城山亭小朝の独り言

スペイン代表の中心でシルバと叫ぶ。

ちょっと一言。。。

2007年02月24日 | Billyさん系統
黙っちゃおれんので、ボヤいてみますが。。。
とある場所でKID Aを”今更”聞いて、「どれも捨て曲だった」とか言ってる
信じられん人がいた====っっっっ!!
ありえね====っっっ!!


それは、どう考えてもおかしぃっすね。譲れないわ。
そりゃbendsの頃と比べてみると、
彼らの音楽性が確実に変わったのは、KID Aからと言っても間違いないから
そんな風に評する人もいるかもだけど。。。
KID Aをそんな風に感じるなんて、
ファンと言えんのかねぇ???

しかし、ありえませんわぁ。。。
かなり完成度の高いアルバムですし、私は、大好きです!!
ヘッドフォンで、大音量で聞くと涙涙涙ですから!!
*視聴は、コチラ
でも、どちらかと言うと「Amnesiac」のが更にダークで好きですけど。。。

って、ことでビリーさんに続いて
本日は、トムさんのボヤきでございました。

222

2007年02月23日 | Billyさん系統
2/22って、にゃん×3=ニャンコの日なんですってね?
ご存知でした~?
去年、やまちゃんのブログで教わったんだけど。。。
そん時、とんだ勘違いをしてしまい。。。(笑)

>小朝さんて、時々オッサン
なんて、称号を頂いたんでございますの。

それをまたも彼女が掘り起こすもんだから、思わず記事読んで吹き出しちまいました。

恥だけさらしても仕方ないので、
今日は、こちらでもこのニュースを!!

そうです。やまちゃんと私のキューピッド&おいらの教祖
ビリーコーガン様が
7/7/7に新しいアルバムをひっさげて
スマッシングパンプキンズ、沈黙を破っての復活なのです~~~~~~~~~~!!
どんなアルバムになるのか、ほんっと楽しみと共に緊張。

なぜならビリーには、尊敬の分だけ
この何でも飛びつくミーハーな私が
珍しく口うるさくなっちゃうんです。
解散後のバンド”Zwan”は、嫌いだったし(笑)

しかし、7月って遠いなぁ。。。嬉しいけど、返って辛いです。
でも、本当に本当に戻ってくるんだと思うと
感動極まりないです~!!


うぅぅぅ

2007年02月23日 | ヘソン☆神話な毎日
朝鮮日報で意外な2ショットを発見~?!

でも、どっちの写真もあまりイケてないけど
せっかくなので。。。

やっぱり、何は何であれグッズとか欲しいのがファンの心理だと思うのですが。。。
でも、出演陣がNOと言うことには
主催者側は、やっぱり答えないとですよね?
せっかく来てくれたイベントなのに、なんだか裏切ってるみたいで痛い。。。

イ・ミヌ、チョンジン、SG WANNA BE、KANGTA、ソン・スンホンが肖像権を盗用されたとして、公演企画会社などを相手取り訴訟を起こす予定だ。

>>>STARNEWS/朝鮮日報JNS

 ソン・スンホンらは1月23日午後、日本の京セラドーム大阪で行われた国際ワクチン研究所のチャリティーコンサート「韓流フェスティバル2007in大阪」に参加した。

 しかしこの公演でコンサートの趣旨に合わぬ事件が発生した。それは公演主催側が出演陣の所属事務所と事前の話し合いなく、無断で出演者の写真の入った商品を制作し、会場で販売しているのが発見されたのだった。

 この日、公演に参加した芸能人の所属事務所の関係者は「主催側が会場付近で無断販売されている品物に対し、公演終了後に状況を把握するとした。しかし今回の公演を主管したCメディアとSエンターテインメントは主管側とは無関係であるとし、責任を回避している」と説明した。

 また、「公演の主催側に不法制作した品物はすべて廃棄し、販売した代金は所属事務所に帰属して欲しいと申し出たが、これすら守られなかった」と主張した。

 出演陣の企画事務所のひとつオープンワールドミュージック(チャ・ソグ代表)側は「無理な要求をした訳でもないのに、主催側が不法な状況を正すことさえ拒否している。主催側と主管側を相手取り不法商品製作および販売で訴訟を起こす予定」とした。



