは、一人で笑っちゃいました。
本当は、私は皆さんの心の中にいますので、アドレスなしでも
届くのですよ。

>お元気ですか?
>天国の居心地は、いかがですか?
>こっちには、”仲間”がいっぱいだから、断然こっちがいいでしょう?!
>きっと、たくさんの人が、「戻ってこいよ~」って思ってると思います。

うん、そうだね。
でも、こっちは、こっちで、いいこともあるのです。
なんたって、不老長寿だよ。

>ちょっとメールを整理してました!
>Takahashi君からのメール、公表しちゃっていいかな?
>このメールを読んでたら、いろんな事にチャレンジしてた
>Takahashi君が、”一歩を踏み出せずにいる自分”に
>「やってみたら!」と言ってくれて、ポンと背中を押してくれてるように思えていま
>す。

はーい、了解です。
案ずるより、生むが易しだね。

>もう、直接アドバイスはもらえないけど、でもこうして今もなお、
>なんだかんだと、Takahashi君から、アドバイス貰ってるね!
>これからも、いろんなアドバイスお願いします!
>私は、今、毎日を少しでも楽しく、どう過ごそうか!って考えてます。(笑)
>嫌な事、辛いなと思う事があっても、それ以上に
>楽しめる事、嬉しいと思える事・・・、そんな事を考え、探してます!
>毎日をちょっとでも充実させたくて。

ほら、昔からよく言うじゃないですか、「一病息災」って。
一つくらい病気のある方が、返っていいのかもしれないよ。
病気と仲良くつき合うことですよ。

>今、Takahashi君は何かを楽しんでますか?
>とりたがってた車の免許は、もうとりましたか?
>天国中をドライブしまくってるかな?
>くれぐれも、安全運転で、違反しないようにね。
>無理しないで、充実した毎日をお互い過ごしていきたいですね。

ありがとう。
こっちでも、忙しくてね。
相変わらず、ホームページの更新や昔病気で苦労した人たちの
MLを管理しています。
今日は、もう遅いのでここまでにしますが、
これからも、時々はE-mailを待ってますから。

           天国一丁目一番地 Takahashi

記:Suda

永久に

2005年03月11日 23時25分12秒 | Weblog
>う~ん、Sudaさん、jp(日本)は要らないのではないか。。
>すでにKuniakiさんの行動範囲は、時空を超えているので、
>kuni@eternal.ne.earth。。。でもないし~
>kuni@forever.ne.universe かな?

>こういうことは時間をかけて一生懸命考えるE.Oでした。
>あ”~、原稿が。。。研修の段取りが。。。もう寝よう!?
>おやすみなさいませ

 E.Oさん、これいいね。
 アドレスがわかりました。
 天国のTakakashiさんのメールアドレスは、
 takahasi@forever.ne.kuniverseでした。

 Takahashiさんは、宇宙で永久に(とわに)生きているということでしょう。
 先ほど、M.Iさんの「天国への手紙」をメールで出しておきました。
 返事がきますかどうか、お楽しみに。 

記:Suda

時空を超えて

2005年03月08日 19時00分16秒 | Weblog
M.Iさん、Kuniakiさん宛天国への手紙拝読しました。
M.Iさんの心が伝わってきて私も温かくなりました。
きっと届いてますね。

> 天国の居心地は、いかがですか?
> こっちには、”仲間”がいっぱいだから、断然こっちがいいでしょう?!
> きっと、たくさんの人が、「戻ってこいよ~」って思ってると思います。

いやぁ~、私はKuniakiさんのことだからすでにあちらでも数えきれないくらいの
友だちを作って毎日忙しいのではないかと。

> kuni@heaven.ne.jp
> kuni@paradise.ne.jp
> kuni@eden.ne.jp
> 「SOS」E.Oさん、天国でTakahashiさんはどんなアドレスを使っているかな?

う~ん、Sudaさん、jp(日本)は要らないのではないか。
すでにKuniakiさんの行動範囲は、時空を超えているので、
kuni@eternal.ne.earth でもないし~、
kuni@forever.ne.universe かな?

こういうことは時間をかけて一生懸命考えるE.Oでした。
あ”~、原稿が。研修の段取りが。もう寝よう!?
おやすみなさいませ

記:E.O

天国のアドレス

2005年03月07日 19時38分11秒 | Weblog
>お元気ですか?
>天国の居心地は、いかがですか?
>こっちには、”仲間”がいっぱいだから、断然こっちがいいでしょう?!
>きっと、たくさんの人が、「戻ってこいよ~」って思ってると思います。

 Sudaです。M.Iさん「天国への手紙」を読みました。
 Takahashiさんに是非読んでもらいたいね。
 天国のTakahashiさん宛に、送ってみようじゃないですか。
 Takahashiさんのことだから、返事がくるかもしれないよ。
 天国にもきっとメールアドレスがあるよ。
 kuni@heaven.ne.jp
 kuni@paradise.ne.jp
 kuni@eden.ne.jp

「SOS」E.Oさん、天国でTakahashiさんはどんなアドレスを使っているかな?

 記:Suda