そうそう。。。ミヌが3/31にZEPPでライヴですってね。
なんだか、またもシナ関連ではニアミスで結構凹んでます。
(韓国旅行の1日ズレより、まともだけど)
2週間ズレてたら、行けたのにな。。。
しかも、大きなホールとかじゃないから
より近くに感じれそうですよね?あーあぁ。

いっやぁ。。。でもスンホンファンミがなかったとして?
日本に代わりに帰れたとしても
こんなにギリで日程が分かるんじゃ休みも取れないし、
やっぱり私には無理です~
(FCのコミュニティで知ったんですが、スンホンファンミに
北欧からいらっしゃる方もいるんですよ!!ハワイなんて、足下にも及ばない?!)
ヘソンより、ミヌに先にご対面なんて
やっぱダメです!!って神様が言ってるんだわ。きっと

あぁ。。。にしても、つまらな過ぎるぜ~ハワイッ
日曜から出張なんで、仕事でも家でもやる事がたんまりあるのに
なんか何もやる気がしない~!!
おまけに韓国語の先生に無理に曜日を変えてもらって、
明日は仕事の後、韓国語なのに宿題も復習もやってない
でも、きっとやらないでしょうねぇ(笑)

ぬうぉ~~~っ

2007年02月22日 | お帰り♪ソン・スンホン
やばいですねーーーーっ!!
引き続きNanoさんご提供のお宝を観賞しております。。。

お恥ずかしながら、新米ペンですので
まだ見てない作品の方が断然なんですが、
スンホン氏が出てる「クローサー」!!

油断してたら、相当かっこよくってビックリなんですけど。。。
2001年の作品なのに?海苔眉毛なのに?
ヒロインの恋人なんですが、
全然っかっこよくって惚れ惚れします



普通にデートしてたり、メールしてたり、電話してたり
いいなぁ。こんな彼氏。


この時計とか、ちょっとギリな感じに見える時でさえ
かっこよく見えます(笑)

これは、香港映画になるのかな?アクションもストーリーも
結構好きかもしれない?!
スンホン氏は、脇役と言えば脇役なのかもしれないけど、
十分満足な登場ぶりで、かなりかな~り私のツボかもしれません。。。

感想は、また後ほど。

PS:映画の中でHappy Birthdayの歌が流れるんですけど
あのメロディ。。。
もう完璧に「センィル~チュ~カ~ハムニダ~♪」って
頭の中には、韓国語版が自然に流れてることに気づき
そこまで浸透してるかと流石にちょっとビックリ?!

癒しぃ♪

2007年02月20日 | ヘソン☆神話な毎日
ジェイの変わりに慧星さんを発見♪


そーです♪そーです♪慧星=ヘソンですぞよ。

って、言うか...ここにもちゃんと神話とか
韓国のスターさん達のカテゴがあったんですね♪え?常識?
sina=ジェイって、頭しかなかった(笑)

神話/SHINHWA→SHENHUAって、
中国語読みになってんのとか新鮮ですね。



焦りぃ。。。

2007年02月20日 | ダンナの観察日記
中国では、春節=新年のはじまり♪
ちゅ~ことで、ハワイのチャイナタウンもお祭りモードです。
とにかく、毎年Lion Dance*こんなんが見たくってしょーがないのに、
この旧正月のシステムって言うか日取りが分かんないもんで
結局毎年ニュースで見て、あぁ。。。また見逃したって凹むわけでございます。。。

でんも?じつはの弟が来年、年明けに結婚するんですが
カノジョは、中華家系。で、今日聞いた話によると?
結婚式では、やはり中国の風習も取り入れるって事で
なんとLion Danceの人たち呼ぶらしいーっす!!
かな~り楽しみ&かな~りテンション上がりました。
弟の彼女は、もの静かだけど、本当にやさしくてイイ子なので
あの子が妹になるかと思うと嬉しいです。
前の彼女もイイ子だったんですが、機関銃の様におしゃべりする子だったので
それでなくても皆の前では、おばあちゃん(日本語通じる)の影に隠れて
ジっとしてる私。。。圧倒されちゃって、余計に喋れなかったんで(汗)
でも、彼女。お菓子作りがかなり得意でして、毎度食事会の時に
デザート持参するんですよ。お菓子作りなんて
きっと一生やんないであろう俺は、立場が危ういっす

今日はおばあちゃんのお誕生会で実家でディナーだったんですが、
そんなわけで2品だけ中国のお正月の料理?が食卓に並んでました。
ガウとジャイだったかな。。。?
ジャイは、なんだかブルブルッと来る味でしたけど(笑)
Jayも食べてんのかな~?と思ったら、ちょっと嬉しくなったりね。

去年の様なJay@新年のご挨拶バージョンを探したけど、
私には、見つける能力なく。。。(凹)


近頃のJayは、映画の為に
こんなにカワユイ感じでいらっしゃるらしいぃ。



いっやぁ。おばあちゃん、87歳になったとの事ですが
本当に見た目も精神も若いんですよ=!!
なにせ私を韓流に引込んだのは、おばあちゃんですしね(笑)感謝。
ひ弱な一家の中で、一番エネルギッシュ?な気ぃします。
これからも元気いっぱい&素敵なおばあちゃんでいて欲しいです。

と、途中まではピースフルな雰囲気だったんですが、
今、アメリカで問題になってる事がありまして。。。
ミリタリーのとある上官がイラクには、
アメリカが介入すべきではないとして戦地に行くのを拒んでるのですね。
で、おそらく彼は、牢屋に入らねばなのですが?!
やはり、政治と宗教は人と語ってはいけませんね。

後半、討論会の様になっちゃいまして
彼は、戦地に行くべき 5票
彼は、戦地に行かなくてもよい 1票となってしまい、
きっとブッ◯ュ政権にも今の戦争にも大ブーイングな私くらいは
彼に賛同すると思ったのでしょうが、もちろん↑の姿勢は、大前提とした上で
「彼は”軍人”でしょ?チョイスなんて、ないでしょ?
国が戦争するってなったら、正しかろうが、間違っていようが、
行きたくなくても、皆行かないとじゃない?
昔なんて、もっとひどいじゃない?
民間人でさえ行けと言われれば、行くしかなかったんだよ。
戦争がはじまってしまった以上、彼はやっぱり行かないとでしょう?」と
この私が留めを差しちゃったもんで、
なんと!、黙って退席!!

大人げないから、戻んなさいよ!!と言っても、頑固ですので。。。
いや~な空気が流れて、結局お開きになっちゃいましたぁ
帰りの車で、熱弁。
「昔の日本と今のUSじゃ、わけが違うよ。
昔の日本人には、天皇が全て、日本の為に!って信念があったから
戦えたんでしょ?死にたくない、行きたくないって気持ちがあったとしても
その信念だけは、皆に通じてた事でしょ?
でも彼の場合、自分の国が間違っていると分かっている上で
どうして、敵国の人を殺せるわけ?
ただ、それが言いたかっただけなのに、誰も聞いてくんないから!!」と。。。

そうか。。。
みなさんは、どう思われます?って、別に討論したいわけじゃないっすよ。


何祭りだ?

2007年02月19日 | 読む&聴く&見る
硫黄島で加瀬くんの演技に興味を持ち、
あや殿からお勧めされた「ハチミツとクローバー」を見ました。

あらすじ/yesasiaより
タイトル : ハチミツとクローバー-恋に落ちた瞬間-
出演 : 櫻井翔/伊勢谷友介/蒼井優/加瀬亮/関めぐみ
美術大学に通う5人の男女を軸に、連続ドラマのような青春純愛ストーリーが展開していく、羽海野チカの人気コミック「ハチミツとクローバー」。男女5人がそれぞれに片思いを抱え、互いの関係を真摯に見つめあう姿が共感を呼び、TVアニメーション版も人気を博した。アニメ版に続いて2006年には実写映画も公開され、主演の櫻井翔をはじめ、蒼井優や伊勢谷友介など、高い人気と実力を誇る若手スターたちが集結。片想いの楽しさと揺れ動く心が、繊細なタッチで描かれている。

ストーリーがちょっと若者向け+学生達(花本会とか?)に
内輪盛り上がり的違和感を若干(ちょっとだけね?)感じなかったわけではないですがっ
それは、大人になってしまったワタクシめの”ひがみ”でしょう(爆)

でも、それらは置いておいてあやちゃんも言ってましたが
登場人物の一人、一人が本当にいいですね。
キャラが立ってる物語が好きなので
そおいう意味でもウキウキワクワクしましたし、印象に残る映画になりました。

加瀬君目当てで見たのですが、役柄(ストーカー癖有)的な問題もあってか
今回の加瀬君には、特別惹かれなかったわけですが。。。(笑)
そこがまた彼の才能なんでしょうね?!
(硫黄島の次に”花よりもなほ”を勧めてくれたあやちゃんは、さすが!)

登場人物の中で一番釘付けだったのは
元ファンの翔クンでもなく伊勢谷君演じる森田でした!!
伊勢谷君自体は、雑誌で見てたことがほとんどで。。。
ちゃんと動いてるのは今回がはじめて。
こんな演技をするんですね。すっごい自然な演技で伊勢谷君と言うより
森田として写りましたわぁ(って、原作のイメージは知らんよ~)
しょっぱな登場から心を奪われましたもん。
日本に久しぶりに帰って来て大学で後輩達に四方八方から声掛けられて
中指立てるトコとか(笑)
でも、あやちゃんに同じく森田さんの事は、好きにはなんないな。
見とれることはありそうだけど。。。
やっぱ地に足付いてない感が見てて落ち着かなさそうですし、
自由もいいのですが、現実をしっかりとみつめて
コツコツと毎日がんばる事だって素晴らしい事なのですよ!(と、言い聞かせる)
おお~~~っと!!あと、電動のこぎり?
あれ、もっとカッコイイ言い方ってなかったけ?
あ!チェーンソーで木を切る森田さん、どーすっぺよ?ってくらい
カッコ良かったですね。だって、脇の上んとこに
見た事もない血管、浮き上がってましたもーーーん!!

そんで桜井っ翔ク~ン!翔ク~ン!(大野君の呼びかけ風)
なんと言いましょうか、悪く言えばどんくさい。
良く言えば純粋。でも、なんだか生真面目なトコが
素の翔クンとかぶりましたね。
本当、一生懸命でイイ子ね。はぐちゃんをランチに誘って走り去るとこで
「あの!」と呼び止められて、速攻「やっぱ、やめとくっ?」て言う
気の使い方とネガティブ加減。この「やっぱ、やめとくっ?」ってセリフは、
竹本君をすごく象徴してる気がします~!思わず、ブハっと笑ってしまいました。
そんで翔クン、城マニア!!くくく。私の旧姓も城山ですけど?いかがです?
はぐちゃんに「城は、いいよぉ。歴史的建築物はいいよぉ。」と説得してる辺り、
かなりカワイくって、ウケました。内心、やめときなさい!
そんな話しても、女の子に引かれるから!!っとお母さんになってました。私。

でも、翔クンの部屋のゴチャゴチャ加減がおいらの家に似てるかと。。。(爆)
いっつも姉に叱られるんで。。。これ捨てろ~!あれ捨てろ~!
なんで、こんなモン取ってあんの?と真剣に聞かれます。。。だって、要るんだもん。
(先日、こちらでコレクターさんが住んでたと言う空き家から
第二次世界大戦時の不発弾?ミサイル?が発見されて大騒ぎになったんですが
そのニュースを見ながら、姉は私の事が頭をよぎったんだそうだ。
そんな私もイヤだなぁ。なんか姉にツッコまれそうと思ってたら案の定。)
昨日も我が家に立ち寄った姉、1時間もいないのに居間のソファ周り
そうじして去りましたからね。寝室のふとんまで綺麗にされてて
ちょっと引きましたけど。って、言うか昨日は、思っかす寝てたら。。。
「小朝ちゃん!!」と寝室の窓の外から誰かが叫んでて
(玄関から声掛けられても気づかない私)、窓開けたら姉とじゅっちゃん?
来るなら来るって言ってよぉ。。。かなり姉ペースに巻き込まれてる。
あー話がだいぶ反れた。

翔クンのバイト=ニャン三郎?もかなりカワイイと同時に
あの格好が彼のピエロ度を上げてる様で更にホロリです。
そんなわけで、森田さん×2に釘付けと言いながら
完全感情移入してたのは翔クン=竹本だったんだとコレ書いてて気づきました。

それと翔クン×獅童のシーンがすごい良かったです。
最後に獅童がガンバレって、水と手ぬぐいをくれた時に
=きっとココで働く事になるんだろなって
「イイことあったじゃん!竹本君!」っと拍手な気分でした。
で、去っていくバンに向かって「ありがとうございましたーっ!」と叫ぶ
翔クンの後ろ姿。。。母さん、泣けて来ました。
しかし、獅童って、ほんっとこおいう特別出演扱い?多いっすよね。
でも、この役が今までで一番かな(爆)
あ。ジェット・リーと対戦した霍元甲
*主題歌は、もちろんジェイ♪も捨てがたいけど?
硫黄島では、公私共に情けない印象に仕上がってしまって
タイミング悪くて気の毒だったですよね。
でも、あの伊藤の役、鬼上官でもいざとなったら死ぬのが怖いって言う
人間くささが出てて、私的には良かったんではないかと。

女の子達ですが、蒼井優ちゃんのはぐちゃんには賛否両論?なのけ?
おいら的には、「ありがと」って言い方とか
きゃわいぃーって思ったけど。。。ダメっすか?
まぁね。不思議ちゃんもいいですが「もっと声出してこ~ぜ~っ」てトコですよね。
しかし、セリフ少なかったでな。。。
そんで天才とされてるカノジョのアートワークには
そこまで共感出来なかったのですが。。。
唯一イイと思えたのは、最後に出てくる青い作品かな?
あとは、なんかね。。。抽象画でも「そんなん、私でも描けるやん」って
チョットでも思ってしまったら×かなって。。。私、何様~?
うん。でも、シンプルな抽象画でも
その発想は私には出来ないとか、そおいう単純な解釈でも何気に重要かな?って思うんですよ。
あのデカイ木は別として、スケッチブックで言うなら
森田さんのが断然すごかったなぁ。。。
あと、お醤油で描く龍の画もね!!

あとは、山田さん(関めぐみ)この子もがんばってましたねぇ。
真山くん(加瀬)の事、本当に本当に大好きなんですよね。
カノジョの好き加減も一歩間違ったらアブナイけど、
でも何故か重荷に感じず、好感が持ててしまうのは
山田さんの人柄がなせる技なんでしょうね。
最後に加瀬君におんぶしてもらうシーン。すげぇ密着でしたが、
これまた微笑ましい感じで、こんな2人の距離もいいなって思いましたよ。
あと青空お絵描き教室?んとこで、子供って本当すごいって話してましたが、
正しくですよね。。。おてんば娘だった姉と違って、
おいらも小さい時、外で遊ぶよりも
絵を書いたり工作したりするのがすごい好きだったんですよ。
(小学校のクラブも模型クラブとかミニ小説クラブとかって、おたくか?)
絵日記が新聞に載ったり、工作で賞を取ったりした事もあったのに
そんな才能は、一体どこへ行ってしまったんでしょうか。。。?
同じ人物とは、思えません。、

花本先生も格好よかったね。あのホワホワした感じが。。。
ハニカミに出てた時は、無理あると思ったけど(爆)
この役柄は、かな~り魅力的でしたね。
ちなみに先生と言えば、結構大きくなるまで知らなかったけど
母ちゃんは美術の先生の免許持ってるらしいよ?


あと、山田さんが履いてるブーツがかわいかったよね。
って、とにかく皆の衣装とかセットとかかわいいんですよ!!
しょっぱな翔クンのリュックに反応!!あのリュック欲しい~!!
あと伊勢谷くんのあのオレンジピンクのパーカーに
ターコイズカラーのパンツ、まんまいただきたいです。
あと加瀬君の部屋に置いてあった丸いテーブルとか。。。
美術の作業部屋が真っ白で、マルジェラっぽいなとか(笑)

なんだか、たっくさん書いちゃいました。
とにかく、1本の映画から
いろんな気持ちが発見出来ました。見れて良かったです~!!

ピウ

2007年02月18日 | お帰り♪ソン・スンホン
秋の童話を見るなら、今週末しかねーーーって事で
仕事終わってギーコ×2ビデオ屋まで
とココで、もしや?とあの方が頭をよぎり
「Nanoさん、もしかして秋の童話持ってます~?」と
いきなりお電話して、わけわかんない事聞いちゃいました。
やはりお持ちでしたが、DVD+なので見れるかな~って事になり
結局借りるぞっ!!と気合い入れて6本まとめてカウンターに乗せたら、
「あ!コレ1がないですね?」と店の人。。。
どうやら、自分が1と思ってた分は
ディスプレー用の見出し===っ超恥ずかしかった。
出鼻をくじかれましたよぉ(凹)

誰だーーーーーーーーーーーー?!
1だけ借りてく”やる気”のない奴
ショックでお店の人に「1を見なくても成り立つもんすかねぇ?」とか聞いちゃいましたよ。
「いやっ!次回まで待たれた方がいいですよ!!」と必死?に止められましたケド。。。

そんなわけで秋の童話に振られてしまったので、
これまたNanoさんご提供の「氷雨」を昨晩観賞致しました。
この「氷雨」、韓国でVCDを買って来たらまさかの字幕なしだったんです~(凹)

<あらすじ>
ウソン(スンホン)は、幼なじみギョンミン(キム・ハヌル)が
夢見たアシアックへの登山を試みるが、
事故によって同じ登山チームにいたジュンヒョン(イ・ソンジェ)と共に遭難する。
激しい吹雪のなか、2人は眠らないために、それぞれ恋の思い出を語り始める。
面識のない二人が共にそれぞれ想いを寄せていたのは、
実は、ギョンミン(キム・ハヌル)だった。


なんつーか、女目線(主役)のドラマで男の恋敵が描かれたりするのは
迷ってしまうくらい贅沢で好きなのですが
男目線(主役)のドラマで、男二人が女を取り合う?設定って
なんだか情けなく感じちゃうって言うか?
他にやる事あんだろ~?とか思ってしまうんで(爆)
はい。。。お話は、ベタと言ったらベタなのかな?
でも、舞台が雪山って事もあって、なかなか見応えありでしたよ。うん。
なんと言うか構成からして、あらすじを語ってしまうと
ネタバレになっちゃうんで、あえてストーリーには特別触れませんが。。。

とにかく、このスンホンは適役!!
好青年 x まっすぐ X 温っかい本当にスンホンらしい役柄だと思いました。
汗をぬぐうしぐさがとってもカワいくって、印象に残ってます。
あと、野球のユニフォームがこれまた似合っててねぇ。。。
(って、言うかスンホンって野球選手体系?)
それとスンホンのセリフがない時の表情がこれまたいいんですよねぇ。
雪山でのスンホンがこれまた若々しい&かっこ良かったですわぁ。

そして。。。よっっっ!!色男!!
デイジーに続けて「Mr.横取り男」と言えばやはり、この人!!
イ・ソンジェ。今回も横取りまくってましたね~(爆)
確かに、この俳優さんは渋いっっっ
でも、さすがにこの映画では
最後の方ほっとんど顔も見れないくらい髭と雪に覆われて
それって、どーなんでしょ?と思いましたが。。。

あとは、なんだか知らぬが毎度モテモテ?のキム・ハヌルー?!
お肌が白いですのねぇーって、それだけかいっ(爆)



おまけ:ハヌルが酔っぱらって、ホームに飛び降りちゃう駅って
玉水駅ですよね~?
韓国行った時にTかえさんが、
この駅はよく撮影で使われるんですよって教えてくれたので、
結構写真撮ったのに例のアクシデントで全部消えちゃいました